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2018年1月

2018年1月17日 (水)

JR川崎駅 全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 北口通路・北改札等が2018年2月17日に供用開始!

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川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-
 JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。

 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」があった部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。

 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。

● 北口通路・北改札等が2018年2月17日に供用開始!
 全面開業時期が予定より7ヶ月程度遅れ、2018年10月頃になる見込です。北口自由通路予定地の地下25m付近から大量の直径約15cm~30cmの玉石が見つかり、基礎杭の施工の障害となったためです。

 東西自由通路である「中央通路」に面した「中央北改札」は先行して2017年6月18日に供用開始されました。新設される「北口自由通路」と、北口自由通路沿いの「北改札」などは2018年2月17日に供用開始、「アトレ川崎増床部分」も2018年2月17日に開業する予定です。

 引用資料 川崎市・公式ホームパージ
 川崎駅北口自由通路等整備事業

川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上8階)
◆ 高さ-44.98m(既存駅ビル部)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,556.52㎡(既存駅・駅ビル9,613.32㎡)
◆ 延床面積-増床部分14,237.21㎡(既存駅・駅ビル52,846.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、その他(駅舎)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年10月頃予定(施設全体)
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)


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「現状・供用開始時」です。2018年2月17日に「北口通路・北改札等」の供用を開始すると共に「アトレ川崎増床部分」を開業します。


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「断面図」です。「改札内コンコース」は3階となります。「北改札」の他に「アトレ改札」も新設されます。


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JR川崎駅の幅員約25mの東西自由通路である「中央通路」です。


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中央南改札

 中央通路の既存の改札口は、2017年6月18日に「中央北改札」が供用開始されたのに伴い、「中央南改札」に名称が変更されました。


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中央北改札

 先行して2017年6月18日から供用開始された「中央北改札」です。


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「中央北改札」は、改札機×8台となっています。


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改札内コンコースから見た「中央北改札」です。「改札内コンコース」は3階となります。


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「改札内コンコースの仮囲いは、2018年2月17日に撤去され、「北口通路・北改札等」の供用を開始すると共に「アトレ川崎増床部分」を開業する予定です。


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「南武線」へのエスカレーターです。


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「南武線」のエスカレーターをホームから見た様子です。


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「南武線」のホームから見た様子です。ホーム上空がすっかり覆われました。



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2018年1月16日 (火)

サンシャインシティに隣接する「造幣局跡地再開発事業」 地上22階、東京国際大学「池袋国際キャンパス」の予定地

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-東京国際大学「池袋国際キャンパス」-

 「東京国際大学」は、池袋にグローバル教育機能を集約した都市型国際キャンパスを開設します。サンシャインシティに隣接する「造幣局跡地再開発事業(豊島区造幣局地区防災公園街区整備事業)」に東京国際大学の企画提案が採用されたものです。

 引用資料 東京国際大学・公式ホームページ
 「池袋国際キャンパス」2023年9月開校予定!

 建設予定地は、「豊島区造幣局地区(市街地A画地)」で、「UR都市機構」が152億円で「東京国際大学」を売却先として決定しています。2020年10月に土地の引渡しを受け、2023年9月開校を予定しています。

 新キャンパスには、イングリッシュ・トラック・プログラムをはじめ、グローバル教育機能を集約し、川越キャンパスの収容定員約7,000人のうち3,500人を移転する計画です。学生数3,500人のうち2,000人は、100ヵ国超からの留学生で構成する計画です。

東京国際大学「池袋国際キャンパス」の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋四丁目3277番202の一部
◆ 交通-JR線・東武線・西武線及び東京メトロ「池袋」駅から徒歩13分、JR線「大塚」駅から徒歩9分、東京メトロ「東池袋」駅から徒歩4分、都電荒川線「向原」停留場から徒歩4分
◆ 階数-地上22階
◆ 高さ-(不明)
◆ 敷地面積-10,000.05㎡
◆ 延床面積-約35,000㎡
◆ 用途-大学
◆ 設置プログラム・学部等-イングリッシュ・トラック・プログラム(経済学部、国際関係学部、大学院)言語コミュニケーション学部
◆ 学生定員-3,500人
◆ 建築主-学校法人東京国際大学
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2020年11月予定
◆ 竣工-2023年05月予定
◆ 開校-2023年09月予定


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「豊島区造幣局地区(市街地A画地)」の位置図です。南西側にはタワーマンションが計画されています。東側半分は「防災公園」になります。

 引用資料 UR都市機構(PDF:2017/07/06)
 豊島区造幣局地区(市街地A画地)〔東京都豊島区〕土地譲受人募集について 


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サンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た様子です。


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「豊島区造幣局地区」です。「市街地A画地」は北西側部分です。


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「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。



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2018年1月15日 (月)

(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト 地上48階、高さ約172mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」 2018年1月に着工!

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-(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として「B-7街区」に、地上37階、地下0階、高さ132.89mの「(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス」が着工されました。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)
 第二弾として「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」が計画されています。地上48階、高さ172.40m、延床面積96,718.31㎡、総戸数826戸の巨大な超高層タワーマンションです。

 完成すると高さ172.40mは、「APAホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」の180.82mに次いで千葉県で2番目に高い超高層ビルになります。

 当初計画では、2017年1月10日着工予定でしたが、2017年10月1日着工予定に変更され、更に2018年1月15日着工予定に変更されています。準備工事が始まっているので、三度目の正直で今度こそ着工されると思われます(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-1(地番) 
◆ 階数-地上48階、地下0階
◆ 高さ-最高部172.40m 
◆ 敷地面積-24,726.00㎡
◆ 建築面積-10,167.34㎡
◆ 延床面積-96,718.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-826戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2018年01月15日予定
◆ 竣工-2020年04月30日予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数826戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の2018年1月中旬の状況です(写真提供bgds氏)。


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重機が稼働しています(写真提供bgds氏)。


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「作業工程」です。準備工事が行われているので、三度目の正直で今度こそ着工されると思われます(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の最新の
建築計画のお知らせです。着工予定が、2017年10月1日から2018年1月15日に変更されています。計画通りなら本日着工です(写真提供bgds氏)。



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2018年1月14日 (日)

千葉市 地上37階、高さ約133mの「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」 2018年1月中旬の建設状況

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-幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

 第一弾として、「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が着工されました。正式名称は「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス

幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 交通-京葉線「海浜幕張」駅徒歩15分
◆ 階数-(タワー棟)地上37階、地下0階、(レジデンス棟)地上8階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-17,118.71㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,612.42㎡(施設全体)、4,400.46㎡(タワー棟)、2,211.96㎡(レジデンス棟)
◆ 延床面積-60,154.79㎡(施設全体)、52,055.33㎡(タワー棟)、8,099.46㎡(レジデンス棟)
◆ 構造-(タワー棟)鉄筋コンクリート造、(レジデンス棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(タワー棟)、既成コンクリート杭(レジデンス棟)
◆ 地震対策-中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-497戸(タワー棟448戸、レジデンス棟49戸)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2018年12月中旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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最終的には、6棟の超高層タワーマンションが林立する予定です。


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数835戸、竣工2021年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定




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完成イメージです。地上37階の「タワー棟」と地上8階の「レジデンス棟」で構成されています。


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「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」の配置図です。B-7街区の東側角の白い部分は「サービス付き高齢者向け住宅」の敷地です。


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2018年1月中旬の建設状況です。タワークレーンが2基で建設しています(写真提供bgds氏)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供bgds氏)。


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地震対策として「中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)」を採用しています(写真提供bgds氏)。



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2018年1月13日 (土)

さいたま市 武蔵浦和駅周辺地区 JR武蔵浦和駅西口直結の「第1-A地区」は再開発に動き出すのか?

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-武蔵浦和駅周辺地区-

 「武蔵浦和駅周辺地区」は、さいたま市の副都心として位置付けられており、都市活動を多様化する役割が求められています。

 そのため、「武蔵浦和駅周辺地区」では都市基盤の整備を進めながら、埼京線と武蔵野線がクロスする等の広域条件の良さを活かして、商業・業務機能と住宅との均衡のとれた職住近接型高次複合都市の実現を目指しています。

 JR武蔵浦和駅周辺は、再開発が進んで超高層タワーマンションが林立しています。JR埼京線の西側では、「第1-A地区」を除き再開発が完了しました。

 「第1-A地区」の最大の面積を占めていた「ケーズデンキ武蔵浦和店」は、2012年8月29日に閉店しています。一部は「タイムス」の駐車場になっています。

 「第1-A地区」には、超高層タワーマンションの建設構想があるようですが、まだ具体的な動きはありません。JR武蔵浦和駅西口直結の一等地をこのままにしておくのはあまりにも不自然なので、水面下では動いていると思われます。


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「武蔵浦和駅周辺地区事業概要」です。「第1-A地区」は、JR武蔵浦和駅西口直結の一等地です。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 武蔵浦和駅周辺地区事業概要


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「ケーズデンキ武蔵浦和店」跡地です。


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「ケーズデンキ」の名称が消されています。


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街区の北東側は駐車場となっています。


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南東側は、まだ店舗が営業しています。


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「第1-A地区」は、JR武蔵浦和駅西口直結の一等地です。



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2018年1月12日 (金)

武蔵小杉 本格着工した地上38階、高さ約142mの「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」

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-小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業-
 
「東京タワー」の高さ250mの特別展望台が、名称を「トップデッキ」に改め、2018年3月3日に営業を再開します。入場を事前予約制の体験型ツアーに限るそうです。

 公式ホームページ
 生まれかわった250mの展望台が2018年3月3日グランドオープン!

 改装後にサンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」は体験型になりましたが、最初に見たくもない映像を見ないと展望台に行けません。写真を撮影するだけが目的の私にとっては、体験型は必要の無い過剰演出です・・・(涙)

 本題に戻って、「プラウドタワー武蔵小杉」と「エクラスタワー武蔵小杉」の間に「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 2016年11月15日に既存建物の解体工事に着手し、2017年3月27日に起工式が開催され着工されました。竣工は2020年3月の予定です。 

 引用資料 公式ホームページ 
 小杉町3丁目東地区市街地再開発組合 

 当初計画では、地上44階、地下2階、高さ約160m、延床面積約72,900㎡(容積対象床面積約50,000㎡)、総戸数約520戸でしたが、地上38階、地下2階、高さ約142m、延床面積約69,200㎡(容積対象床面積約50,000㎡)、総戸数519戸に変更になっています。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目414番他
◆ 階数-地上38階、地下2階
◆ 高さ-最高部約142m
◆ 施行地区面積-約11,000㎡
◆ 敷地面積-8,347.32㎡
◆ 建築面積-約5,000㎡
◆ 延床面積-約69,200㎡(容積対象床面積約50,000㎡) 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、商業・業務施設、小杉こども文化センター、総合自治会館、駐車場・駐輪場
◆ 総戸数-519戸
◆ 建築主-小杉町3丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員-三井不動産レジデンシャル、東急不動産)
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体-2016年11月15日(既存建物の解体工事)
◆ 着工-2017年03月27日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月31日予定


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「導入機能」です。四角い超高層タワーマンションに見えますが、真上から見ると南側が尖った二等辺三角形のような形状になります。


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敷地は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」を避けているため「逆L字型」になります。敷地北側に「地区幹線道路」を整備します。敷地を南北に貫いていた道路は、「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の北側に付替えられます。


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「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建設現場を北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。再開発現場をほぼ1周しましたが、「建築計画のお知らせ」に類するものは掲示されていませんでした。前に1度掲示された事がありましたが、その後撤去されていました。


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「JR南武線」沿いを東西に貫く「地区幹線道路」が整備されます。



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2018年1月11日 (木)

国家戦略特区 高さ約190mと高さ約185mの超高層ツインタワーマンション「南池袋二丁目C地区」の詳細!

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-南池袋二丁目C地区-

 東京都豊島区では、南池袋二丁目C地区に「南池袋二丁目C地区市街地再開発準備組合」が、2棟の超高層タワーマンションを計画しています。「国家戦略都市計画建築物等整備事業(南池袋二丁目C地区)」として計画が動き出しています。

 引用資料 首相官邸(PDF)
 南池袋二丁目C地区再開発等促進区を定める地区計画 都市計画(素案)の概要

 当初は、建物高さ約180mの超高層ツインタワーという事でしたが、「Ⅰ-Ⅰ(北街区)」が地上51階、地下2階、最高高さ約190m、「Ⅰ-Ⅱ(南街区)」が地上51階、地下2階、最高高さ約185mとなっています。

 「池袋駅東地域」全体として調和した高さのスカイラインや景観形成を図るために、「Ⅰ-Ⅰ(北街区)」より「Ⅰ-Ⅱ(南街区)」が5m程低くなっています。

 準備組合の事業推進パートナーとして「住友不動産、野村不動産、都市再生機構」が参画し、「清水建設」が事業協力者となっています。事業推進コンサルタントは、「INA新建築研究所」と「ポリテックエイディディ」が担当しています。

南池袋二丁目C地区の概要
◆ 所在地-東京都豊島区南池袋二丁目地内
◆ 階数-地上51階、地下2階(北街区、南街区)
◆ 高さ-(北街区)最高部約190m、(南街区)最高部約185m
◆ 地区整備計画の面積-約17,000㎡
◆ 建築面積-(北街区)8,800㎡、(南街区)6,300㎡
◆ 延床面積-(北街区)105,000㎡、(南街区)75,300㎡ 
◆ 容積対象床面積-(北街区)70,100㎡、(南街区)50,400㎡
◆ 用途-(北街区)共同住宅、店舗、事務所、駐車場 等、(南街区)共同住宅、店舗、子育て支援施設、駐車場 等
◆ 総戸数-1,000戸超
◆ 建築主-南池袋二丁目C地区市街地再開発準備組合(事業推進パートナー 住友不動産、野村不動産、都市再生機構)
◆ 着工-2020年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。南北に長い敷地のため、「北棟、南棟」のタワーマンション2棟を建設する計画です。


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サンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た様子です。整備中の「環状第5の1号線」を挟んだ西側には、豊島区役所の新庁舎「としまエコミューゼタウン(Brillia Tower池袋)」があります。


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「南池袋二丁目C地区)」の予定地です。


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「Ⅰ-Ⅰ(北街区)」の予定地です。地上51階、地下2階、高さ約190m、延床面積約105,000㎡の超高層タワーマンションが建設されます。


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「Ⅰ-Ⅱ(南街区)」の予定地です。地上51階、地下2階、高さ約185m、延床面積約75,300㎡の超高層タワーマンションが建設されます。



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2018年1月10日 (水)

国家戦略特区 新宿TOKYU MILANO跡地 地上40階、高さ約225mの「歌舞伎町一丁目地区」 複合エンターテインメント施設の詳細!

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-新宿TOKYU MILANO跡地-

 2014年12月31日に閉館した新宿・歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地活用に向けた再開発事業が動き出しています。「東急建設」の施工で既存施設の解体工事「新宿TOKYU MILANO(本館・新館)解体工事」が行われました。

 当初は同じ街区の北西側に立地する「グリーンプラザ新宿」は再開発に参加しない見通しと伝えられていましたが、再開発に加わる事になり、街区の一体的な再開発が可能になりました。

● 国家戦略特区(歌舞伎町一丁目地区)
 「国家戦略都市計画建築物等整備事業(歌舞伎町一丁目地区)」となり、容積率の最高限度が1500%(容積対象面積約69,000㎡÷約4,600㎡)になりました。余談ですが、容積対象外面積も含めると85,800㎡÷約4,600㎡=1865%となります。

 地上40階、地下5階、高さ約225m、延床面積約85,800㎡の超高層複合ビルが建設されます。敷地面積約4,600㎡で、高さ200m超は日本では最小敷地面積です。 

 引用資料 首相官邸(PDF)
 都市再生特別地区(歌舞伎町一丁目地区)都市計画(素案)の概要

 地下4階~地下1階に約1,500人を収容する「ライブホール」、地上1階に「空港連絡バス」の乗降場、地上1階・地上2階に「東西貫通道路」、地上6階~8階に約850席の劇場、地上9階~12階に8スクリーンの「映画館」、地上13階~40階はグローバルな旅行者の多様な滞在ニーズに対応する「ホテル」、地上13階、地上40階にはそれぞれ「レストラン」も設けます。

歌舞伎町一丁目地区の概要
◆ 所在地-東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番
◆ 階数-地上40階、地下5階 
◆ 高さ-最高部約225m
◆ 敷地面積-約4,600㎡ 
◆ 延床面積-約85,800㎡(容積対象面積約69,000㎡)
◆ 用途-ライブホール(地上4階~地下1階)、空港連絡バスの乗降場(地上1階)、東西貫通道路(地上1階・地上2階)、劇場(地上6階~地上8階)、映画館(地上9階~地上12階)、ホテル(地上13階~地上40階)、レストランも(地上13階、地上40階)
◆ 建築主-東急レクリエーション、東京急行電鉄
◆ 設計者-久米設計、東急設計コンサルタント
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2019年度予定 
◆ 竣工-2022年度予定


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「大久保方面(北西側)からの眺望イメージ(昼)」です。


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「複合エンターテインメント施設イメージ」です。約1,500人を収容する「ライブホール」、約850席の劇場、8スクリーンの「映画館」を立体的に配置します。


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「屋外劇場的都市空間の形成イメージ(イベント時)」です。壁面に屋外ビジョン(約200㎡)、屋外ステージ(約150㎡)が設置されます。

 現在はかなりうらぶれた雰囲気の「シネシティ広場」ですが、メチャメチャ楽しいイベント広場に変身します。歌舞伎町が劇的に変わりそうです。


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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VR ZONE SHINJUKU

 「新宿TOKYU MILANO(新宿ミラノ座)」の跡地には、暫定施設として、仮想現実(VR)などの最先端技術を活用した体験型エンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」が営業中です。


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再開発予定地を南西側から見た様子です。



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2018年1月 9日 (火)

海老名市 本格着工した地上25階、高さ約92mのツインタワーマンション「グレーシアタワーズ海老名」

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-グレーシアタワーズ海老名- 
 
海老名駅には、「相模鉄道本線、小田急小田原線、JR相模線」の3路線が乗り入れる神奈川県内でも有数の鉄道交通の要衝です。

 「相鉄不動産、伊藤忠都市開発、鹿島建設」の3社は、相鉄本線・小田急小田原線・JR相模線「海老名」駅の駅前新街区「海老名市扇町」に位置する、「グレーシアタワーズ海老名(総戸数477戸)」の建設に着手しています。

 引用資料 公式ホームページ 
 グレーシアタワーズ海老名 

グレーシアタワーズ海老名の概要
◆ 計画名-(仮称)海老名Ⅳブロック計画 新築工事
◆ 所在地-神奈川県海老名市扇町14-12、13、14(イースト棟)、神奈川県海老名市扇町14-4(ウエスト棟)
◆ 交通-JR相模線「海老名」駅徒歩3分、相鉄本線「海老名」駅徒歩5分、小田急小田原線「海老名」駅徒歩5分
◆ 階数-地上25階、地下0階(イースト棟、ウエスト棟) 
◆ 高さ-(イースト棟)91.69m、(ウエスト棟)91.70m
◆ 敷地面積-9,366.46㎡(イースト棟4,683.23㎡、ウエスト棟4,683.23㎡) 
◆ 建築面積-2,936.94㎡(イースト棟1,470.36㎡、ウエスト棟1,466.58㎡)
◆ 延床面積-(イースト棟21,926.60㎡、ウエスト棟21,916.00㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート 
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-477戸(イースト棟239戸(事業協力者住戸1戸含む)、ウエスト棟238戸)
◆ 建築主-相鉄不動産、伊藤忠都市開発、鹿島建設
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2017年05月01日(イースト棟、ウエスト棟)
◆ 竣工-(イースト棟)2019年05月下旬予定、(ウエスト棟)2020年01月下旬予定
◆ 入居開始-(イースト棟)2019年07月下旬予定、(ウエスト棟)2020年04月上旬予定


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「海老名駅西口土地区画整理事業エリア概念図」です。


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「グレーシアタワーズ海老名」の建設現場を南西側から見た様子です。


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撮影時は、アースドリル掘削機で「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築していました。


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北西側から見た様子です。


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「グレーシアタワーズ海老名」は、「ホテルルートイン海老名駅前」の北側に建設されています。すぐ西側は「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」です。


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計画名は「(仮称)海老名Ⅳブロック計画 新築工事」です。


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「開発行為等計画の概要」です。



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2018年1月 8日 (月)

海老名駅周辺の大規模複合開発「ViNA GARDENS」 本格着工した地上31階、高さ約100mの「リーフィアタワー海老名アクロスコート」

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-ViNA GARDENS-
 
海老名駅周辺が大きく変わろうとしています。海老名駅には、「相模鉄道本線、小田急小田原線、JR相模線」の3路線が乗り入れる鉄道交通の要衝です。発展する素地はありましたが、2015年10月29日の「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」のオープンが大きかったと思います。

 その少し前の2015年8月28日に「小田急電鉄」は、小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる事業用地(駅間地区)の開発計画の概要について発表しました。

 開発コンセプトは「憩う・くらす・育む~ViNA GARDENS~」です。複数の超高層タワーマンションが林立する街となります。

● 第一弾のリーフィアタワー海老名アクロスコート
 「小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄」は、小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる大規模複合開発エリア「ViNA GARDENS」内に「リーフィアタワー海老名アクロスコート」を着工しました。

 引用資料 公式ホームページ
 リーフィアタワー海老名アクロスコート

 「ViNA GARDENS」内に建設する初めての住宅施設として、2019年10月に竣工を予定しており、海老名市内で最高層のタワーマンションとなる予定です。

リーフィアタワー海老名アクロスコートの概要
◆ 計画名-(仮称)海老名駅間マンション計画
◆ 所在地-神奈川県海老名市めぐみ町512番11(地番)
◆ 交通-小田急小田原線「海老名」駅徒歩3分、相模鉄道本線「海老名」駅徒歩3分、JR相模線「海老名」駅徒歩4分
◆ 階数-地上31階、地下0階
◆ 高さ-建築物99.95m
◆ 敷地面積-5,035.77㎡(販売対象面積)、6,038.59㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-2,500.73㎡(販売対象面積)、2,720.23㎡(建築確認対象面積) 
◆ 延床面積-33,612.58㎡(販売対象面積)、33,811.77㎡(建築確認対象面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート、一部鉄骨造 
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(36本)
◆ 地震対策-基礎免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、鉛プラグ入り積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-304戸
◆ 建築主-小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄
◆ デザイン監修-アー ル・アイ・エー
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年08月01日
◆ 竣工-2019年10月下旬予定
◆ 入居開始-2020年01月下旬予定

(備考) 同規模の「B棟」は、2018年1月4日着工、2022年1月末日竣工予定です。


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「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の完成イメージです。住宅棟と駐車場棟で構成されています。


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「ViNA GARDENS」は、超高層ビルが林立する街になります。


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「ゾーニング概念図」です。「ViNA GARDENS」は、小田急線海老名駅とJR相模線海老名駅の両駅間に広がる大規模複合開発エリアです。「海老名駅自由通路」を挟んで、南西側と北東側に分かれます。


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「ViNA GARDENS」のメインとなる「海老名駅自由通路」の南西側です。


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「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の建設現場です。


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撮影時は、アースドリル掘削機で「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築していました。


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敷地の北東側に「リーフィアタワー海老名」のマンションギャラリーがあります。


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手前の更地に「ViNA GARDENS」のロゴが描かれていました。


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「リーフィアタワー海老名アクロスコート」の建設現場を東側から見た様子です。「ローソン」があります。


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南西側から見た様子です。「リーフィアタワー海老名」の街区全体が仮囲いで囲われています。


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海老名駅自由通路

 「海老名駅自由通路」です。「ビナウォーク、相模鉄道、小田急、JR、三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」を接続する大規模な自由通路です。


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「開発行為等計画の概要」です。「リーフィアタワー海老名アクロスコート」がA棟で、同規模のB棟も建設されます。計画名は「(仮称)海老名駅間マンション計画」です。



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2018年1月 7日 (日)

JR原宿駅前 本格着工した総事業費約550億円の複合ビル「(仮称)原宿駅前プロジェクト」

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-(仮称)原宿駅前プロジェクト-
 
「NTT都市開発」は、明治神宮を望むJR原宿駅前の敷地において、2017年3月より「(仮称)原宿駅前プロジェクト」に着手しています。2017年11月より本体工事に着工しています。

 「(仮称)原宿駅前プロジェクト」は、1959年に竣工した「原宿アパートメンツ」や「原宿第一マンションズ」などが建つ複数の敷地を一体的に再開発するプロジェクトです。

 引用資料 NTT都市開発(2017/03/06)
 2020年までの開業に向け、原宿駅前プロジェクトの開発事業に着手~設計・施工のパートナーとして(株)竹中工務店+(株)伊東豊雄建築設計事務所を選定~

 敷地は、「(仮称)原宿駅前プロジェクト(南敷地)新築工事」と「(仮称)原宿駅前プロジェクト(北敷地)新築工事に分けられ、JR原宿駅前に面する「南敷地」には、地上10階、地下3階、延床面積26,081.66㎡のビル、竹下通りにアクセスしやすい「北敷地」には、地上2階、地下1階、延床面積約750㎡のビルを建設します。

(仮称)原宿駅前プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都渋谷区神宮前一丁目14番59 外(地番)
◆ 交通-JR「原宿」駅徒歩1分
◆ 階数-地上10階、地下3階(南敷地)、地上2階、地下1階(北敷地)
◆ 高さ-38.88m(南敷地)、約12m(北敷地)
◆ 敷地面積-(南敷地)4,618.30㎡、(北敷地)約457㎡
◆ 建築面積-(南敷地)3,925.50㎡、(北敷地)約275㎡
◆ 延床面積-(南敷地)26,081.66㎡、(北敷地)約750㎡
◆ 商業面積-約11,000㎡ 
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部CFT造
◆ 基礎工法-既成コンクリート杭
◆ 用途-店舗、オフィス、集会場、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-75戸(賃貸) 
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 開発コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 基本計画-アール・アイ・エー、竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所
◆ 設計者-竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年11月15日
◆ 竣工-2020年02月28日予定
◆ 開業-2020年春予定
◆ 総事業費-約550億円


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「プロジェクト位置図」です。JR原宿駅の正面で、「表参道」と「竹下通り」の間に位置します。


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「(仮称)原宿駅前プロジェクト」の予定地を北西側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。


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南西側から見た様子です。



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2018年1月 6日 (土)

JR東日本 本格着工した地上26階、高さ約122mの「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」

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-(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画-

 「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の予定地は、新交通ゆりかもめ竹芝駅の北側で、「JR東日本浜松町社宅、劇団四季の劇場があるJR東日本アートセンター、シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」などが建っていた場所です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/07/25)
 竹芝ウォーターフロント開発計画の本体工事着手について

 「A棟(高層棟)、B棟(劇場棟)、C棟(駐車場棟)」の3棟が建設されます。観光・ビジネス及び文化・芸術の発信拠点として、ラグジュアリーホテル、オフィス、商業施設、劇場等とあわせて屋外広場を整備し、周辺エリアと連携しながら竹芝エリア全体の賑わい創出を図ります。2017年11月に本体工事に着手しました。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目22番1他(地名地番)
◆ 階数-(高層棟)地上26階、地下2階、(劇場棟)地上6階、地下1階、(駐車場棟)地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部約122m(高層棟)、約46m(劇場棟)、約39m(駐車場棟)
◆ 敷地面積-約23,030㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約14.300㎡(既存建物含む面積15,700㎡)
◆ 延床面積-約108,500㎡(既存建物含む面積111,500㎡)、(高層棟)約65,700㎡、(劇場棟)約30,800㎡、(駐車場棟)約12,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業、劇場、駐車場等
◆ 客室数-265室(予定)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設(高層棟)
◆ 解体工事-2016年06月01日
◆ 着工-2017年11月(高層棟)
◆ 竣工-2020年06月30日予定
◆ オープン-2020年春以降段階的に開業予定


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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A棟(高層棟)の建設予定地

 「JR東日本浜松町社宅」と「シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)」の跡地に、地上26階、地下2階、高さ約122m、延床面積約65,700㎡の「高層棟」が建設されます。先行して2017年11月に本体工事に着手しました。


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B棟(劇場棟)の建設予定地

 「劇団四季」は、「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」の実施を受けて、「JR東日本アートセンター 四季劇場[春]・[秋]」の上演活動を、2017年6月下旬で一時休止しました。

 跡地には、地上6階、地下1階、高さ約46m、延床面積約30,800㎡の「劇場棟」が建設されます。再開発完了後に、「劇団四季」が上演活動を再開します。


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C棟(駐車場棟)の建設予定地

 「JR東京乗車券管理センター」の跡地に、地上10階、地下1階、高さ約39m、延床面積約12,000㎡の「駐車場棟」が建設されます。奥の紫色の「JR東日本アートセンター自由劇場」はそのまま残ります。



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2018年1月 5日 (金)

新宿副都心 損保ジャパン日本興亜本社ビルの敷地内 本格着工した「(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事」


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-(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事-

 「SOMPOホールディングス」の子会社である「損害保険ジャパン日本興亜」は、新宿副都心にある「損保ジャパン日本興亜本社ビル」の敷地内に新美術館を建設します。

 新美術館は、オランダの巨匠「フィンセント・ファン・ゴッホ」の代表作「ひまわり」に出会えるアジアで唯一の美術館として、新宿の「アートランドマーク」を目指します。

 SOMPOホールディングス(PDF:2017/03/30)
 新美術館の建設について

 引用資料 第61回新宿区景観まちづくり審議会(PDF)
 損害保険ジャパン日本興亜本社ビル新美術館計画

 「損保ジャパン日本興亜本社ビル」の42階には、1976年に開設した「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」があります。バブル期初期の1987年に約58億円で購入して当時大ニュースとなったゴッホの「ひまわり」も展示されています。

 新美術館の竣工後に、「郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が移転します。新美術館は2020年春に本格オープンする予定で、開館時に現在の美術館名称を変更する予定です。

(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事の概要
◆ 所在地-東京都新宿西新宿一丁目26番1
◆ 階数-地上6階、地下1階
◆ 高さ-40.00m
◆ 敷地面積-9,299.28㎡(施設全体)
◆ 建築面積-600.00㎡
◆ 延床面積-4,000.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-美術館
◆ 建築主-損害保険ジャパン日本興亜
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成・清水・鴻池建設共同企業体(大成建設、清水建設、鴻池組JV)
◆ 着工-2017年09月20日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年09月20日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2020年春予定(本格オープン)


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配置図です。


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位置図です。


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「損保ジャパン日本興亜本社ビル」の下層階です。


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「損保ジャパン日本興亜本社ビル」の敷地東側です。この部分に「(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事」を建設します。


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「(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事」の建設現場です。


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ゲートがスケルトンになっています。


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「(仮称)損保ジャパン日本興亜 新美術館計画新築工事」の建築計画のお知らせです。既存の「損保ジャパン日本興亜本社ビル」の高さ以外の正確な概要が判明しました。



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2018年1月 4日 (木)

タカシマヤタイムズスクエアの南側 本格着工した大規模複合ビル「(仮称)千駄ヶ谷五丁目再開発計画」

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-(仮称)新宿南口プロジェクト-

 「三菱地所、日本製粉、ジャパンリアルエステイト投資法人」は、東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目において、3社共同で「(仮称)新宿南口プロジェクト(千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業)」の開発計画を進めていす。

 2017年5月15日に安全祈願祭を執り行い、2017年6月1日に本体工事に着工しました。竣工は2019年8月末の予定です。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/05/15)
 「(仮称)新宿南口プロジェクト」 着工 ~JR新宿駅新南口に、歩行者用デッキ直結の大規模複合ビルが誕生~

 「(仮称)新宿南口プロジェクト」は、明治通り沿道の旧耐震基準の老朽化建物3棟「旧:新宿パークビル、旧:日本製粉本社ビル、旧:日本ブランズウィックビル」を1棟のビルに建替えることで、賑わいの地域拠点や歩行者ネットワークの結節点を創出し、また地域防災機能の強化を図ると共に、地上16階建てのオフィス、商業施設、地域貢献施設等からなる複合施設を整備するものです。

(仮称)新宿南口プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)千駄ヶ谷五丁目再開発計画
◆ 所在地-東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番地3号、4号、5号、6号、7号(地名地番) 
◆ 交通-JR「新宿」駅徒歩5分(駅デッキ直結)、地下鉄「新宿三丁目」駅徒歩6分
◆ 階数-地上16階、塔屋3階、地下2階
◆ 高さ-最高部80.00m                  
◆ 敷地面積-4,138.56㎡
◆ 建築面積-2,508.65㎡
◆ 延床面積-43,945.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス(4階~16階)、商業(1階~3階)、地域貢献施設(2階)、駐車場(地下2階・地下1階)
◆ 建築主-三菱地所、日本製粉(権利者 三菱地所、日本製粉、ジャパンリアルエステイト投資法人)
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年05月15日(安全祈願祭)、2017年06月01日(着工)
◆ 竣工-2019年08月31日予定


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「敷地内広場イメージ(アグリスクエア新宿との間)」です。


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「デッキ接続イメージ」です。


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「歩行者ネットワーク図」です。


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「(仮称)千駄ヶ谷五丁目再開発計画」の建設現場を歩行者デッキから見た様子です。


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JR新宿駅新南口からは、既存デッキを延伸させることで、3階部分で直結します。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)千駄ヶ谷五丁目再開発計画」の建築計画のお知らせです。



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2018年1月 3日 (水)

小金井市 本格着工した地上26階、高さ約100m、延床面積約108,000㎡の「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」

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-武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業-
 
新年あけましておめでとうございます。今年も頑張ってホームページやブログを更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 東京都小金井市のJR武蔵小金井駅の南口で、「武蔵小金井駅南口第2地区再開発組合」が「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。

 「野村不動産」が参画し、計画を推進中の「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」が、2017年1月13日に権利変換計画について東京都知事の認可を受け、2017年8月9日に起工式が行われました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/08/09)
 「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ
 

武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都小金井市本町六丁目1827番1他
◆ 交通-JR中央本線「武蔵小金井」駅徒歩3分
◆ 階数-(A棟)地上26階、塔屋1階、地下2階、(B棟)地上24階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(A棟)最高部99.582m、軒高94.182m、(B棟)最高部91.982m
◆ 敷地面積-14,155.17㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,837.46㎡(施設全体)
◆ 延床面積-108,347.72㎡(施設全体)
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-共同住宅、物販業を営む店舗、飲食店、自動車車庫
◆ 総戸数-約720戸(施設全体)
◆ 建築主-武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産)
◆ 設計者・監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年07月01日(着工)、2017年08月09日(起工式)
◆ 竣工-2020年05月31日予定
◆ 入居開始-2020年06月予定


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「建物イメージパース(北側より望む)」です。


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「再開発施行区域」です。JR武蔵小金井駅の南側になります。


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「仮設計画図(断面図)」です。タワークレーン3基(フロアクライミング方式×各1基、中央にマストクライミング方式×1基)で建設します。下記の資料の中に「B棟 最高高さ91.982m」と載っているので、「B棟」の高さは91.982mです。


 引用資料 公式ホームページ
 武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発組合


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「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」の建設現場を北側から見た様子です。


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街区の南西側に、地上26階、塔屋1階、地下2階、高さ99.582mの「A棟」が建設されます。


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街区の北東側に、地上24階、塔屋1階、地下2階、高さ91.982mの「B棟」が建設されます。


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「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせです。


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JR武蔵小金井駅

 最寄りの駅となる「JR武蔵小金井駅」です。JR中央本線(三鷹~立川間)他連続立体交差事業により、2012年5月20日に上り線の4番線が高架に移行してすべてのホームで高架移行が完了して、島式2面4線の高架駅となりました。



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