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2018年3月14日 (水)

東急目黒線武蔵小山駅前 武蔵小山商店街PALM(パルム) 新たに再開発の動きが活発化!

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武蔵小山商店街PALM(パルム)
 品川区の「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 「武蔵小山駅」は、東急目黒線にあります。東急目黒線は、かつては「目蒲線」の一部で、東急電鉄の鉄道網の中では支線に過ぎませんでした。
 しかし、「目黒駅」から東京メトロ「南北線」と都営地下鉄「三田線」に相互直通運転するようになり状況が一変しました。

 東急目黒線の大規模な改良工事も行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。
 武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が盛り上がっており、複数の街区で再開発が計画されています。


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武蔵小山駅周辺の再開発区域
 「小山3丁目第1地区」は、想定規模は、地上38階、地下2階、延床面積約116,000㎡をベースに検討を続けています。事業協力者として「三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産、大林組JV」、コンサルタントとして「総合不動産鑑定コンサルタント、三菱地所設計」が参画しています。

 さらに、2018年3月5日に「小山3丁目第2地区」の準備組合が発足しました。事業協力者として「大成建設」が参画しています。街区の中心を「武蔵小山商店街PALM(パルム)」が貫いています。

  引用資料 建設通信新聞(2018/03/08) 
 小山3-2準備組合が発足/事業協力者は大成建設/武蔵小山駅周辺再開発

 「小山3丁目第1地区、小山3丁目第2地区」共に、街区を貫く「武蔵小山商店街PALM(パルム)」を存続する前提で施設計画を検討しています。


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パークシティ武蔵小山 ザ タワー

 第一弾して、「武蔵小山商店街PALM」の北側一帯で、「武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が行われています。

 地上41階、地下2階、高さ144.95m、628戸の超高層タワーマンションが建設されています。正式名称は「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 パークシティ武蔵小山 ザ タワー

パークシティ武蔵小山 ザ タワーの概要
◆ 計画名-武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目196-1(地番)
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅徒歩1分 
◆ 階数-地上41階、地下2階
◆ 高さ-最高部144.95m、軒高141.95m
◆ 敷地面積-7,418.67㎡
◆ 建築面積-4,964.69㎡
◆ 延床面積-75,000.11㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-共同住宅、店舗、地域コミュニティ施設(子育て支援施設)、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-628戸(販売総戸数491戸(高層棟住宅の一部、他に地権者住戸121戸・事業協力者住戸16戸))
◆ 建築主-武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施行者-鹿島建設
◆ 着工-2016年03月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年01月上旬予定
◆ 入居開始-2020年04月上旬予定


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武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業

 第二弾して、「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」の北側で「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数約500戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。地上1階・2階に「店舗」、2階には「公益施設」、3階が中間免震層となり、4階以上が共同住戸となる予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2016/04/14)
 「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」再開発組合設立認可

武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目地内
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅すぐ 
◆ 階数-地上41階、地下2階
◆ 高さ-最高部144.504m
◆ 敷地面積-5,416.38㎡
◆ 建築面積-3,257.06㎡
◆ 延床面積-53,459.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、店舗等、公益施設、駐車駐輪場等
◆ 総戸数-約500戸
◆ 建築主-武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計-アール・アイ・エー
◆ 事業協力者-五洋建設、清水建設
◆ 解体工事-2017年06月26日~2018年09月30日予定
◆ 着工-2018年03月15日予定
◆ 竣工-2021年06月15日予定



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