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2018年4月22日 (日)

JR札幌駅北口 地上50階、高さ約180mの「札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業」が動き出す!

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-札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業-

 JR札幌駅北口で、地上50階、地下2階、高さ約180mの超高層のタワーマンションを核にホテルやオフィスを備えた延床面積約121,500㎡の再開発ビルを建設する大規模再開発が本格的に動き出します。

 「札幌駅北口8・1地区市街地再開発準備組合」は、再開発ビルの実施設計や施工を担う特定業務代行者の公募を開始しています。
 2018年5月上旬をめどに特定代行者を決め、組合設立や権利変換を経て、既存施設解体、工事に着手する見通しです。総事業費に482億円が見込まれています。

 引用資料 札幌市・公式HP(PDF)
 北8西1地区について 

 再開発は地権者の合意に時間がかりますが、地権者により再開発に向けた検討が開始されたのが1988年(昭和63年)です。それから30年が経過しています。

 計画が具体化してからも、超高層ツインタワーマンションが1棟に変更され、「医療福祉棟」が、客室数約300室の「ホテル棟」に変更になっています。

 住宅部分の参加組合員予定者は「大和ハウス工業、住友不動産、東急不動産、NIPPO」の4者、オフィス部分は「大和リース」、ホテル部分は「スターツコーポレーション」がそれぞれ担当します。

 事業協力者は「伊藤組土建、大成建設」、コーディネーター・事業コンサルタントは「日本設計」、設計コンサルタントは「日本設計、ドーコン」が担当しています。

札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-札幌市北区北8条西1丁目内
◆ 階数-(住宅棟)地上50階、地下2階
◆ 高さ-(住宅棟)約180m
◆ 敷地面積-約11,700㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約121,500㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、ホテル(約300室)、駐車場
◆ 総戸数-640戸
◆ 建築主-札幌駅北口8・1地区市街地再開発組合(予定)
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総事業費-482億円


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「事業計画の変更(パース図)」です。当初は、超高層ツインタワーマンションが計画されていました。変更案のパース図は「医療福祉棟」の時のものです。

 引用資料 札幌市・公式HP
 北8西1地区第一種市街地再開発事業にかかる環境影響評価書の縦覧について


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「「札幌駅北口8・1地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。



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