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2018年5月17日 (木)

JR東日本 山手線30駅目の田町駅~品川駅間の新駅 品川新駅(仮称)新築計画 2018年5月の建設状況

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品川新駅(仮称)新築計画
 
JR東日本は、「山手線・京浜東北線」の田町駅~品川駅間に設ける「品川新駅(仮称)」の建設を急ピッチで進めています。「品川新駅(仮称)」は、JR品川車両基地跡地内に設置します。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。

 引用資料 JR東日本(PDF:2016/09/06)
 品川開発プロジェクトにおける品川新駅(仮称)の概要について 

 日本の魅力を発信していくために、日本の伝統的な折り紙をモチーフとした大屋根を、障子をイメージして「膜」や「木」等の素材を活用し、「和」を感じる駅を創ります。また、膜屋根をランダムに折ることで、駅の多様な表情を生み出します。

 JR東日本は、「品川新駅(仮称)新築計画」の起工式を2017年2月10日に行いました。山手線の新駅は1971年開業の「西日暮里駅」以来で30駅目です。東京オリンピック・パラリンピック開催を直前に控えた2020年春に暫定開業する予定です。

品川新駅(仮称)新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目10-145の一部、10-247の一部 
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-28.541m
◆ 敷地面積-14,964.02㎡
◆ 建築面積- 5,525.95㎡
◆ 延床面積- 5,252.96㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-駅施設(駅事務室・旅客便所等)約2,400㎡、店舗(2階、3階)約500㎡、大屋根(約110m×35m)約4,000㎡、吹抜け(約50m×20m)約1,000㎡
◆ 諸設備-可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)
◆ 建築主-東日本旅客鉄道
◆ 設計者-東日本旅客鉄道、品川新駅設計共同企業体(ジェイアール東日本コンサルタンツ、ジェイアール東日本建築設計事務所)
◆ デザインアーキテクト-隈研吾建築都市設計事務所
◆ 施工者-品川新駅(仮称)新設工事共同企業体(大林組、鉄建建設JV)
◆ 準備工事着手-2016年09月
◆ 着工-2017年02月10日(起工式)
◆ 竣工-2020年03月31日予定  
◆ 暫定開業-2020年春予定
◆ 本開業-2024年頃予定(街びらき)


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「配置図」です。「品川新駅(仮称)新築計画」は、JR品川車両基地跡地内の田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9km付近となります。


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「3階平面図」と「2階平面図」です。諸設備として、可動式ホーム柵(山手線、京浜東北線各ホーム)、エスカレーター×8基(各ホーム4基)、改札内エレベーター 4基(各ホーム24人乗り1基、18人乗り1基)、改札外エレベーター 2基(11人乗り)を設置します。

● 線路別島式2面4線
 並走する「山手線、京浜東北線」は、品川駅以外は同じホームで乗り換えが出来る「方向別複々線」を採用しています。

 しかし、「田町駅」を品川方面に過ぎると線路がクロスして「線路別複々線」となります。そのため「品川新駅(仮称)新築計画」も「品川駅」と同じ線路別複々線となり、乗り換えの際には別のホームへ移動する必要があります。


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「街区側外観イメージ図」です。「えき」から「まち」を見通すことができる大きなガラス面です。


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「駅舎内観イメージ図」です。車両基地を見渡すことができるイベントスペースです。


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品川駅側からスタートしますが、写真がブレブレで悲惨な状態なのはご容赦下さい。晴れ、曇り、雨の日に5回くらい撮影したので、撮影日はバラバラです。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の全景です。


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南側寄りです。


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北西側から見た様子です。


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新駅の北側では高架橋の建設が行われています。


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高架橋による立体交差
 
「品川新駅(仮称)新築計画」は、「品川駅」と同じ線路別複々線となります。「山手線」と「京浜東北線」の乗り換えの際には別のホームへ移動する必要があります。

 しかし、「田町駅~田端駅」間を並走する「山手線」と「京浜東北線」は、同じホームで乗り換えが出来る「方向別複々線」を採用しています。

 そのため「品川新駅(仮称)新築計画」の北側で、「山手線外回り」の軌道の上を「京浜東北線北行」をオーバーパスさせる必要があります。高架橋はそのために建設されています。


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新駅開業後の「山手線外回り」の軌道の上を「京浜東北線北行」をオーバーパスさせる工事が行われています。


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立体交差部を過ぎると高架橋は田町駅側に下って行きます。


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写真の右端に高架橋の北端が見えます。「札の辻陸橋」の手前で既存の「京浜東北線北行」の軌道と合流する予定です。隣では「山手線外回り」の軌道の建設も行われています。


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「品川新駅(仮称)新築計画」の建築計画のお知らせです。



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