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2018年5月23日 (水)

地上36階、高さ約180mの「豊洲ベイサイドクロス タワーA」 2018/05 地上24階、高さ約125mの「豊洲ベイサイドクロス タワーB」も着工!

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豊洲ベイサイドクロス
 「三井不動産」は、豊洲二丁目駅前地区で推進中の「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 新築工事」の「AC棟」を2016年12月1日に着工し起工式を執り行いました。

 引用資料 三井不動産(2016/12/01)
 「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~

 敷地面積27,831.65㎡(2-1街区全体)の広大な敷地に2016年12月1日に着工した「AC棟」と2018年1月18日に着工した「B棟」を建設します。
 総延床面積約259,000㎡と、都内湾岸エリアにおける新たなランドマークとなる、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

 街区全体の名称は「豊洲ベイサイドクロス」に決定しています。個別のビルは、A棟が「タワーA」、B棟が「タワーB」、C棟が「タワーC」となります。

豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーCの概要
◆ 計画名-(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 AC棟新築工事
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目15番12
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅直結 
◆ 階数-地上36階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-27,831.65㎡(施設全体)、19,127.66㎡(AC棟)
◆ 建築面積-約9,300㎡(AC棟)
◆ 延床面積-約259,000㎡(施設全体)、約184,000㎡(AC棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間階免震構造(2階と3階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル、自動車車庫、エネルギー供給施設
◆ 客室数-約225室(三井不動産グループ直営のホテル)
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本計画・監理-日建設計
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年12月01日
◆ 竣工-2020年04月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2020年06月下旬予定(ホテル)、2020年度上期(商業施設)

豊洲ベイサイドクロス タワーBの概要
◆ 計画名-(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 B棟新築工事
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目15番12
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅直結 
◆ 階数-地上24階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約125m
◆ 敷地面積-27,831.65㎡(施設全体)、8,055.02㎡(B棟)
◆ 建築面積-約3,640㎡(B棟)
◆ 延床面積-約259,000㎡(施設全体)、約75,000㎡(B棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間階免震構造(2階と3階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、自動車車庫
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本計画・監理-日建設計
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2018年01月18日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年11月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「タワーA」の外観パースです。「タワーA」のオフィスは、基準階専有面積が約3,300㎡(約1,000坪)という大規模フロアプレートを実現しています。

 ホテルゾーンは、「タワーA」の上層部(33階~36階)に設置し、三井不動産グループ直営のホテルを計画しています。客室数は約225室を予定しています。


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「用途構成図」です。「タワーA」と「タワーB」は、地震対策として「中間階免震構造」を採用している事が分かります。「タワーC」には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。


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「敷地配置図」です。


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「周辺施設との接続」です。「アーバンドック ららぽーと豊洲」と2ヶ所、「豊洲シビックセンター」と1ヶ所、2階デッキで接続されます。「豊洲公園」とはブリッジで接続されます。


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東側から見た「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」の建設現場です。


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タワークレーンが6基林立しています。


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「豊洲シビックセンター」の2階デッキから見た「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」の建設現場です。地上部分の「鉄骨建方」が本格的に行われています。

 「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」は、「逆打ち工法」を採用しています。そのため地下階の構築はこれからです。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーA」の建設現場です。


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中間階免震構造

 「豊洲ベイサイドクロス タワーA」は、地震対策として「中間階免震構造」を採用します。2階と3階の間の「免震層」の構築が終わっています。

免震構造の超高層オフィスビルが急増
 
少し前までは、超高層オフィスビルの地震対策と言えば、「制振構造」が定番でしたが、ここ最近は「免震構造」を採用した超高層オフィスビルが急増しています。ブログを運営していていると急増している事を実感します。

 超高層タワーマンションは「基礎免震構造」が多いですが、超高層オフィスビルは「中間階免震構造」が多いです。「中間階免震構造、中間層免震構造、中間免震構造」など呼び方がいろいろありますが、同じです。


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「免震装置」は残念ながら目隠しされて見えませんでした。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーC」の建設現場です。「タワーC」には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。


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西側の「豊洲ベイサイドクロス タワーB」の建設現場です。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーB」は、2018年1月18日に着工したようです。「労災保険関係成立票」によると、工期は2018年1月18日~2020年11月30日(予定)となっています。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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西側の「豊洲公園」から見た様子です。


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「豊洲公園」にはたくさんの「簡易テント」が設営されていました。「豊洲公園」は、杭を打たないタイプの「簡易テント」は設営OKのようです。



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