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2018年6月

2018年6月20日 (水)

ホテル・病院・店舗・スポーツの練習場の複合ビル「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)Dタワー豊洲新築工事-

 「大和ハウス工業」は、江東区の「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」の東側隣接地に、地上17階、地下1階、高さ70.75m、延床面積27,605.99㎡のホテル、病院、店舗、スポーツの練習場で構成する複合ビル「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」を建設中です。

 建設現場は、東京ガスの所有地である「TOYOSU22」エリア内にある豊洲六丁目の「4-1B街区」で、大和ハウス工業が東京ガスから土地を借り受けて複合ビルを建設しています。

 高層部にホテル(330室程度)、中層部に医療機能を入れます。医療機能は東京オリンピック開催時に選手の急患を受け入れられる体制とし、開催後にはスポーツ医療、整形外科、リハビリテーションなどの施設として使用します。

 低層部には、スポーツ支援機能として高地トレーニングと同じ効果が得られる低酸素施設を備える「ハイブリッド・アスリート・トレーニングセンター」を設けます。東京オリンピックに向けた選手のトレーニングで使用するほか、開催後はスポーツクラブとして一般開放する予定です。

(仮称)Dタワー豊洲新築工事の概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲六丁目12-2の一部、14-1の一部、9-4の一部 
◆ 階数-地上17階、地下1階
◆ 高さ-最高部70.75m
◆ 敷地面積-7,419.87㎡
◆ 建築面積-3,753.65㎡
◆ 延床面積-27,605.99㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打鋼管コンクリート拡底杭  
◆ 用途-ホテル、病院、店舗、スポーツの練習場
◆ 客室数-約330室
◆ 建築主-豊洲六丁目4-1B開発特定目的会社(大和ハウス工業が全額出資) 
◆ 設計者-伊藤喜三郎建築研究所
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年11月01日
◆ 竣工-2019年07月下旬予定


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「外観図」です。現場には「建築計画のお知らせ」が2種類掲示されていますが、「説明会」用の方に「外観図、配置図」が掲示されています。


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「ゆりかもめ」の車窓から見た「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建設現場です。


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少し西側です。


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更に西側です。


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「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建設現場を東側から見た様子です。西隣は「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」です。


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「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年6月19日 (火)

清水建設 総延床面積約116,000㎡の「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」 約600億円を投資!

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-(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト

 「清水建設」は、江東区の新交通ゆりかもめ「市場前駅」前で、総延床面積約116,000㎡のオフィスとホテルを開発します。2018年6月18日に「都市計画決定」しました。2019年春の着工、2020年度内の竣工を目指します。

 引用資料 建設通信新聞(2018/06/19)
 清水建設/豊洲6丁目4-2街区・4-3街区/自社開発で過去最大規模

 計画地は、ゆりかもめ「市場前駅」の北西側に位置する「豊洲6丁目4-2街区(敷地面積約16,170㎡)」と「豊洲6丁目4-3街区(敷地面積約8,300㎡)」です。市場前駅側の4-2街区に「オフィス棟」、豊洲大橋側の4-3街区に「ホテル棟」を建設します。

 「オフィス棟」は、地上11階、塔屋1階、延床面積約84,000㎡で、国際的なビジネス拠点となる1フロア当たり約6,600㎡の大規模オフィスとする計画です。「ホテル棟」は、地上14階、塔屋1階、延床面積約32,000㎡で、エリア最大規模の約500室超の客室を設ける予定です。

 「環状2号線」沿いに歩道状空地を設け、歩道と一体となった歩行者空間の創出に取り取り組みます。ゆりかもめ「市場前駅」と「歩行者デッキ」で接続し、回遊性を確保します。

(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲六丁目(4-2街区、4-3街区)
◆ 交通-ゆりかもめ「市場前」駅直結
◆ 階数-(オフィス棟)地上11階、塔屋1階、(ホテル棟)地上14階、塔屋1階
◆ 敷地面積-(オフィス棟)約16,170㎡、(ホテル棟)約8,300㎡
◆ 延床面積-(オフィス棟)約84,000㎡、(ホテル棟)約32,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(オフィス棟)
◆ 用途-オフィス、ホテル
◆ 客室数-約500室超(ホテル運営は共立メンテナンス)
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 都市計画決定-2018年06月18日
◆ 着工-2019年春予定
◆ 竣工-2020年度内予定
◆ 投資額-約600億円


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「ホテル棟(4-3街区)イメージ」です。


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「ゆりかもめ」の車窓から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地です。


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ゆりかもめ「市場前駅」から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地です。


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街区の北側が、「ホテル棟(4-3街区)」の建設予定地です。環状2号線の「豊洲大橋」が見えますが、現在は工事関係車両のみ通行可能となっています。


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「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地を東側から見た様子です。


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ゆりかもめ市場前駅と歩行者デッキで接続
 「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地は、新交通ゆりかもめ「市場前駅」のすぐ北側に位置しています。ゆりかもめ「市場前駅」と「歩行者デッキ」で接続し、回遊性を確保します。


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東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター

 両街区とも、隣接する「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」からの熱供給を受け、建物に設置するコージェネレーションシステムと一体運用することで省エネルギー・省CO2化を実現します。



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2018年6月18日 (月)

港区 地上19階、高さ約99mの病院棟「(仮称)虎ノ門二丁目計画」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)虎ノ門二丁目計画-
 「(仮称)虎ノ門二丁目計画」は、東京都港区虎ノ門二丁目の「虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館」を対象にした再開発プロジェクトです。

 地上19階、地下3階、高さ99.70mの「病院棟」と地上36階、地下3階、高さ約179mの「業務棟」が建設されます。

(仮称)虎ノ門二丁目計画の概要(全体)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目及び赤坂一丁目各地内
◆ 階数-(業務棟)地上36階、地下3階、(病院棟)地上19階、地下3階
◆ 高さ-(業務棟)最高部約179m、(病院棟)最高部99.55m
◆ 敷地面積-約22,500㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約15,500㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約255,200㎡(施設全体) *容積対象床面積約225,000㎡(施設全体)
◆ 基礎工法-直接基礎(病院棟、業務棟)
◆ 地震対策-免震構造(病院棟)、制振構造(業務棟)
◆ 用途-病院、オフィス、国際医療施設、外国企業業務・生活支援施設、店舗等
◆ 施行者-独立行政法人都市再生機構、国家公務員共済組合連合会
◆ 着工-(病院棟)2016年06月20日、(業務棟)2019年度予定
◆ 竣工-(病院棟)2019年03月31日予定、(業務棟)2022年度予定、(公共施設)2024年度予定
◆ 総事業費-約1,456億円

虎の門病院整備事業の概要(病院棟)
◆ 所在地-東京都港区虎ノ門二丁目105番
◆ 階数-地上19階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.55m、軒高90.20m
◆ 敷地面積-10,729.72㎡
◆ 建築面積-7,431.26㎡
◆ 延床面積-85,458.02㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 建築主-国家公務員共済組合連合会
◆ 基本設計・設計監理-佐藤総合計画
◆ 実施設計-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2016年06月20日
◆ 竣工-2019年03月31日予定


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「配置計画図」です。「共同通信会館」がある敷地西側は、かなり敷地が削られ南側の「霊南坂」とほぼ直線になります。

 引用資料 港区・公式ホームページ リンク切れ
 港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)虎ノ門二丁目計画】 


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(仮称)虎ノ門二丁目計画の整備手順


(1) 国立印刷局の「虎の門工場」を東京都北区の「滝野川工場」へ機能移転
(2) 「虎の門工場」などを解体
(3) 「虎の門工場」跡地に「虎の門病院」の新病院棟を建設
(4) 現在の「虎の門病院」を解体
(5) 現在の「虎の門病院」の場所に、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転
(6) 「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良


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現地の「仮囲い」に掲示されている南側上空から見た「病院棟」の完成イメージです。


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現地の「仮囲い」に掲示されている西側から見た「病院棟」の完成イメージです。


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「病院棟」の建設現場を南側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南西側壁面です。


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東側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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次の工程で、現在の「虎の門病院」を解体して、超高層オフィスビルを建設して、一部に国立印刷局の本局や「共同通信会館」の機能を移転します。


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その次の工程で、「共同通信会館」を解体して、アメリカ大使館前交差点を改良します。



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2018年6月17日 (日)

「西武ホールディングス」が本社を移転 地上20階、高さ約100mの「西武鉄道池袋ビル建替え計画」 2018年5月の建設状況

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-西武鉄道池袋ビル建替え計画-
 「西武ホールディングス」は、東京都豊島区にある西武鉄道の池袋旧本社ビルを建て替える計画を進めています。

 引用資料 西武ホールディングス(PDF:2015/03/25)
 「池袋旧本社ビル建替え計画」の事業決定について 

 従来の計画の西武池袋線東側の敷地に加え、西側の敷地を取得したことで、合計敷地面積5,530.96㎡となりました。線路上空をまたぐ形で延床面積49,661.63㎡のオフィスビルを建設します。

 総貸室面積では池袋エリアでトップクラスとなり、オフィスフロアの基準階貸室面積は約2,100㎡(約640坪)となります。

● 西武ホールディングスが本社移転
 
「西武ホールディングス」は、2019年春に本社を現在の埼玉県所沢市から東京都豊島区に移転すると発表しています。合わせて「プリンスホテル」、「西武プロパティーズ」も移転しますが、一部の本社機能は現在の場所に残す予定です。

 西武ホールディングス ニュースリリース(PDF:2017/01/16)
 当社の本社移転について 

西武鉄道池袋ビル建替え計画の概要
◆ 所在地-東京都豊島区南池袋一丁目21番23他(地名地番)
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部99.98m
◆ 敷地面積-5,530.96㎡
◆ 建築面積-3,894.12㎡
◆ 延床面積-49,661.63㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-西武鉄道
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大林・西武 建設工事共同企業体(大林組、西武建設JV)
◆ 着工-2015年06月16日(起工式)、2015年09月14日(工事開始)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 開業-2019年春予定
◆ 総事業費-約380億円


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「断面イメージ図」です。搭屋を含めた最高部の高さが99.98mになります。完全に1階の「西武池袋線」の線路上空をまたぐ形になっています。

 地震対策として3階の「機械室」と4階の間に中間免震層を設けた「中間免震構造」を採用しています。


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「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た様子です。


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「西武鉄道池袋ビル建替え計画」の建設現場です。タワークレーン2基で鉄骨建方を行っています。


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最高部です。


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JR池袋駅の「メトロポリタン改札」側から見た様子です。


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地震対策として3階の「機械室」と4階の間に中間免震層を設けた「中間免震構造」を採用しています。


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北東側から見た様子です。


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複雑な外壁です。


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北東側から見た下層階の様子です。巨大なトラス構造部分は、3層(3階は機械室)の高さがある事が分かります。


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巨大なトラス構造部分は、まるで「モビルスーツ」のようです(笑)。


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「西武池袋駅」のホーム南端から見た様子です。「西武池袋線」の線路上空をまたぐ形で建設しています。ホームから見ると「開口部」は想像していたより広かったです。


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超高層ビルビルの下を「ニューレッドアロー(西武10000系電車)」が走る不思議な光景です。


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北西側から見た下層階の様子です。「西武池袋線」の線路上空をまたぐ形で、手前の敷地と一体的に再開発されています。線路の路面の高さが1階床の高さとなります。こちら側の路面は地下1階の高さとなります。

 線路の下をビル東側の地下駐車場に抜ける「地下車道」が設けられます。写真左側の開口部は「ビックリガード」です。


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線路の西側は、巨大な「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」の梁で、「トラス構造」を支えています。


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巨大な「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」の梁です。



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2018年6月16日 (土)

JR品川駅 2018年6月16日(土)~6月17日(日)に線路切り替え工事を実施 「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)を「新5番線ホーム」に移設!

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-JR品川駅の大規模改良工事-
 
「JR品川駅」では、2011年から東海道線の東京方への折返し機能の整備、および車両基地のスリム化を目的とした大規模な駅の改良工事を行っています。

 JR東日本は、車両基地をスリム化して生まれた土地を大規模に再開発します。そのために西側を走っていた軌道を段階的に再開発区域の東側に移設する工事を行っています。

 2018年6月16日(土)の終電後~6月17日(日)の10時40分頃まで、「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)の田町駅~品川駅間の線路切り替え工事が行われます。

 2020年の山手線新駅暫定開業に向けた駅改良整備の一環で、今回の工事では、品川駅の「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)の「4番線ホーム」を使用停止にして、「5番線ホーム」に移設します。


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京浜東北線品川駅線路切換工事概要

 新しい「5番線ホーム」の供用開始後に、「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)として使用されていた「4番線ホーム」は閉鎖されて改良工事が行われます。このように玉突きのように工事を行い、最終的にはすべての軌道を再開発区域の東側に移設します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2018/02/27)
 品川駅線路切換工事に伴う列車の運休について


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新5番線ホーム
 
新しい「5番線ホーム」の北端です。線路切換工事後に「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)のホームとして使用開始されます。


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5番線の軌道を大幅に東側に振っている様子が分かります。


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新しい「5番線ホーム」を南側に見た様子です。


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南側に進んで、新しい「5番線ホーム」を北側に振り返った様子です。


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更に南側に進んで、新しい「5番線ホーム」を北側に振り返った様子です。


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品川駅構内の5番線の新しい軌道の多くの部分は、JR東日本が開発した「TC型省力化軌道」となっています。


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新しい「5番線ホーム」の南端です。


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旧4番線ホーム
 現在の「京浜東北線」の南行(横浜・大船方面)となっている「4番線ホーム」は使用停止となり、改良工事が行われます。



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2018年6月15日 (金)

墨田区 地上31階、高さ約108mの「アパホテル&リゾート<両国駅タワー>」 2018年5月の建設状況

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-アパホテル&リゾート<両国駅タワー>-
 両国地区は、副都心錦糸町とともに商業・業務の集積が高く、にぎわいのあるまちです。墨田区では、「副都心ゾーンの広域総合拠点」として位置づけ、新しいまちづくりを進めています。

 この地区は、江戸時代から栄え下町人情の色濃い江戸文化の発祥地でもあり、歴史や伝統ある歴史的資産も多く残っており、「両国国技館、江戸東京博物館」を中心として、江戸・東京文化の拠点整備を進めています。

 「アパホテル&リゾート<両国駅タワー>」は、地上31階・地下2階の超高層ホテルで、東京都内に展開するアパホテルの中では最大級のホテルとなります。アパグループは、「(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事」の起工式を、2017年8月3日に執り行いました。

 引用資料 APAグループ(2017/08/03)
 東京都内最大級アパホテル アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉 本日起工式開催

 客室数は、全1,111室(ダブル851室、ツイン251室、デラックスツイン7室、セミスイート2室)で、その他施設として、レストラン(4階、31階)、 露天風呂付き大浴殿(地下1階)、屋外プール(31階)、 墨田区観光インフォメーションカフェ(2階)、コンビニエンスストア(2階)
防災倉庫(墨田区へ無償貸与)(3階)を設ける予定です。

アパホテル&リゾート<両国駅タワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事
◆ 所在地-東京都墨田区横網一丁目12番5号(地名地番)
◆ 交通-JR総武線「両国」駅徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「両国」駅徒歩4分
◆ 階数-地上31階、地下2階
◆ 高さ-最高部108.00m、軒高108.00m
◆ 敷地面積-3,084.81㎡
◆ 敷地面積-1,294.44㎡
◆ 延床面積-25,169.75㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全1,111室(ダブル851室、ツイン251室、デラックスツイン7室、セミスイート2室)
◆ 建築主-アパ
◆ 設計者・監理者-新居千秋都市建築設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年08月03日(起工式)
◆ 竣工-2020年02月29日予定
◆ 開業-2020年春予定


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東側から見た「(仮称)アパホテル&リゾート<両国駅タワー>新築工事」の建設現場です。


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撮影時は「クラムシェル」で掘削していました。


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西側から見た様子です。


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西側の細長い敷地も対象です。すぐ東側が「江戸東京博物館」です。


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旧安田庭園
 
すぐ近くに「旧安田庭園」があります。有料と思っていたので今まで入った事が無かったのですが、無料と分かったので入ってみました。あまり広くありませんが、美しい庭園でした。

 1889年に「安田財閥」の祖である「安田善次郎」が所有することとなったため「旧安田庭園」と呼ばれています。1922年に東京市に寄贈されました。現在は「墨田区」が管理しています。



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2018年6月14日 (木)

中央区 地上48階、高さ約178mの「パークタワー晴海」 2018年5月の建設状況 

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-パークタワー晴海-

 トリトンスクエア東側一帯に広がる敷地面積約132,000㎡の広大な敷地では、「東京都市計画事業晴海二丁目土地区画整理事業・基盤整備工事」の名称で区画整理事業が行われました。

 「C1街区」には「ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス」が、「C2街区」には「ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス」が建設されました。

 「C2街区」の北東側の区画の敷地面積19,161.72㎡を「三井不動産レジデンシャル」が2回に分けて取得しました。
 「三井不動産レジデンシャル」は、地上48階、地下1階、高さ178.49m、総戸数1,076戸(他に保育施設1区画、店舗1区画)の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)中央区晴海二丁目計画」を建設中です。正式名称は「パークタワー晴海」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 パークタワー晴海 

 竣工は当初計画では、2017年5月下旬予定(入居開始2017年9月下旬予定)でしたが、事業スケジュールの見直しが行われ、2019年5月下旬予定(入居開始2019年9月下旬予定)と2年延期されています。

パークタワー晴海の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区晴海二丁目計画
◆ 所在地-東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
◆ 交通-交通東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩12分、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩15分、都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅徒歩15分
◆ 階数-地上48階、地下1階
◆ 高さ-最高部178.49m、軒高169.99m
◆ 敷地面積-19,161.72㎡
◆ 建築面積-5,110.66㎡
◆ 延床面積-120,797.93㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFSハイブリッド(免震構造×制振構造)
◆ 用途-共同住宅、保育所、店舗
◆ 総戸数-1,076戸(他に保育施設1区画、店舗1区画)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、近鉄不動産、JX不動産、新日鉄興和不動産、住友商事
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2019年05月下旬予定
◆ 入居開始-2019年09月下旬予定


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「豊洲公園」から見たトリプルタワーです。


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「豊洲公園」から見た「パークタワー晴海」の建設現場です。タワークレーン3基で建設しています。

● 5社の共同事業
 当初は「三井不動産レジデンシャル」の単独事業でしたが、「三井不動産レジデンシャル、近鉄不動産、JX不動産、新日鉄興和不動産、住友商事」の5社の共同事業になっています。


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「アーバンドック ららぽーと豊洲」の前から見たトリプルタワーです。


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「アーバンドック ららぽーと豊洲」の前から見た「パークタワー晴海」の建設現場です。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として日本初の免震×連結制振「DFSハイブリッド」を採用しています。


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「アーバンドックパークシティ豊洲」の前から見た「パークタワー晴海」の建設現場です。


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「パークタワー晴海」の建設現場の東隣にあった生コンクリート製造販売の「晴海小野田レミコン」の工場が解体されて更地になっています。

● オリンピック選手村のマンションギャラリーを建設
 暫定的に地上3階の「(仮称)晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業販売センター新築工事」が建設されます。分かりやすく言えば、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村として整備され、大会後に販売されるマンション群のマンションギャラリーですね。


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「春海橋」から見た「パークタワー晴海」の建設現場です。


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西側から見た「パークタワー晴海」の建設現場です。



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2018年6月13日 (水)

港区 地上26階、高さ約114mの「(仮称)はとバス港南ビル・港南一丁目市街地住宅の共同建替事業」 2018年5月の建設状況

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-港南一丁目地区基盤整備・建設工事-

 JR品川駅港南口(東口)の港南二丁目に「品川フロントビル」がありますが、道路を隔てた北側の港南一丁目に「港南一丁目市街地住宅」がありました。

 「港南一丁目市街地住宅」は建て替えられます。建て替えの理由は、老朽化と一般居住部分が耐震基準を満たしていないためです。ビルを所有していたのは、「はとバスの東京バスツアー」で有名な「はとバス」と「UR都市機構」です。

 計画名は「(仮称)はとバス港南ビル・港南一丁目市街地住宅の共同建替事業」と非常に長く、地上26階、地下2階、高さ114.36mの「オフィス、集合住宅、店舗、保育所」で構成される超高層複合ビルが建設中です。

港南一丁目地区基盤整備・建設工事の概要
◆ 計画名-(仮称)はとバス港南ビル・港南一丁目市街地住宅の共同建替事業
◆ 所在地-東京都港区港南一丁目6番5号 外
◆ 階数-地上26階、地下2階
◆ 高さ-最高部114.36m
◆ 敷地面積-3,969.84㎡
◆ 建築面積-1,758.23㎡
◆ 延床面積-36,529.07㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間階免震構造
◆ 用途-オフィス、集合住宅、店舗、保育所
◆ 総戸数-139戸
◆ 建築主-はとバス、UR都市機構(都市再生機構)
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-日東設計事務所(建築基準法による確認済の標識より)
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年10月31日
◆ 竣工-2019年02月上旬予定


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南東側から見た「(仮称)はとバス港南ビル・港南一丁目市街地住宅の共同建替事業」の建設現場です。


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最高部です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。タワークレーン2基で建設しています。


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最高部です。


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北東側から見た下層階の様子です。



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2018年6月12日 (火)

港区 地上27階、高さ約137mのオフィス・ホテル複合施設「(仮称)新橋一丁目ビル 新築工事」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)新橋一丁目ビル 新築工事-

 「NTT都市開発」は、東京都港区新橋一丁目で開発プロジェクトを始動しています。「東新ビル」の跡地を開発する「(仮称)新橋一丁目ビル 新築工事」です。

 東京電力が所有していた「東新ビル」は、東日本大震災により福島第一原発の事故が発生し、多額の賠償費用をねん出するための資産売却の一環として手放され、「NTT都市開発」が2012年9月に250億5000万円で取得しました。

 「NTT都市開発」と「JR九州(九州旅客鉄道)」は、港区新橋一丁目において開発を進めているオフィス・ホテル複合施設について、2017年7月に着工しました。

 引用資料 NTT都市開発(2017/02/28)
 新橋一丁目敷地におけるオフィス・ホテル複合施設に関するお知らせ

 ホテル部分には「JR九州(九州旅客鉄道)」が進出します。JR九州グループホテルとして東京における第2号店となる本計画ホテルを、宿泊主体型プレミアムタイプである「ブラッサム」ブランドの旗艦ホテルと位置づけています。

 引用資料 JR九州(PDF:2017/02/28)
 新橋一丁目ホテル計画に関するお知らせ 
 
(仮称)新橋一丁目ビル 新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区新橋一丁目101番2
◆ 交通-新橋駅(JR線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線)より徒歩3分、内幸町駅(都営地下鉄三田線)より徒歩2分
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部136.84m、軒高135.44m
◆ 敷地面積-3,072.17㎡
◆ 建築面積-1,466.38㎡
◆ 延床面積-36,099.30㎡(ホテル延床面積約10,400㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス(2階~17階)、ホテル(18階~27階)、店舗
◆ 総客室数-267室
◆ 建築主-NTT都市開発(ホテル事業者 九州旅客鉄道)
◆ 設計者-日建設計(基本設計及び実施設計、現場デザイン監修)、 大林組(実施設計)
◆ ホテル内装設計・監理-久米設計
◆ 監理者-大林組(工事監理)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月31日
◆ 竣工-2019年07月下旬予定


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「ピロティイメージ」です。


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「フロア構成図」です。地上1階が「ピロティ」、2階~17階が「オフィス」、18階~27階が「ホテル」となります。


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「(仮称)新橋一丁目ビル 新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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街区を南西側から見た様子です。西側の「日比谷通り」側には先に、地上10階、塔屋2階、地下1階の「日比谷ビルディング」が建設されました。



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2018年6月11日 (月)

横浜の新たなランドマーク 地上58階、高さ約200mの「ザ・タワー横浜北仲」 2018年5月の建設状況

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ザ・タワー横浜北仲
 
「三井不動産レジデンシャル、丸紅」は、横浜市中区で推進中の大規模開発事業「北仲通北再開発等促進地区地区計画(約7.5ha)」の中心に位置する「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」の建設に2016年11月1日着手しました。

 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「三井不動産レジデンシャル、丸紅」から申請のあった民間都市再生事業計画「(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画」について、同法第21条第1項の規定により認定しています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2016/11/30)
 三井不動産レジデンシャル株式会社、丸紅株式会社の民間都市再生事業計画を認定 -制度創設15 年、累計認定件数100 件達成!- 

 地上58階、塔屋2階、地下1階、高さ199.95m、延床面積168,285.63㎡、総戸数1,176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等)の巨大プロジェクトです。正式名称は「ザ・タワー横浜北仲」です。

ザ・タワー横浜北仲の概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市中区北仲通5丁目計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目57-2他(地番)
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅下車徒歩1分、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車徒歩8分
◆ 階数-地上58階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-建築物199.95m (備考)最高部の高さは211.95mの可能性があります。
◆ 敷地面積-13,135.36㎡
◆ 建築面積-8,761.33㎡
◆ 延床面積-168,285.63㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造(ハニカムダンパ)
◆ 用途-共同住宅、ホテル、店舗、駐車場
◆ 総戸数-1,176戸(事業協力者住戸50戸含む、他に宿泊施設・店舗・事務所等) 
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、丸紅
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設、パナソニックES建設エンジニアリング
◆ 着工-2016年11月01日
◆ 竣工-2020年02月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月下旬予定


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「概要図」です。5階~58階(46階~51階を除く)は総戸数1,179戸(事業協力者住戸50戸含む)の分譲マンションとなり、みなとみらいを借景とする眺望とインナーハーバーを遥か彼方まで見渡せる絶好のロケーションでの暮らしを実現します。

 46階~51階は、「オークウッド」のサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設で、横浜エリアに初進出となります。「オークウッド」のロビーが46階に設けられ、51階までの各フロアに客室(計175室)を展開します。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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ほぼ同じアングルの完成予想図です。

 引用資料(公式ホームページ) → ザ・タワー横浜北仲

 公式ホームページの中に ”掲載のハーバーテラス完成予想CGは、現地屋上相当の高さ(約200m)からベイブリッジ方向を撮影(平成28年10月)した眺望写真を合成” という記述があります。この事から建築物の高さが199.95mである事が分かります。最高部の高さは211.95mという資料がありますが、変更になっている可能性もあり、正確な事は分りません。


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周囲では「横浜市市庁舎移転新築工事」や「(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉新築工事」など大規模プロジェクトが目白押しです。


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「ザ・タワー横浜北仲」の建設現場です。「ザ・タワー横浜北仲」は直接基礎なので、地下階の更に下に構築した分厚い鉄筋コンクリートの板である「耐圧盤(耐圧版)」でビルの重量を支えます。


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タワークレーン3基で建設しています。


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多くの超高層タワーマンションと同じように中央部分が空洞になっています。



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2018年6月10日 (日)

「サイバーエージェント」の本社が移転 地上21階、高さ約111mの「Abema Towers(アベマタワーズ)」 2018年5月の建設状況

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-Abema Towers(アベマタワーズ)-

 渋谷区宇田川町にはかつてテレビ番組などの撮影所「渋谷ビデオスタジオ」がありました。「渋谷ビデオスタジオ」は、2007年に耐震強度が不足していると判明し、閉鎖されていました。

 「住友不動産」は、「渋谷ビデオスタジオ」跡地周辺の建物も集約化して、開発区域面積を6,006.59㎡に拡大しました。跡地には「(仮称)渋谷区宇田川町計画」が建設中です。

 敷地北東側が「井ノ頭通り」に接し、すぐ北側には「NHK放送センター、渋谷区役所」、すぐ南側には「Bunkamura(文化村)」などがあるかなりの好立地です。

 概要は、地上21階、地下2階、高さ111.45m、延床面積37,949.43㎡です。高層階の18階~21階は、総戸数40戸(権利者住戸含む)の住友不動産の高級賃貸マンション「(仮称)ラ・トゥール渋谷Ⅱ」となります。すでに公式HPがオープンしています。

 公式HP → (仮称)ラ・トゥール渋谷Ⅱ

● サイバーエージェントが本社を移転!
 「サイバーエージェント」は、現在10ヶ所に分散する東京・渋谷のオフィスを2019年に2ヶ所のビルへ集約します。

 移転先は、渋谷区宇田川町に竣工予定の複合ビル「Abema Towers(アベマタワーズ)」にメディア事業、ゲーム事業、本社機能が入居し、渋谷区渋谷に竣工予定の「渋谷スクランブルスクエア」に広告事業が入居する予定となっています。

 引用資料 サイバーエージェント(2017/04/04)
 オフィスの移転について

 「サイバーエージェント」は、4階~16階までの13フロアに入居します。オフィスフロアの1棟借りになります。「サイバーエージェント」と言えば「アメーバブログ」に代表されるように「アメーバ」の名称が有名です。最初見た時は「アメーバタワーズの間違いでは?」と思いました。

 力を入れているインターネットテレビ局の「AbemaTV(アベマTV)」の「アベマ」の名称を採用したようです。ちなみに「AmebaTV」の名称は、カナダの企業がすでに使用していたため使えませんでした。そのため「AbemaTV」となりました。

Abema Towers(アベマタワーズ)の概要
◆ 計画名-(仮称)渋谷区宇田川町計画
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町49番1他(地番)
◆ 交通-JR「渋谷」駅徒歩7分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-111.45m
◆ 敷地面積-5,226.06㎡
◆ 建築面積-2,051.00㎡
◆ 延床面積-37,949.43㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間階(層)免震構造
◆ 用途-オフィス、共同住宅
◆ 総戸数-40戸(権利者住戸含む)
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 地中障害撤去工事-2015年12月01日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月23日
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ オープン-2019年03月(サイバーエージェントおよびグループ会社)


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「Abema Towers(アベマタワーズ)」の建設現場を北側から見た様子です。


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低層階を北側から見た様子です。敷地北東側は「井ノ頭通り」に接しています。


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東側から見た低層階の完成予想図です。吹き抜けのように見える部分は、1階と2階のように見えますが、完成予想図でここを1階と2階と数えると22階になってしまうので、非常に階高の高い1階のようです。

● 中間階(層)免震構造
 「Abema Towers(アベマタワーズ)」は、地震対策として「免震構造」を採用しています。「免震層」の場所が分かりませんでしたが、完成予想図を見ると1階と2階の間に免震層があるように見えます。


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低層階を東側から見た様子です。この部分が「免震層」だと思われます。


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南側から見た様子です。


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「渋谷ヒカリエ」から見た様子です。


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どうして「Abema Towers(アベマタワーズ)」という複数形なのでしょうか? 1棟なら「Abema Tower(アベマタワー)」ですよね?

 「井ノ頭通り」を挟んですぐ北側に駐車場があります。「日本アムウェイ」のすぐ南側です。「ここにもう1棟超高層ビルを建設してツインタワーになるのでは?」と私は密かに妄想しています。渋谷地区には「IT企業」が猛烈な勢いで回帰しているので充分可能性はあると思います。



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2018年6月 9日 (土)

渋谷区 地上21階、高さ約107mの「(仮称)南平台プロジェクト」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)南平台プロジェクト-

 「(仮称)南平台プロジェクト」は、かつて「東急不動産」の本社があった「新南平台東急ビル」および「南平台東急ビル(東急スカイラインアパートメンツ)、渋谷TODビル、広井ビル」の4棟を地権者と共同して建替えるプロジェクトです。

  地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ106.90m、延延床面積46,954.00㎡の超高層オフィスビルが建設されます。

 引用資料 東急不動産・公式ホームページ
 (仮称)南平台プロジェクト

 最上階には「スカイテラス」が設けられます。渋谷の中心街を望む緑に囲まれた「スカイガーデン」で、地上100mの森にワーカーが集う憩いの空間となります。

(仮称)南平台プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂一丁目31番1(地番)
◆ 交通-JR線・副都心線・半蔵門線・銀座線・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線「渋谷」駅6分、京王井の頭線「神泉」駅4分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-106.90m
◆ 敷地面積-4,128.33㎡
◆ 建築面積-2,612.16㎡
◆ 延床面積-46,954.00㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、集会所、飲食店、駐車場
◆ 建築主-一般社団法人道玄坂121(東急不動産および地権者で組成した事業会社)
◆ プロジェクトマネージャー-東急不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2016年07月01日
◆ 竣工-2019年03月31日予定


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フロア構成です。


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最上階の「スカイテラス」のイメージです。


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「(仮称)南平台プロジェクト」の建設現場をセルリアンタワーから見た様子です。


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かなり高くなってきました。


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東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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東側の吹き抜け部分です。


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敷地の西側に「建設現場事務所」が設けられています。



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2018年6月 8日 (金)

横浜みなとみらい21地区 地上19階、高さ約100mの「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」 2018年5月の建設状況

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(仮称)MM21-54街区プロジェクト-
 横浜みなとみらい21地区の「54街区」に、「清水建設」が、地上19階、地下0階、高さ99.5m、延床面積約約109,000㎡、「免震構造」の超高層賃貸オフィスビル「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」を建設します。

 「清水建設」は2017年8月1日に、投資開発事業の一環として、横浜みなとみらい21地区における大規模賃貸オフィスビル開発の第2弾となる「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設工事に着手しました。

 引用資料 清水建設・ニュースリリース(2017/08/01)
 延床10万㎡超の大規模賃貸オフィスビル建設に着手

 建設地は、横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の直上に位置し、利便性の極めて高い場所に立地しています。総投資額は約550億円で、清水建設単独の開発プロジェクトとしては最大です。竣工は2020年2月末を予定しています。

 内部はフレキシビリティーを追求し、最大約4,600㎡の大空間のフロアを確保し柔軟なレイアウトが出来ます。さらに、研究開発施設やショールーム等の多様なニーズに対応するため、最高天井高3,500mmの広々とした空間を確保します。

(仮称)MM21-54街区プロジェクト
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番16、他19筆
◆ 交通-JR「横浜」駅徒歩7分、みなとみらい線「新高島」駅直上
◆ 階数-地上19階、地下0階
◆ 高さ-99.5m  *最高部かは不明
◆ 敷地面積-11,491.11㎡
◆ 建築面積-約7,700㎡
◆ 延床面積-約109,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間階免震構造(2階と3階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、託児施設、カンファレンス施設、駐車場 
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2017年08月01日
◆ 竣工-2020年02月末日予定
◆ 総投資額-約550億円

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「清水建設」」の資料では、敷地面積13,503.78㎡、延床面積約102,000㎡となっています。


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「周辺状況」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/03/10)
 清水建設株式会社の民間都市再生事業計画を認定 ~(仮称)MM21-54 街区プロジェクト~ 


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」の建設現場です。


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西側から見た様子です。


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西側部分です。


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撮影時は、西側部分に3基目のタワークレーンを組み立て中でした。


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中央部分です。


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東側部分です。


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「(仮称)MM21-54街区プロジェクト」は、地震対策として「免震構造」を採用します。2階と3階の間に「免震層」を設置する「中間階(層)免震構造」である事が分かります。


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この上に「免震装置」を設置します。


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上から見ると「免震装置」の設置場所が良く分かります。


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「免震装置」の設置を前提とした「仕口」の形状が面白いです。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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2018年6月 7日 (木)

新宿副都心 地上29階、高さ約132mの「Dタワー西新宿」 2018年5月の建設状況 

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-西新宿6丁目計画(仮称)-

 新宿副都心の「住友不動産新宿グランドタワー」から青梅街道を挟んですぐ南側一帯の雑居ビル群を集約した敷地面積4,430.20㎡に「レオパレス21」が超高層ビルの建設を計画していました。

 その後、事業主が「レオパレス21」から「大和ハウス工業」に変更になりました。敷地内の小規模な雑居ビル群を解体すると共に、敷地内の北西側にあった「丸山学園」運営する「東京栄養専門学校」の新築移転が行われました。

 「東京栄養専門学校」は、敷地内の南西側に新校舎を建設しました。2013年9月に新校舎が完成して移転しました。移転後に旧校舎を解体しました。

 跡地には、地上29階、塔屋2階、地下2階、高さ132.30mm、 延床面積39,460.97㎡の「西新宿6丁目計画(仮称)」が建設されます。

Dタワー西新宿
 「大和ハウス工業」は、2017年7月6日に、大型オフィスプロジェクト「Dタワー」の第一弾となる「Dタワー西新宿」を着工しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2017/07/03)
 地上29階建「Dタワー西新宿」着工

 オフィス最大30テナント、サービスアパートメント126戸、商業施設、保育所を併設した大型複合施設です。オフィスだけではなく、住居(サービスアパートメント)や保育所を併設し、職住近接の環境を提供することで、海外企業の入居にも積極的に対応します。

Dタワー西新宿の概要
◆ 計画名-西新宿6丁目計画(仮称)
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿六丁目78番8
◆ 交通-JR「新宿」駅より徒歩12分、東京メトロ丸の内線「西新宿」駅より徒歩4分、都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上29階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部132.30m
◆ 敷地面積-3,886.10㎡
◆ 建築面積-1,379.19㎡
◆ 延床面積-39,460.88㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(地下1階と地上1階の間に免震層を設置)
◆ 用途-サービスアパートメント(20階~29階)、オフィス(3階~18階)、商業施設(1階・2階)・保育所(2階)、駐車場(地下1階・地下2階)
◆ サービスアパートメント-126戸
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同企業体
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2017年07月06日
◆ 竣工-2020年03月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月予定
◆ 総事業費-約400億円   


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「配置図」です。ビルは正方形です。敷地の南西側に「丸山学園」運営する「東京栄養専門学校」の新築移転しています。

 引用資料 新宿区・公式ホームページ(2016/07/21)
 新宿区景観まちづくり審議会:第60回新宿区景観まちづくり審議会


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「フロア構成図」です。地下2階・地下1階が「 駐車場、機械室」、1階・2階が「店舗、オフィス、ロビー」、2階が「保育所」、3階~18階が「オフィス」、19階が「設備フロアー」、20階が「サービスアパートメントのロビー」、21階~29階が「サービスアパートメント」となっています。地下1階と地上1階の間に「免震層」を設置しています。


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「Dタワー西新宿」の建設現場を北東側から見た様子です。


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タワークレーンが姿を現しています。


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タワークレーンです。


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「Dタワー西新宿」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「丸山学園」運営する「東京栄養専門学校」は、同じ街区内の南西側に新築移転が行われ、2013年9月に新校舎が完成して移転しました。


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ダイワロイネットホテル西新宿
 
南側には大和ハウスグループの「フジタ」が設計・施工を行い、ダイワロイヤルが運営するビジネスホテル「ダイワロイネットホテル西新宿(288室)」が建設中です。計画名は「(仮称)西新宿六丁目ホテル計画」で、2018年11月末日の竣工予定となっています。


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「ダイワロイネットホテル西新宿」となる「(仮称)西新宿六丁目ホテル計画」の建築計画のお知らせです。



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2018年6月 6日 (水)

Hareza(ハレザ)池袋 豊島区旧庁舎跡地活用事業 地上33階、高さ約158mの「(仮称)豊島プロジェクト」 2018年5月の建設状況

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(仮称)豊島プロジェクト
 「豊島区役所」は、2015年5月7日に「としまエコミューゼタウン」へ移転しました。跡地では「豊島区旧庁舎跡地活用事業」が行われます。

 公募プロポーザルを実施し、「東京建物(代表構成員)、サンケイビル、鹿島建設」が、優先交渉権者に選定されています。

Hareza(ハレザ)池袋
 「(仮称)豊島プロジェクト」及び豊島区が建設する(仮称)新区民センター、中池袋公園を含めたエリアの愛称が「Hareza(ハレザ)池袋」に決定しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2017/03/28)
 (仮称)豊島プロジェクトを含むエリア愛称が「Hareza(ハレザ)池袋」に決定 8 つの劇場の1 つに「TOHOシネマズ株式会社」の出店が決定し、2020 年夏オープン(予定)

 「旧本庁舎敷地(A敷地)」に地上33階、地下2階、高さ158.28mの「オフィス・商業棟」、「旧公会堂敷地(B敷地)」に地上8階、地下1階、 高さ41.27mの「ホール棟」が建設されます。
 
 「A敷地」は、敷地面積3,619.67㎡、延床面積68,605.39㎡となります。容積率の限度を大幅に上回るのは、「B敷地」上空の余った容積の移転を行うためです。

(仮称)豊島プロジェクト(A棟)の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋一丁目18番1
◆ 階数-地上33階、地下2階
◆ 高さ-158.28m
◆ 敷地面積-6,603.26㎡(施設全体)、3,619.67㎡(A敷地)
◆ 建築面積-4,209.10㎡(施設全体)、2,194.10㎡(A敷地)
◆ 延床面積-79,210.88㎡(施設全体)、68,605.39㎡(A敷地)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、映画館、集会場、店舗、駐車場
◆ 建築主-東京建物(代表)、サンケイビル
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年04月01日~2016年11月30日
◆ 着工-2016年12月01日
◆ 竣工-2020年05月31日予定

(仮称)豊島プロジェクト(B棟)の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋一丁目19番1、19番2、19番3、19番5、19番7
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-41.27m
◆ 敷地面積-6,603.26㎡(施設全体)、2,983.59㎡(B敷地)
◆ 建築面積-4,209.10㎡(施設全体)、2,015.00㎡(B敷地)
◆ 延床面積-79,210.88㎡(施設全体)、10,605.49㎡(B敷地)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法- 直接基礎+杭基礎
◆ 用途-公会堂、集会場、店舗、駐車場
◆ 建築主-東京建物(代表)、サンケイビル
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年04月01日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月
◆ 竣工-2019年04月30日予定


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「中池袋公園」を囲む「8つの劇場空間」を計画しています。


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配置図です。


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「概要図」です。

 概要図引用 国土交通省(PDF:2016/09/13)
 東京建物株式会社、株式会社サンケイビルの民間都市再生事業計画を認定 

 「東京建物、サンケイビル」の実施する国家戦略民間都市再生事業「(仮称)豊島プロジェクト」に係る計画が、都市再生特別措置法第21条第1項の認定を受けています。


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サンシャインシティの「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」から見た「Hareza(ハレザ)池袋」の建設現場です。「(仮称)豊島プロジェクト」及び豊島区が建設する(仮称)新区民センター、中池袋公園を含めたエリアの愛称が「Hareza(ハレザ)池袋」となります。


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「(仮称)豊島プロジェクト(A棟)」の建設現場です。「(仮称)豊島プロジェクト(B棟)」に隠れてほとんど見えなくなりました。


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「(仮称)豊島プロジェクト(A棟)」の東側です。この規模の超高層オフィスビルになると、「逆打ち工法」を採用する現場が多いですが、この現場は「順打ち工法」を採用しています。


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「(仮称)豊島プロジェクト(A棟)」の建設現場を西側から見た様子です。


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「(仮称)豊島プロジェクト(A棟)」の建設現場を南側から見た様子です。


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「A棟」と「B棟」の間の道路です。


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「(仮称)豊島プロジェクト(B棟)」の建設現場です。


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「(仮称)豊島プロジェクト(B棟)」の建設現場を北西側から見た様子です。


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「(仮称)豊島プロジェクト(B棟)」の建設現場を「中池袋公園」から見た様子です。


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豊島区が建設する「(仮称)新区民センター増築工事」の建設現場です。

(仮称)新区民センター増築工事の概要
◆ 所在地-東京都豊島区東池袋一丁目20番7、20番8、20番9-A、20番25
◆ 階数-地上9階、地下3階
◆ 高さ-39.384m
◆ 敷地面積-1,246.45㎡
◆ 建築面積-973.33㎡
◆ 延床面積-9,139.42㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法- (既存)直接基礎、(増築)場所打ち鋼管コンクリート杭
◆ 用途-公民館
◆ 建築主-豊島区
◆ 設計者-伊藤喜三郎建築研究所
◆ 施工者-松尾工務店
◆ 着工-2018年03月01日
◆ 竣工-2019年09月31日予定



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2018年6月 5日 (火)

横浜みなとみらい21地区の「新港地区客船ターミナル(仮称)整備」 YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT 起工式を執り行い着工!

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新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業
 「横浜市港湾局」は、横浜みなとみらい21地区で「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。その背後には、CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設とサービス・商業施設からなる「新港地区客船ターミナル(仮称)」の整備を行います。

 整備に当たっては、民間の資金やノウハウを積極的に活用するため、公民連携事業による事業提案方式で公募を実施ました。「(仮称)Yokohama Pier9」からの提案を選考し、事業予定者に決定しました。

● 起工式を執り行い着工!
 「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」において、現地で起工式を執り行い建築工事に着手しました。着工に合わせて事業名を「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT(ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)」へと改称しました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2018/06/04)
 ~新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業~「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」着工のお知らせ

新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区新港二丁目14番1
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅徒歩10分
◆ 階数-地上5階
◆ 敷地面積-約17,400㎡
◆ 延床面積-約約30,290㎡
◆ 主要施設-CIQ(税関・出入国審査・検疫)施設、商業施設、ホテル
◆ 客室数-約200室(1階~5階)
◆ 事業予定者-(仮称)Yokohama Pier9
◆ 構成企業-(代表企業)横浜岡田屋、(構成企業)小此木、藤木企業、川本工業、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産、京浜港ワッチマン業協同組合
◆ 設計者-梓設計
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2018年06月04日(起工式)
◆ 供用開始-2019年予定


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「完成予想パース」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「新港9号岸壁」です。最近の横浜市の都市開発の勢いは物凄くて、正に「疾風怒濤」という感じです。


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「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」の建設予定地です。


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撮影時は「三点式パイルドライバ」などが稼働していました。


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横浜市港湾局は、「新港9号岸壁」を客船バースとして改修を進めています。


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クレーン船(起重機船)
 他の工場で組み立てた「立体トラス構造物」を作業船で運んで来て、「クレーン船(起重機船)」で吊り上げて設置し、桟橋を構築するようです。


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ジャケット式桟橋

 「立体トラス構造物」です。上下で色が違うのは、上部は「耐海水ステンレス被膜」の処理が行われているためです。所定の場所に設置した後に、この上に「プレキャスト床板」を敷きます。

 このような桟橋を「ジャケット式桟橋」と言います。「ジャケット式桟橋」とは、基礎杭に、鋼管で組み立てた立体トラスを被せた桟橋です。老朽化した岸壁の改修工事などでよく採用されています。



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2018年6月 4日 (月)

地上40階、高さ約209mの「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事」 2018年5月の建設状況

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-竹芝地区開発計画-
 
昨夜(6月3日)、今年9月に引退する安室ちゃんのラストツアーが、東京ドームで最終日を迎えました。本当にお疲れさまでした。8月29日には「DVD/Blu-ray」が5大ドーム別(東京ドーム最終公演+25周年沖縄ライブ+各ドーム公演)に5種類発売されます。

 本題に戻って、「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」の事業予定者は2013年5月29日に決定し、2013年9月に東京都と基本協定を締結しました。
 その後、事業計画の検討を進めていましたが、規模を大幅に拡大して2014年10月29日に正式発表されました。

 更に、2015年3月19日には、国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として内閣総理大臣認定を受けました。

 「A街区」の「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事」」は、2016年5月16日に本体工事に着工しました。2018年4月には、「B街区」の「仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事」が着工しました。

 引用資料 東急不動産(PDF:2018/04/27)
 (仮称)竹芝地区開発計画 B 街区(住宅棟)新築着工 ~職住近接の新たなライフスタイルを提案~

(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目20番9号、11号
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部208.83m
◆ 敷地面積-12,156.65㎡
◆ 建築面積-9,558.24㎡
◆ 延床面積-180.682.51㎡
◆ 構造-鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、展示場、集会場、飲食店、物販店舗、駐車場、自転車駐車場
◆ 建築主-アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設が設立した事業会社)
◆ 設計者・監理者-鹿島・久米設計 工事監理業務共同企業体(鹿島建設、久米設計)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年05月16日
◆ 竣工-2020年05月31日予定


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「竹芝駅側から見た住宅棟・業務棟外観イメージ」です。


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「計画位置図」です。


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世界貿易センタービルの展望台「シーサイド・トップ」から見た様子です。


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「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画」の建設現場です。


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「A街区(業務棟)」の建設現場です。タワークレーン3基で建設しています。


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最高部です。


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「A街区(業務棟)」を北西側から見た様子です。


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「A街区(業務棟)」を東側から見た様子です。


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「A街区(業務棟)」を南東側から見た様子です。


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歩行者デッキ

 「旧芝離宮恩賜庭園」のすぐ北側に「歩行者デッキ」が整備されます。歩行者デッキは、首都高速道路「都心環状線」をオーバーパスします。

 「業務棟」へ直結する歩行者デッキは、「住宅棟」を経由して「竹芝ふ頭、ゆりかもめ竹芝駅」へ接続します。バリアフリーな動線により、地区の歩行者ネットワーク強化を図ります。


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「歩行者デッキ」の橋脚です。


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地上から見た橋脚です。かなりの高さがあります。


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歩行者デッキは、首都高速道路「都心環状線」をオーバーパスします。


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「A街区(業務棟)」側の歩行者デッキです。


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B街区(住宅棟)
 「住宅棟」は当初、地上21階、高さ約100mで計画されていましが、地上18階、高さ約70mに変更になっています。総戸数は発表されていませんが、「一般賃貸住宅、サービスアパートメント、シェアハウス」を計画しています。一般企業に勤めるビジネスマンをはじめ、クリエイターや起業家、外国人など幅広い層をターゲットとしています。

(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の概要
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目20番3号(地番)
◆ 階数-地上18階、地下0階
◆ 高さ-最高部約70m、軒高約60m
◆ 敷地面積-3,434.49㎡
◆ 延床面積-約19,382㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、駐車場、自転車駐車場
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設が設立した事業会社)
◆ 設計者-長谷工コーポレーション
◆ デザイン監修-ホシノアーキテクツ
◆ 施工者-長谷工・鹿島共同企業体(長谷工コーポレーション、鹿島建設)
◆ 着工-2018年04月02日
◆ 竣工-2020年06月30日予定


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「B街区(住宅棟)」の建設現場です。


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「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事」の建築計画のお知らせです。


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(仮称)鈴与竹芝ビル新築工事

 「B街区(住宅棟)」の北東側にあった「鈴与竹芝ビル」が解体されて、「(仮称)鈴与竹芝ビル新築工事」が建設中です。一体的な再開発を期待していましたが、別々に開発されています。

 「(仮称)鈴与竹芝ビル新築工事」は、地上13階、地下0階、高さ44.70m、延床面積4,044.03㎡で、用途は「ホテル、店舗」となっています。



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2018年6月 3日 (日)

「渋谷パルコ」建て替え 地上19階、高さ約100mの「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」 2018年5月の建設状況

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-宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業-

 「渋谷パルコ(PART1、PART3)」は、建て替えのために、2016年8月7日に閉店しました。東京都は、「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の個人施行を認可しました。個人施行ですが、「第一種市街地再開発事業」として行われます。

 2017年5月17日に地鎮祭を執り行い、施設建築物の新築工事に着手しました。竣工は2019年10月31日を予定しています。

 引用資料 パルコ(2017/05/17)
 「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」新築工事の着手について  

 「建築計画のお知らせ」では最高部の高さが約100mとなっていますが、「東京都環境局」の資料では高さ98.55mとなっています。最高部の高さは98.55mの可能性が高いです。

宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町14番の一部、15番
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部約100m、軒高約100m  (注意)東京都環境局の資料では高さ98.55m
◆ 敷地面積-5,385.95㎡
◆ 建築面積-4,669.63㎡
◆ 延床面積-63,939.41㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、コンクリート充填鋼管構造、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-店舗(地下1階~地上8階)、劇場(地上7階~9階)、オフィス(地上1階:エントランス、地上10階、地上12~18階)、駐車場 等
◆ 建築主-パルコ
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年08月23日~2018年11月30日予定
◆ 着工-2017年05月17日(地鎮祭、着工)
◆ 竣工-2019年10月31日予定
◆ 総事業費-約469億円


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「計画配置図」です。街区内に24時間通行可能な屋内の「歩行者専用通路」が設けられます。


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「断面図」です。最高部の高さが約100mです。下層階が店舗、中層階が劇場、上層階がオフィスで、「歩行者専用通路」は2階分の高さとなります。


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「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の建設現場を北東側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2018年6月 2日 (土)

渋谷区 東急プラザ渋谷跡の「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」 2018年5月の建設状況

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-道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-

 「東急不動産」と「東急不動産SCマネジメント」は、渋谷駅前で49年にわたり営業を続けてきた「東急プラザ渋谷」を、2015年3月22日(日)をもって閉館しました。

 「東急プラザ渋谷」は解体され、跡地には、地上19階、地下5階(地上18階、地下4階)、高さ103.31mの「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」が建設されています。

 引用資料 東急不動産(2017/10/18)
 旧東急プラザ渋谷跡地を含む再開発 2019年秋竣工の道玄坂一丁目駅前地区  外装デザイン決定 多様な文化が混在する渋谷を表現

道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都渋谷区道玄坂一丁目38番(地番)
◆ 階数-地上19階、地下5階(運用上は地上18階、地下4階)
◆ 高さ-103.31m
◆ 敷地面積-3,335.53㎡
◆ 建築面積-3,316.56㎡
◆ 延床面積-58,676.49㎡(事務所貸室面積16,886.24㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、飲食店舗、物販店舗、自動車車庫、銀行の支店ほか
◆ 建築主-道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(事業協力者 東急不動産)
◆ デザイン監修-手塚建築研究所、日建設計
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2015年04月01日~2016年08月31日
◆ 着工-2016年03月
◆ 竣工-2019年10月31日予定
◆ 総事業費-465億円


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「外観(南西側)イメージ」です。


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「建物模式断面図」です。


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北東側から見た「道玄坂一丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設現場です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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東側から見た様子です。


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歩道橋からは絶好の定点観測ポイントでしたが、清水建設カラーのブルーの「養生シート」で覆われて内部が全く見えなくなりました。



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2018年6月 1日 (金)

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト 住宅棟の名称は「パークコート渋谷 ザ タワー」 2018年5月の建設状況

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(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト
 ありし日の「渋谷区総合庁舎」は、地上6階、地下2階、「渋谷公会堂」は、地上4階、地下1階でした。共に東京オリンピックに合わせて、1964年に完成しました。「渋谷公会堂」は、東京オリンピックの重量挙げ会場としても使用されました。

 渋谷区は「渋谷区総合庁舎」とコンサートなどに使われる「渋谷公会堂」を一体で建て替える計画を進めています。総合庁舎が震度6強の地震で倒壊する危険性が高いことが分かったためです。

 公募で、「三井不動産、三井不動産レジデンシャル、日本設計」の3社で構成するグループが選定され、敷地の南東側に「新庁舎」、東側に「新公会堂」、北側に分譲の「超高層タワーマンション」を建設します。

 「三井不動産レジデンシャル」は、定期借地の権利金を渋谷区に支払う代わりに、新庁舎と新公会堂を建設して渋谷区に譲り渡します。
 70年間の定期借地期間の終了後、分譲マンションの土地は更地に戻して渋谷区に返還します。渋谷区の財政負担はゼロとなります。

● 住宅棟の名称は「パークコート渋谷 ザ タワー」
 住宅棟の名称は「パークコート渋谷 ザ タワー」に決定しました。公式ホームページもオープンしています。代々木公園、明治神宮の広大な緑と高級邸宅街にほど近い立地のため、三井不動産の高級ブランドである「パークコート」の名称となりました。

 引用資料 公式ホームページ(物件概要)
 パークコート渋谷 ザ タワー

 借地権の期間は、2093年9月30日までの約70年となっていますが、その頃の日本はいったいどのようになっているのでしょうか?

パークコート渋谷 ザ タワーの概要
◆ 所在地-(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト 住宅棟
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町28番20他(地番)
◆ 交通-山手線「渋谷」駅徒歩8分、 山手線「原宿」駅徒歩12分、東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅徒歩11分
◆ 階数-地上39階、地下4階
◆ 高さ-最高部143.08m、軒高136.50m
◆ 敷地面積-12,420.30㎡(施設全体)、4,565.00㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-1,690.00㎡
◆ 延床面積-61,491.62㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-総戸数505戸(事業協力者住戸150戸含む)、借地権の期間(2093年09月30日まで約70年)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2017年03月01日
◆ 竣工-2020年09月下旬予定
◆ 入居開始-2021年04月下旬予定

(仮称)渋谷区役所建替プロジェクト新庁舎棟(庁舎・公会堂)の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町28番20、28番80、96番1、96番2
◆ 階数-(新庁舎)地上15階、地下2階、(新公会堂)地上6階、地下2階
◆ 高さ-(新庁舎)最高部70.46m、軒高70.46m、(新公会堂)約33m 
◆ 敷地面積-12,420.30㎡(施設全体)、7,855.30㎡(庁舎・公会堂)
◆ 建築面積-4,486.10㎡
◆ 延床面積-42,000.49㎡
◆ 構造-(新庁舎)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、(新公会堂)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-免震構造(新庁舎)
◆ 用途-区役所、公会堂
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2016年09月01日
◆ 竣工-2019年05月末予定


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「配置図」です。

 引用資料 渋谷区 リンク切れ
 庁舎建替え特集号 平成27年(2015年)2月27日発行


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「新庁舎」の完成イメージです。地上15階、地下2階、最高部高さ70.46mとなります。


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「新公会堂」の完成イメージです。地上6階、地下2階、高さ約33mです。ホールは2,000人規模で、アーティストやファンに「シブコウ」の略称で親しまれている「渋谷公会堂」が復活します。


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「パークコート渋谷 ザ タワー」の建設現場を北西側から見た様子です。 


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「パークコート渋谷 ザ タワー」の建設現場を北東側から見た様子です。


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「新庁舎」の建設現場を北側から見た様子です。


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「新庁舎」の建設現場を東側から見た様子です。


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新庁舎」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「新公会堂」の建設現場を北東側から見た様子です。


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「新公会堂」の建設現場を南東側から見た様子です。



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