品川区 「SONY」創業の地である御殿山エリア 地上19階、高さ約107mの超高層オフィスビル「(仮称)北品川5丁目計画」

-(仮称)北品川5丁目計画-
「ソニー」は、大規模なリストラを実施した事により危機を脱しました。2018年3月期は、売上高8,543,982百万円、営業利益734,860百万円と1997年度以来、20年ぶりに過去最高益を更新しました。
一時期はリストラに聖域を設けず、資産売却を加速していました。ソニー創業の地である品川区の御殿山エリアに保有していた「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」も2014年に住友不動産に売却しました。
「ソニー」は、1946年に「東京通信工業」として設立されました。翌年に御殿山エリアに移転し、ラジオ、テレビ、ウォークマン、ハンディカムなど次々と画期的な製品を発売して大成功を収めました。
御殿山エリアは「創業の地」とされ、「NSビル」は2007年に品川の新本社ビルが稼働するまで「ソニー」の本社でした。
「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」の跡地には、「住友不動産」が、地上19階、地下2階、高さ約107mの超高層オフィスビル「(仮称)北品川5丁目計画」を建設します。
(仮称)北品川5丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目420-1
◆ 階数-地上19階、地下2階
◆ 高さ-約107m
◆ 敷地面積-7,102.36㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-約48,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体・土壌汚染対策-2017年01月05日~2018年06月30日
◆ 着工-2018年03月31日
◆ 竣工-2020年03月31日予定
「(仮称)北品川5丁目計画」の建設現場を南東側から見た様子です。
「八ツ山通」沿いのゲートが開いていました。
南西側から見た様子です。
「(仮称)北品川5丁目計画」の建築計画のお知らせです。
| 固定リンク
« 横浜みなとみらい21地区 地上28階、高さ約150m「(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画」の建設予定地 | トップページ | 池袋、新宿、渋谷をつなぐ「環状第5の1号線」 豊島区東側の南北の交通が劇的に改善する「環状第5の1号線(豊島区雑司が谷)」の工事 »
「128 東京都・品川区」カテゴリの記事
- 大崎駅・五反田駅周辺の再開発はまままだ続く 地上40階、高さ約148m、延床面積約90,700㎡の「東五反田二丁目第4地区再開発」(2026.05.15)
- 品川区の新しい司令塔 品川区役所(品川区本庁舎・議会棟・第三庁舎)が隣接地に移転 2026年4月下旬の建設状況(2026.04.24)
- 品川区 大井町駅周辺広町地区開発 「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」の玄関口 JR大井町駅の新改札 2026年3月上旬の建設状況(2026.03.13)
- 品川区 大井町駅周辺広町地区開発 総延床面積約258,000㎡の「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」 2026年3月上旬の建設状況(2026.03.09)

