港区 竣工した地上22階、高さ約128mの「住友不動産御成門タワー」

-住友不動産御成門タワー-
「パナソニック」は、2013年3月期に巨額赤字を計上する見込みとなったため、財務体質改善のために地下鉄御成門駅前にあった「東京パナソニックビル1号館、東京パナソニックビル2号館、東京パナソニックビル3号館」を売却しました。
東京タワー東側の日比谷通りの「御成門交差点」の南東側に1975年に竣工した「東京パナソニックビル1号館」がありました。
「東京パナソニックビル1号館」は解体され、跡地には「住友不動産」により、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ128.07mの超高層オフィスビル「(仮称)芝公園1丁目ビル計画」が建設されました。
正式名称は「住友不動産御成門タワー」で、2018年5月8日に工事完了、2018年5月16日に竣工しました。地震対策として、「中間免震構造」を採用しています。
引用資料 住友不動産(PDF:2018/05/16)
「住友不動産御成門タワー」竣工 昭和50年竣工の旧ナショナルビルを建替え再開発で規模拡大 延床面積約1万坪のビルが満室稼働
住友不動産御成門タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)芝公園1丁目ビル計画
◆ 所在地-東京都港区芝公園一丁目2番2他
◆ 交通-都営三田線「御成門」駅直上、都営大江戸線・浅草線「大門」駅より徒歩6分、JR線・東京モノレール「浜松町」駅より徒歩11分、JR線・銀座線・浅草線「新橋」駅より徒歩13分
◆ 階数-地上22階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部128.07m
◆ 敷地面積-3,710.24㎡
◆ 建築面積-1,770.86㎡
◆ 延床面積-32,631.26㎡
◆ 構造-鉄造骨、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭
◆ 地震対策-中間免震構造(4階と5階の間に免震層を設置)
◆ 用途-オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2015年06月01日(地下解体も含む)、2015年10月10日(新築工事)
◆ 竣工-2018年05月08日(工事完了)、2018年05月16日(竣工)
(注意) 上記の数値は、「住友不動産」のニュースリリースを参照しています。「東京都環境局」のホームページ(竣工後)では、高さ128.15m、延床面積32,692.84㎡となっています。
「概要図」です。地震対策として、4階と5階の間に「免震層」を設置する「中間免震構造」を採用しています。
「敷地配置図」です。都営三田線「御成門」駅直上の好立地です。
北西側から見た下層階の様子です。4階と5階の間に「免震層」を設置していますが、ほぼ全面ガラスの「アルミカーテンウォール」となっているので、パッと見は分かりません。
西側から見た様子です。
「芝公園」から見た様子です。
南西側から見た様子です。
街区を南西側から見た様子です。
南西側から見た下層階の様子です。
敷地西側の「公開空地」です。
敷地北側の「公開空地」です。
北東側から見た下層階の様子です。
東側から引いて見た様子です。
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