中央線「御茶ノ水駅」を全面的に造り替え JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事 2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始!
-JR御茶ノ水駅バリアフリー整備等工事-
JR御茶ノ水駅は、中央・総武線(各駅停車)と中央快速線の接続や地下鉄との乗り換えもできる鉄道交通の要衝です。
しかし、駅の北側の「神田川」をはじめ、「聖橋」や「お茶の水橋」、「茗渓通り」に囲まれた狭隘(きょうあい)な位置にあることも影響し、これまでバリアフリー設備が未整備でした。
JR東日本は、2013年秋からバリアフリー整備等の改良工事を進めています。バリアフリー整備とあわせて「聖橋口」の駅前広場機能整備も進めます。
● 2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始!
2019年1月末に改札内エレベーターの供用開始します。これにより、各ホームから御茶ノ水橋口改札までのバリアフリールートが完成します。あわせて、ホーム上の混雑を緩和するため、エスカレーターおよび階段を順次供用開始します。
引用資料 JR東日本(PDF:2018/10/24)
中央線御茶ノ水駅改札内エレベーターの供用開始ならびに聖橋口駅前広場の完成時期変更について
一方、千代田区と連携して進めている聖橋口の駅前広場機能整備の完成時期については、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更します。
「工事着手前」のコンコース階平面図です。
「2019年1月末:改札内エレベーター供用開始時」のコンコース階平面図です。
「2023年度:聖橋口駅前広場の完成時」のコンコース階平面図です。
「エレベーター整備イメージ」です。ホームが非常にスッキリしますが、ホーム床が「アスファルト」となっており、美装化されないのがちょっと残念です・・・
現在はホーム床が仮設になっています。
「聖橋口の駅前広場完成イメージ」です。完成時期が、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、当初予定の2020年度から2023年度に変更になりました。
西側の「お茶の水橋」から見た「仮設桟橋」です。中央線の茶ノ水駅は、神田川に沿って構築された盛土上にあり、神田川と台地側切土に挟まれた狭隘(きょうあい)な地形上に位置しています。
そのため神田川に「仮設桟橋」を設置して、「仮設桟橋」の上から工事を行うしか方法がありません。工事名は「御茶ノ水駅改良工事」で「鹿島建設、大成建設JV」により行われています。
工期は当初は、2012年9月7日~2020年3月31日(予定)でしたが、広範囲にわたる地中埋設物の処理等の影響により、2023年度(予定)に変更になりました。
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