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2018年11月17日 (土)

横浜市 トリプル超高層タワーマンション「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」 環境影響評価書の縦覧!

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-(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画-

 「横浜市」は、神奈川区の東高島駅北地区の一部水域を埋め立てて、新たなまちづくりを検討しています。街区は「A地区」~「E地区」まで計画されています。工期が、当初計画の2018年~2022年予定から、2021年度~2025年度と3年間先送りされています。

 (C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約180m、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約165m、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階、最高高さ約195mのトリプル超高層タワーマンションが建設される予定です。

● 環境影響評価書の縦覧
 2018年11月15日(木)~2018年12月14日(金)まで、横浜市環境影響評価条例に基づき、「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」に係る環境影響評価書の縦覧が行われており、下記の電子縦覧で詳細を見る事が出来ます。
 
 引用資料 横浜市環境創造局(2018/11/15)
 (仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画に係る環境影響評価書の縦覧のお知らせ

(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計の概要
◆ 所在地-横浜市神奈川区星野町及び神奈川一丁目地内
◆ 階数-(C-1地区)地上47階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区A棟)地上42階、塔屋2階、地下2階、(C-2地区B棟)地上52階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-(C-1地区)最高部約180m、軒高約165m、(C-2地区A棟)最高部約165m、軒高約150m、(C-2地区B棟)最高部約195m、軒高約180m
◆ 敷地面積-(C地区全体)約28,100㎡、(C-1地区)約11,000㎡、 (C-2地区)約17,100㎡
◆ 建築面積-(C地区全体)約11,600㎡、(C-1地区)約4,300㎡、(C-2地区)約7,300㎡
◆ 延床面積-(C地区全体)約225,000㎡、(C-1地区)約87,000㎡、(C-2地区)約138,000㎡
◆ 容積対象床面積-(C地区全体)約168,600㎡、(C-1地区)約66,000㎡、(C-2地区)約102,600㎡
◆ 用途-共同住宅、商業施設、公益的施設等
◆ 建築主-日本貨物鉄道(JR貨物)、三井不動産レジデンシャル
◆ コンサルタント-パシフィックコンサルタンツ
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2025年度予定
◆ 供用開始-2025年度予定


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「東高島駅北地区まちづくり土地利用方針図」です。「点線部分の運河は埋め立てられます。


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「施設配置計画図」です。合計3棟の超高層タワーマンションが建設されます。


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「断面図」です。


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横浜ランドマークタワーの展望フロア「スカイガーデン」から見た「(仮称)東高島駅北地区 C地区棟計画」の予定地です。


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「東高島駅」の北西側の運河は埋め立てられます。運河の部分は「C-1地区」と「C-2地区」になります。合計3棟の超高層タワーマンションが建設されます。


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運河の北西側の陸地の一部も「C-1地区」と「C-2地区」となります。



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