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2018年12月23日 (日)

横浜みなとみらい21地区 地上18階、高さ約100mの「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」 2018年12月中旬の建設状況

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-みなとみらいイノベーションセンター-

 「村田製作所」が、横浜みなとみらい21地区に新たに研究開発拠点を建設します。進出予定地は「47街区」の敷地面積7,414.88㎡です。

 概要は、地上18階、塔屋1階、地下2階 、延床面積65,607.71㎡で、投資総額約400億円(土地・建物費用)となります。戸田建設の設計施工で、2018年5月18日に着工しました。

 引用資料 村田製作所(2017/11/29)
 新たな研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター」を横浜みなとみらい21地区に設立

 フロア構成は、高層階が「厚生施設」、中層階が「開発エリア」、低層階が「開発エリア、にぎわい施設」、地下階が「電波暗室、駐車場、機械室」となります。

 「みなとみらいイノベーションセンター」では、通信市場を中心とした既存事業に加え、自動車、エネルギー、ヘルスケアといった注力市場向け製品やIoTなど新規市場向け製品の基礎研究、企画、デザイン、設計力の強化を図ります。

● 横浜みなとみらい21地区が研究所の集積地に!
 2010年4月に、富士ゼロックスの研究・開発拠点「富士ゼロックス R&D スクエア」が稼働しました。投資額は約600億円でした。

 
「資生堂」の新研究所「資生堂グローバルイノベーションセンター」が、2018年10月31日に竣工し、12月中旬から順次研究活動を始めています。

 「京セラ(京都市)」が、新たな研究所「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」を設立します。新研究所は、2017年7月に完成した「OCEAN GATE MINATO MIRAI」の1階、3階、5階、6階の延床面積約7,800㎡に入居する予定で、2019年5月下旬以降に順次稼働を予定しています。

 他のメーカーも「横浜みなとみらい21地区」に進出する計画があり、「横浜みなとみらい21地区」が研究開発(R&D)の拠点になりつつあります。

みなとみらいイノベーションセンターの概要
◆ 計画名-株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3-11(地番)
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-99.95m
◆ 敷地面積-7,414.88㎡
◆ 建築面積-5,490.71㎡
◆ 延床面積-65,432.53㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造 
◆ 用途-研究開発拠点(高層階が「厚生施設」、中層階が「開発エリア」、低層階が「開発エリア、にぎわい施設」、地下階が「電波暗室、駐車場、機械室」)
◆ 建築主-村田製作所
◆ 設計者・監理者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年05月18日、2018年06月05日(安全祈願祭) 
◆ 竣工-2020年09月15日予定
◆ 投資総額-約400億円(土地・建物費用)


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横浜ランドマークタワー」69階の展望フロア「スカイガーデン」から見た様子です。


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「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」の建設現場です。


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大規模な「山留め壁」が見えます。工事は「順打ち工法」で行われており、かなり深く掘削しています。写真を見る限り基礎工法は「直接基礎」のようです。


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地上から見た様子です。


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開いたゲートから見た様子です。


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「株式会社村田製作所みなとみらいイノベーションセンター建設工事」の建築計画のお知らせです。



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