東武鉄道 東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業 「とうきょうスカイツリー駅」を東へ約150m移設!

-とうきょうスカイツリー駅付近連続立体交差事業-
「東武伊勢崎線(愛称:東武スカイツリーライン)」の「とうきょうスカイツリー駅」と「曳舟駅」は高架になっています。
しかし、「とうきょうスカイツリー駅」~「曳舟駅」の間の一部が地上を走っています。ボトルネック踏切である桜橋通りにある「伊勢崎線2号踏切」は、長年「開かずの踏切」として問題になっていました。
朝のピーク時は遮断機が降下したままとなり、さらに「東京スカイツリー」の開業により交通渋滞に拍車がかかっています。
このため、渋滞緩和を目的として、墨田区が事業主体となって事業区間約900mの連続立体交差(高架化)が行われます。
引用資料 墨田区・公式ホームページ
東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業
鉄道により分断されていた市街地を一体化することによって総合的なまちづくりを図るもので、2024年度の完成を目指します。また、この高架化により「とうきょうスカイツリー駅」が東へ約150m移設され、利用しやすい駅に生まれ変わります。
とうきょうスカイツリー駅付近連続立体交差事業の概要
◆ 計画名-東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業
◆ 事業種別-連続立体交差事業
◆ 住所-東京都墨田区押上二丁目付近 ~向島一丁目付近
◆ 事業区間-東武スカイツリーライン(伊勢崎線) 曳舟~とうきょうスカイツリー間 延長約900m
◆ 解消される踏切数-1ヶ所(伊勢崎線2号踏切)
◆ 施行協定締結日-2017年07月07日
◆ 事業期間-2017年度~2024年度
◆ 事業費-約315億円(負担額 墨田区約235億円、武鉄道約80億円) *墨田区の負担額は国費及び都費を含む
「事業の概要図」です。「とうきょうスカイツリー駅」は東へ約150m移設されます。
「とうきょうスカイツリー駅部(現在)」です。駅は東へ約150m移設され、「上り線、下り線、留置り線×5線」の用地を使用して新設します。
「とうきょうスカイツリー駅部(完成)」です。現在は島式1面2線ですが、2面3線になります。「留置線」は2線となります。

とうきょうスカイツリー駅(TS-02)
「業平橋駅(なりひらばしえき)」は、墨田区にある東武鉄道伊勢崎線の駅でした。「東京スカイツリー」開業前の2012年3月17日に「とうきょうスカイツリー駅」へ改称されました。
「東京スカイツリー」の開業に合わせて、ホームの美装化、ホーム屋根の架け替え、コンコースの拡幅、改札口の増設(1ヶ所→2ヶ所)、エレベーターの移設・大型化(定員8名→30名)、その他の大規模な改修工事が行われました。
大規模な改修工事が行われた「とうきょうスカイツリー駅」ですが、連続立体交差事業により、東へ約150m移設されるため現在の駅舎は廃止されます。
ホーム東端です。この先に駅が移設されます。
伊勢崎線2号踏切
ボトルネック踏切である桜橋通りにある「伊勢崎線2号踏切」です。南側に隣接する「京成押上線」は地下を走っています。
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