2020東京オリンピック・パラリンピック 国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等) 2019年4月下旬の状況
-国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等)-
国立代々木競技場の設計は「丹下健三氏」です。「第一体育館、第二体育館」共に、吊り橋のような高張力による吊り屋根構造の技術を用いています。「第一体育館」は2本、「第二体育館」は1本の主柱から屋根全体を吊っています。
50年以上も前にこのような高度な技術が使われていて、未だに第一線の施設として活躍しているのは凄いとしか言いようがありません。2020年の東京オリンピックでは、「ハンドボール」などの会場として使用する予定です。
「日本スポーツ振興センター(JSC)」は、「国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等)」の一般競争入札を行い、落札者を68億5000万円で「清水建設」に決定して契約を結んでいます。「第一体育館」と「付属棟」を耐震改修を行います。工期は2017年12月19日~2019年9月30日(予定)です。
「国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等)」の2019年4月下旬の状況を「渋谷区役所」の最上階の展望スペースから見た様子です。
清水建設カラーのブルーの「養生シート」で覆われています。
東側の「主柱」です。
原宿駅側から見た「国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等)」です。ここから下は2019年2月中旬の撮影です。
手前に引いて見た様子です。
たくさんの部材が敷地に並べられています。
解体された「石垣の石」が並べられています。
石垣を積む時に分かりやすいように番号が振られています。
東側のJR線側の石垣を積み直すようです。
南側から見た様子です。
「第二体育館」です。角度的に写り込みが酷くて綺麗に撮影出来ません。「国立代々木競技場耐震改修工事(第二体育館)」は、「大林組」の施工により行われています(撮影日2019年4月下旬)。
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