総武本線「新小岩駅」 グリーン車にも対応 「総武快速線」で初めてホームドアが導入された3番線ホーム・4番線ホーム
-総武快速線新小岩駅へのホームドア導入
葛飾区にある総武本線「新小岩駅」は、1日あたり乗車人員76,565人(2017年度の乗車人員)があり、総武快速線と総武緩行線の2面4線のホームを有する駅です。
JR総武本線による地域の南北分断を解消し、地域の活性化を図るために、24時間往来できる歩行者専用道路として線路下に「南北自由通路(暫定開業済)」を整備する大規模な改修工事を行っています。
● 総武快速線へのホームドアの導入は初めて!
「新小岩駅」の 大規模な改修工事に合わせて、総武快速線ホーム1面2線(3番・4番線ホーム)に、15両編成に対応した長さ約300mのホームドアを整備しました。2018年12月4日から使用開始されています。
JR東日本 千葉支社・公式HP(2018/12/04)
総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始日時について
「新小岩駅」は、特急列車やホームライナーが停車しない駅であり、15両編成あるいは11両編成の列車が停車した際、グリーン車も含めたドアの位置が一定であることも、総武線の他の駅に先駆けてホームドアを設置する要因となりました。
新小岩駅の「総武快速線ホーム(3番・4番線ホーム)」に設置されたホームドアです。総武快速線で初めてですが、千葉支社管内でも初めてのホームドア導入となりました。
ホームドアの設置工事は2017年2月に着手し、2018年8月下旬に本体設置工事が行われました。当初は2018年10月下旬に使用開始予定でしたが、無線通信装置の調整のため延期となり、2018年12月8日の初列車から使用開始しています。
「普通車」のホームドアです。
電車が停車した状態です。
ドアが開いた状態です。
「グリーン車」のホームドアです。2ドアなので、ホームドアの「戸袋」が非常に長いです。
電車が停車した状態です。グリーン車の1階席からは駅が全く見えないですね(笑)。
ドアが開いた状態です。
裏側から見た様子です。
ドア部分です。
裏側から見るとグリーン車の「戸袋」が非常に長い事がよく分かります。
大規模な改修工事により、「改札内コンコース」もメチャメチャ奇麗になりました。
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