JR田町駅前 「東京工業大学」の大規模複合開発 「田町キャンパス土地活用事業」の実施方針を取りまとめ!

-東京工業大学・田町キャンパス-
「東京工業大学(Tokyo Institute of Technology)」は、日本屈指の超難関大学です。文部科学省が実施している「スーパーグローバル大学事業」のトップ型指定校でもあります。
キャンパスは3ヶ所に分かれており、メインの「大岡山キャンパス(目黒区大岡山)、「すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)、「田町キャンパス(港区芝浦)」の3ヶ所です。
JR田町駅より徒歩1分の「田町キャンパス」は、大学院イノベーションマネジメント研究科の一部、キャンパス・イノベーションセンター、東京工業大学附属科学技術高等学校があります。
「東京工業大学」は、「田町キャンパス」の再開発を検討しています。PPP・PFI手法を活用する方針です。PPP・PFIの導入は財政負担の軽減が狙いで、土地資産の有効活用を進めたい考えです。
引用資料 東京工業大学(PDF)
東京工業大学キャンパス・マスタープラン 2016
● 田町キャンパス土地活用事業の実施方針を取りまとめ
「東京工業大学」は、PPPを導入する「田町キャンパス土地活用事業」の実施方針をまとめました。75年の定期借地権を設定して高度利用し、民間事業者が大学関連施設のほか、オフィスなどの収益施設を整備・運営する大規模複合開発となります。
引用資料 建設通信新聞(2019/07/02)
10月にも募集要項/75年定借で高度利用/東工大の田町キャンパスPPP
当初は、「CIC(キャンパス・イノベーションセンター)」は残す方針でしたが、CICも解体して開発用地に含めることにしました。今後の想定スケジュールは、2019年10月に募集要項を公表、2020年7月の事業者選定、2025年夏に「大岡山キャンパス」に付属高校が移転完了した後、事業者と定期借地契約を結びます。
「施設構成イメージ」です。
「東京工業大学・田町キャンパス」を東側から見た様子です。開発対象地は、敷地面積約22,678㎡(敷地A)が中心で、75年の定期借地権を設定します。
地上9階、延床面積約9,169㎡の、「CIC(キャンパス・イノベーションセンター)」です。当初は、「CIC」は残す計画でしたが、「CIC」も解体して開発用地に含めることにしました。
| 固定リンク
« 「羽田空港」の多摩川対岸 川崎市が開発を進める「キング スカイフロント」 「(仮称)殿町プロジェクトIII新築工事」の建設現場 | トップページ | 墨田区と東武鉄道が連携 浅草・東京スカイツリーを結び、エリアの回遊性向上 隅田川に歩道橋を新設、北十間川や隅田公園でにぎわい空間を創出! »
「105 大学キャンパスめぐり」カテゴリの記事
- JR田町駅に新自由通路・新改札も整備 地上39階、高さ約179mの「(仮称)東京科学大学田町キャンパス土地活用事業」 環境影響調査書の縦覧!(2026.07.02)
- 昭和医科大学(旧:昭和大学) 川崎市の東急電鉄田園都市線「鷺沼駅」前 100周年記念事業「鷺沼キャンパス整備事業」 (2026.04.02)
- 筑波大学 2025年10月に開学50周年を迎える 開発研究と実証実験を行う施設「IMAGINE THE FUTURE. Forum事業」(2025.09.23)
- 明治大学 駿河台キャンパス総合施設整備計画「SURUGADAI 6.0」が始動! 中野キャンパスの全機関が約10年後に駿河台キャンパスに統合!(2024.12.21)
- 東京理科大学 キャンパスの再編 2025年4月に「薬学部(薬学科、生命創薬科学科)」と「大学院薬学研究科」が葛飾キャンパスに移転!(2024.09.26)
「122 東京都・港区②」カテゴリの記事
- 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業 伊藤忠商事株式会社本社ビル解体工事 「大成建設」の施工で2026年9月上旬に解体工事に着手!(2026.08.19)
- かつての「ホンダ(本田技研工業)」の司令塔 「ホンダ青山ビル」の解体 港区南青山二丁目1番1号地上部解体工事 2026年7月下旬の状況(2026.08.17)
- 港区 地上39階、高さ約140mの「白金一丁目西部中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(A地区)」 2026年7月中旬の建設状況(2026.08.16)
- 国家戦略特区 地上40階、高さ約206mと地上18階、高さ100mの「赤坂エンタテインメント・シティ計画」 2026月7月下旬の建設状況(2026.08.14)
- 虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地上29階、高さ約171mの「TORANOGATE(トラノゲート)」 2026年7月下旬の建設状況(2026.08.06)

