« NHK放送センターの建て替え 「新放送センター」の基本設計の概要 全ての建替完了後のイメージ図を公開! | トップページ | 超高層タワーマンションが集積するJR小岩駅周辺 地上31階、高さ約110mの「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」 »

2019年11月15日 (金)

ヨドバシ梅田タワー 「LINKS UMEDA」が2019年11月16日(土)開業 「ヨドバシホールディングス」が複合商業施設を仙台市と札幌市に出店!

Osakayodobashi19111273
-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシホールディングス」は、大阪市のマルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「ヨドバシ梅田タワー」を建設しました。「ヨドバシ梅田タワー」内の複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を2019年11月16日(土)午前9時30分にグランドオープンします。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/11/05)
 大阪・梅田に誕生する地域最大級の複合商業施設「LINKS UMEDA」 関西・日本初を含む約200店舗が集結! 2019年11月16日(土)9:30、いよいよオープン

 ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m(申請以外62.74m)
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,691.74㎡(施設全体)、6,929.84㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.661.91㎡(施設全体)、109,793.96㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.044.79㎡(施設全体)、91,504.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2019年11月16日予定(商業施設)、2019年11月27日予定(ホテル)


Osakayodobashi19111279 
LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」は、地下1階~地上8階で売場面積約55,100㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」は、地下2階~地上5階で売場面積約35,600㎡です。総売場面積約90,700㎡の巨大な商業施設が誕生します。

  「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」を合わせ、初年度売上高1,700億円、来館者7,700万人を目標としました。

● 複合商業施設を3年内に仙台市と札幌市にオープン!
 「ヨドバシホールディングス」は11月13日に、複合商業施設を3年内にも「仙台市」と「札幌市」にオープンすると発表しました。「
仙台市」は、仙台駅前の既存店近くに新たなビルを建設します。行政とも連携し、バスターミナル、ライブハウス、オフィス、ホテルなどが入居した複合施設を各種認可がおりれば早期に実現します。

 「札幌市」では、西武百貨店跡地に進出を検討しています。札幌オリンピックや駅前再開発の需要を取り込み、こちらも地権者などの調整が済めば、早急に取り掛かります。「札幌一高いタワー建築を構想している」ということです。

 流通ニュース(2019/11/13)
 ヨドバシカメラ/複合商業施設を仙台、札幌に出店

 大阪梅田では「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」と「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」の巨大な複合商業施設となりましたが、「仙台市」と「札幌市」も同じような 構成になると思われます。

 今後はこのビジネスモデルを全国展開すると思われます。建て替えが予定されている「ヨドバシカメラ 新宿西口本店」にも適用される事が予想されます。



Sendaiyodobashi140611
ヨドバシ仙台第1ビル計画

 「ヨドバシホールディングス」は、JR仙台駅東口に「ヨドバシ仙台第1ビル計画」を建設する予定です。2014年6月16日~2014年7月15日には、仙台市環境影響評価条例に基づく「ヨドバシ仙台第1ビル計画に係る環境影響評価方法書」が公開されて着工直前まで行きましたが、残念ながら着工されませんでした。

 引用資料 仙台市・公式HP(2014/06/16) リンク切れ
 ヨドバシ仙台第1ビル計画に係る環境影響評価方法書等を縦覧しています。

 「ヨドバシ仙台第1ビル計画」は、「店舗A棟、店舗B棟、駐車場棟」の3棟で構成する総延床面積約101,000㎡の巨大な再開発ビルで、2015年4月に着工、2016年3月の開業を目指していました。


● 計画を大幅に見直しか?
 仙台市は、約79万㎡の「都市再生緊急整備地域」に整備すれば、2019年10月から建物の容積率を最大2倍まで緩和し、建て替えの誘導を図っています。JR仙台駅前のビルが要件を満たせば、800%%の指定容積率が1600%まで大幅に緩和されます。

 仙台市 公式ホームページ(2019/07/16)
 「せんだい都心再構築プロジェクトを始動します」

 「ヨドバシ仙台第1ビル計画」の建設予定地は、「都市再生緊急整備地域」に入っているので指定容積率が1600%まで大幅に緩和されます。「ヨドバシ仙台第1ビル計画」は計画を大幅に見直すと思われます。


Sapporoyodobashi140611
北4西3街区の予定地(Googleマップ引用)

 「北4西3街区」の予定地です(Googleマップの衛星写真の3Dモードを引用)。「ヨドバシホールディングス」を中心とする「北4西3街区」の地権者16者は、「札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合」を設立しています。約1haの街区全体を使い、超高層複合ビルを建設する予定です。

 「北4西3街区」は、都市計画上の商業地域で建ぺい率80%、容積率800%です。札幌市の都市計画制度を活用した場合は、最大で延床面積約12万㎡の施設の建設も可能です。



|

« NHK放送センターの建て替え 「新放送センター」の基本設計の概要 全ての建替完了後のイメージ図を公開! | トップページ | 超高層タワーマンションが集積するJR小岩駅周辺 地上31階、高さ約110mの「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」 »

411 空撮じゃないけれど 仙台市編」カテゴリの記事

401 空撮じゃないけれど 札幌市編」カテゴリの記事