「国際赤坂ビル」を建て替え 地上32階、高さ約160mの「(仮称)赤坂二丁目計画」 環境影響調査計画書の縦覧!
-(仮称)赤坂二丁目計画-
「積水ハウス」は、2014年4月に「国際赤坂ビル」を約740億円で取得しました。「日本生命保険相互会社」は、2018年12月に共有持ち分の50%を400億円超で取得しました。現在の持ち分は、積水ハウス系が50%、日本生命保険系が50%となっています。
「日商岩井(現:双日)」が、2001年に「トレードピアお台場」に東京本社を移転するまで、このビルに東京本社がありました。そのため「日商岩井ビル」と呼ばれていました。
現在は「大成建設」により解体工事が行われています。解体工事の工事名は「港区赤坂2丁目国際赤坂ビル(上屋)解体工事」で、解体工事の工期は、2019年2月1日~2020年5月15日の予定です。
● 環境影響調査計画書の縦覧!
「積水ハウス」と「日本生命保険」は、「国際赤坂ビル」の跡地に「(仮称)赤坂二丁目計画」を計画しています。概要は、地上32階、地下3階、高さ約160m、延床面積約73,000㎡です。
「(仮称)赤坂二丁目計画」の港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2020年1月6日(月)~2020年2月5日(水)までです。
引用資料 港区・公式HP(2020/01/06)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)赤坂二丁目計画】
(仮称)赤坂二丁目計画の概要
◆ 所在地-東京都:港区赤坂二丁目4番5号
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅直結
◆ 階数-地上32階、地下3階
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 敷地面積-約5,994㎡
◆ 延床面積-約73,000㎡
◆ 用途- オフィス、商業、クリニック、子育て支援施設
◆ 建築主-積水ハウス、日本生命保険
◆ 基本設計-日建設計
◆ 解体工事-2019年02月01日~2020年05月15日予定
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定
建て替え前の国際赤坂ビルの概要
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目4番5号
◆ 交通-東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅直結
◆ 階数-地上20階、地下4階
◆ 高さ-76.4m
◆ 敷地面積-6,008.27㎡
◆ 延床面積-62,836.39㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途- オフィス、店舗
◆ 建築主-国際自動車
◆ 設計者-三菱地所
◆ 竣工-1973年02月
「計画地位置図(広域)」です。
「計画地位置図(詳細)」です。東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、東京メトロ丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅直結の好立地です。
「計画地及びその周辺の地形の状況」です。「(仮称)赤坂二丁目計画」は谷の部分に建設されます。等高線を見るとどうしてこの場所に「江戸城」の「外堀」を建設したのかよく分かりますね。
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