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2020年9月19日 (土)

中野区 高さ約100mと高さ約90mのツインタワー「囲町東地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合の設立を認可!

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-中野囲町東地区第一種市街地再開発事業-

 JR中野駅前の「警察大学校」が府中市へ移転し、跡地約168,000㎡が大規模に再開発され、「中野四季の都市(まち)」が誕生しました。「中野四季の都市」の南側で、「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。対象区域は、「中野四季の都市」とJR中央線に挟まれた地区です。 

 「囲町」は、「かこいちょう」と読みます。「囲町」の由来は、このあたり一帯が江戸時代に五代将軍「犬公方」綱吉の「生類憐みの令」に基づいて捨て犬を保護するため、この地に巨大な柵を設けた保護施設を設置した事に由来します。 

  「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業」は、「A敷地」と「B敷地」に分かれます。JR中野駅に近い方が「A敷地」、広場を挟んだ西側が「B敷地」となります。総延床面積は約約121,100㎡です。

● 市街地再開発組合の設立を2020年9月16日に認可! 
 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、囲町東地区市街地再開発組合の設立を2020年9月16日(水)に認可します。市街地再開発事業の施行により、中野駅新北口や中野四季の都市との近接性を活かした業務・商業機能の集積や良質な住宅ストックの形成による新たなにぎわいの創出と歩行者回遊動線の整備、防災性の向上につながるまちづくりを図ります。

 引用資料 東京都報道発表資料(2020/09/15)
 囲町東地区市街地再開発組合の設立を認可

中野囲町東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中野区中野四丁目内
◆ 階数-(A敷地)地上24階、地下2階、(B敷地)地上20階、地下1階
◆ 高さ-(A敷地)GL+100m、(B敷地)GL+90m
◆ 地区面積-約20,000㎡
◆ 敷地面積-(A敷地)約10,050㎡、(B敷地)約3,160㎡
◆ 延床面積-(A敷地)約約90,600㎡、(B敷地)約30,500㎡
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、オフィス、店舗等、(B敷地)共同住宅
◆ 総戸数-約600戸(A敷地とB敷地の合計)
◆ 建築主-囲町東地区市街地再開発組合(予定)
◆ 都市計画決定-2015年12月
◆ 組合設立(事業計画)認可-2019年度予定
◆ 権利変換計画認可-2021年度予定
◆ 着工-2021年11月予定
◆ 竣工-2025年03月予定
◆ 総事業費-約665億円


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。東側の「A敷地」、西側の「B敷地」に分かれます。


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「位置図」です。中野駅に近接した戸建住宅や集合住宅が密集した住宅地域であり、道路幅員が狭く、かつ行き止まり道路が多いなど道路基盤が未整備な状況にあります。


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「囲町東地区第一種市街地再開発事業」は、「中野四季の都市」の南側に計画されれています。


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「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(A敷地)」の予定地を北東側から見た様子です。


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「中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(A敷地)」の予定地を南西側から見た様子です。


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「(仮)中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(B街区)」の予定地を南東側から見た様子です。


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「(仮)中野囲町東地区第一種市街地再開発事業(B街区)」の予定地を南西側から見た様子です。


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JR線沿いに「都市計画道路補助221号線」の整備も計画しています。既存の道路が、2車線、幅員16mへと大幅に拡幅されます。



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