品川駅周辺土地区画整理事業 品川駅の北の玄関口となる「品川駅北口駅前広場」の人工地盤の構築が本格化 2021年6月中旬の建設状況
-JR品川駅の大規模改良工事-
「品川駅」は、JR東日本管内で乗車人員が5番目のターミナル駅で、通勤・通学時間帯には北側コンコース・自由通路が混雑しており、また山手線外回り(渋谷・新宿方面)と京浜東北線(大宮方面)を乗り換える際はホームが別のため、階段・コンコースを経由する必要があります。
今後、品川駅周辺の開発や乗降客の増加が見込まれることから、乗り換えの利便性の向上やコンコース・自由通路の混雑緩和などの取り組みを実施し、より快適で安心して利用出来る駅づくりを目指します。
「品川駅」では2027年以降、順次、北側コンコース内に改札口を2か所新設し、通路を7mから18mに拡幅します。また、バリアフリールートを拡充するため北側コンコースと各ホームを接続するエレベーターを8基増設し、商業施設の整備も行います。
引用資料 JR東日本(PDF:2019/02/26)
品川駅のお乗り換え利便性向上と混雑緩和及びバリアフリールートの拡充に取り組みます 
「北側コンコース」のイメージ図」です(引用:JR東日本)。 
「現状(2019年2月現在)」です(引用:JR東日本)。 
「計画(完成時)」です。北側には「UR都市機構」により、「品川駅北口駅前広場」が整備されます(引用:JR東日本)。 
「山手線・京浜東北線のホーム改良ステップ図」です。2番線ホームは欠番となります(引用:JR東日本)。
品川駅周辺土地区画整理事業
「品川駅周辺土地区画整理事業」の事業の概要です。
引用資料 UR都市機構(PDF)
品川駅周辺土地区画整理事業
品川駅北口駅前広場
「品川駅北口駅前広場」の範囲です。拡幅される「北側コンコース」の更に北側に建設されます。「品川駅北口駅前広場」は、線路上に人工地盤を構築して整備します。面積約8,800㎡とかなり広いです。
「北側コンコース」の拡幅は「JR東日本」が行い、「品川駅北口駅前広場」の整備は「UR都市機構」が行いますが、2つの事業は一体的に行われます(引用:UR都市機構)。
施設配置概要
「品川駅北口駅前広場(補助線街路第334号線)」の施設配置概要です。建設が計画されている「環状第4号線」と結節する品川駅の北の玄関口となります。もちろん「一般車」も利用できます。
引用資料 港区・公式ホームページ(PDF)
補助線街路第334号線
田町車両センターの再整備
「田町車両センター」は、かつて港区にあった「JR東日本」の車両基地です。「田町車両センター」は、大規模に再整備が行われ、大幅に集約化されました。現在は、東京総合車両センターの下部組織として、「東京総合車両センター田町センター」に改組されています。
更に、「山手線(内回り・外回り)、京浜東北線(北行・南行)、東海道線(上り)」の5線を東側に移設しました。これらの再整備により、西側に広大な更地が生まれ、JR東日本は「品川開発プロジェクト」として再開発を行います(写真提供読者さん)。
「高輪ゲートウェイ駅」から南側(品川駅方面)を見た2021年6月中旬の状況で(写真提供読者さん)。
「クローラークレーン」の「ブーム」が林立しています。「品川駅北口駅前広場(補助線街路第334号線)」の人工地盤の工事が本格的に行われています(写真提供読者さん)。
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