全く知らなかったので嬉しいサプライズ! JR東日本 品川駅北口に、地上10階、高さ約59m、延床面積約49,340㎡の「駅ビル」を建設!
-JR品川駅の大規模改良工事-
「品川駅」は、JR東日本管内で乗車人員が5番目のターミナル駅で、通勤・通学時間帯には北側コンコース・自由通路が混雑しており、また山手線外回り(渋谷・新宿方面)と京浜東北線(大宮方面)を乗り換える際はホームが別のため、階段・コンコースを経由する必要があります。
今後、品川駅周辺の開発や乗降客の増加が見込まれることから、乗り換えの利便性の向上やコンコース・自由通路の混雑緩和などの取り組みを実施し、より快適で安心して利用出来る駅づくりを目指します。
「品川駅」では2027年以降、順次、北側コンコース内に改札口を2か所新設し、通路を7mから18mに拡幅します。また、バリアフリールートを拡充するため北側コンコースと各ホームを接続するエレベーターを8基増設し、商業施設の整備も行います。
引用資料 JR東日本(PDF:2019/02/26)
品川駅のお乗り換え利便性向上と混雑緩和及びバリアフリールートの拡充に取り組みます
● 品川駅北口に駅ビルを建設!
JR東日本は、JR品川駅で計画する北口の駅改良工事と駅ビル整備について、「大林組」を代表企業とする共同企業体の施工で2022年8月上旬に着工します。竣工は2031年11月下旬を予定しています。
建設通信新聞(2021/08/24)
大林JVで来夏着工/JR東日本 品川駅北口改良・駅ビル
「品川駅北口駅改良・駅ビル整備」の概要は、地上10階、地下1階、高さ約59m、延床面積約49,340㎡です。用途は、駅施設、店舗、事務所などとなっています。
「駅ビル」の建設に関しては全く知らない情報だったのでビックリしました。品川駅北口の改良工事は、2019年2月26日に発表されていましたが、その時は「駅ビル」に関しては全く触れられていませんでした。私は、「駅ビルも整備したらいいのに!」とずっと妄想していたので、うれしいサプライズです。
品川駅北口駅改良・駅ビル整備の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目66番、港区高輪三丁目464番
◆ 交通-JR「品川」駅直結
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部約59m
◆ 敷地面積-約34,900㎡
◆ 建築面積-約11,020㎡
◆ 延床面積-約49,340㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-駅施設、店舗、オフィス
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本東京工事事務所
◆ 施工者-大林組を代表企業とする共同企業体
◆ 着工-2022年08月上旬予定
◆ 竣工-2031年11月下旬予定
「北側コンコース」のイメージ図」です(引用:JR東日本)。 
「現状(2019年2月現在)」です(引用:JR東日本)。 
「計画(完成時)」です。北側に新たに整備する人工地盤の上に「駅ビル」を建設すると思われます。更に北側には「UR都市機構」により、「品川駅北口駅前広場」が整備されます(引用:JR東日本)。 
「山手線・京浜東北線のホーム改良ステップ図」です。2番線ホームは欠番となります(引用:JR東日本)。
品川駅周辺土地区画整理事業
「品川駅周辺土地区画整理事業」の事業の概要です。
引用資料 UR都市機構(PDF)
品川駅周辺土地区画整理事業
品川駅北口駅前広場
「品川駅北口駅前広場」の範囲です。拡幅される「北側コンコース」の更に北側に建設されます。「品川駅北口駅前広場」は、線路上に人工地盤を構築して整備します。面積約8,800㎡とかなり広いです。
「北側コンコース」の拡幅は「JR東日本」が行い、「品川駅北口駅前広場」の整備は「UR都市機構」が行いますが、2つの事業は一体的に行われます(引用:UR都市機構)。
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