臨海副都心有明北地区の土地利用計画等の見直し(案) 「臨海副都心有明北地区」に公園・緑地が大幅に増加!
-臨海副都心有明北地区まちづくり-
「臨海副都心有明北地区」では、「臨海副都心有明北地区まちづくりマスタープラン」及び「臨海副都心有明北地区まちづくりガイドライン」に基づき、開発を進めてきました。
その後、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において数多くの競技が実施されたことなど「臨海副都心有明北地区」を取り巻く状況変化を受け、マスタープランの一部見直し及びガイドラインの改定に向けて検討を行っています。これらの計画の見直し(案)を取りまとめまたので、都民からの意見を募集しています。
引用資料 東京都・報道発表資料(2021/10/14)
「臨海副都心有明北地区まちづくりマスタープランの一部見直し(案)」及び「臨海副都心有明北地区まちづくりガイドラインの改定(案)」について都民の皆様の御意見を募集します
● 臨海副都心有明北地区の土地利用計画等の見直し
「臨海副都心有明北地区の土地利用計画等の見直し(案)」によると、「1-1地区、1-2地区」を住宅系用地から公園緑地用地へ変更、「1-5地区西側、1-6地区、1-7地区東側」から住宅系用地、住・商複合用地から 住・商・業複合用地へ変更、「1-4地区西側、1-5地区東側」を住宅系用地から公共公益系用地へ変更となっています。
「土地利用計画(現行・改定案)」です。
「公園・緑地整備計画図」です。見直しにより、「公園・緑地」が大幅に増加します。
「歩行者ネットワーク」です。
「水と緑のネットワーク」です。
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