新潟駅付近連続立体交差事業 JR東日本が「新潟駅高架下開発」の工事着手 延床面積約30,000㎡(店舗面積約13,000㎡)を開発!
-新潟駅付近連続立体交差事業-
新潟駅周辺では、「新潟市」が主体となって「新潟駅付近連続立体交差事業」が行われています。西誇線橋の新潟駅寄り付近から都市計画道路万代島ルート線(栗の木バイパス)までの約2.5kmの区間を高架化し、新潟駅付近では、新幹線ホームと同じ高さとなります。新潟駅と在来線の越後線、信越線・白新線が高架化します。
● 新潟駅高架下開発
JR東日本は2021年11月25日に、駅舎高架化を含むリニューアル工事が進む新潟駅について、駅の高架下である1~2階部分について、店舗等の開発工事に、2022年1月に着手すると発表しました。
引用資料 JR東日本新潟支社(PDF:2021/11/25)
新潟駅高架下開発の工事着手について
リニューアルで新たに生まれるのは、駅北側の在来線が地上ホームから3階へ移ったことにより生まれた空間で、延床面積約30,000㎡(駅施設等を除く)、店舗面積約13,000㎡が新たに新潟駅に誕生し、商業設備が大幅に強化されます。
駅高架下は4期に分かれて整備予定です。2022年1月から工事が始まり、開業は、「Ⅰ期」が 2022年06月頃予定、「Ⅱ期」が2023年春頃予定、「Ⅲ期」2023年冬頃予定、「Ⅳ期(全体開業)」は2024年春頃予定です。
新潟駅高架下開発の概要
◆ 所在地-新潟県新潟市中央区花園一丁目1-1
◆ 交通-JR「新潟」駅直結
◆ 階数-地上2階(一部地上3階)
◆ 延床面積-約30,000㎡(駅施設等を除く)
◆ 店舗面積-約13,000㎡
◆ 事業主体-JR東日本、JR東日本新潟シティクリエイト
◆ 着工-2022年01月予定
◆ 開業-(Ⅰ期) 2022年06月頃予定、(Ⅱ期)2023年春頃予定、(Ⅲ期)2023年冬頃予定、(Ⅳ期)2024年春頃予定
「イメージパース(コンコース側 施設外観)」です。
「イメージパース(施設内観)」です。
「計画図」です。延床面積約30,000㎡(駅施設等を除く)、店舗面積約13,000㎡が新たに新潟駅に誕生し、商業設備が大幅に強化されます。
開発の位置付け
新潟市が進める「にいがた2km(新潟都心のまちづくり)」の拠点の一つとして新潟駅高架下開発に取り組み、駅周辺の賑わいを創出することで地方創生に資するまちづくりを推進していきます。
さらに、古町・万代等含めた地域と連携し賑わい創出に引き続き取り組むことで、賑わいを波及させ「にいがた2km」全体の活性化を推進していきます。
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