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2022年2月 3日 (木)

高さ約250mから約245mに変更 (仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業 環境影響評価準備書の縦覧!

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-札幌駅交流拠点北5西1・西2地区-
 
「JR北海道」は2019年11月11日に、JR札幌駅南口の「北5西1・西2地区」に一体的に整備する新ビルのうち、「西1街区」の高層棟は地上47階、高さ約230mを目指すことを明らかにしました。

 高層棟について2019年11月1日に東京・渋谷に開業した渋谷駅直結の超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」をモデルに、新ビルを新幹線と各交通機関との結節点としたい考えを示しました。

 2020年8月4日には、「(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業 計画段階環境配慮書」の縦覧が開始されました。延床面積約417,000㎡、最大高さ約255mの「A案」、約200m、約150mの2棟構成となる「B案」が公開されました。札幌市は、2021年3月12日に、高さ約255mの高層ビル建設を軸とした案に絞り込んだと明らかにしました。

 2021年9月15日に新たな概要が公開されました。概要は、地上46階、地下4階、高さ約250m、延床面積約395,000㎡です。少し規模が縮小されました。それでも札幌市ではダントツに高い超高層ビルになります。

● 環境影響評価準備書の縦覧!
 「札幌市」では、札幌駅の南口に位置する北5条西1丁目及び西2丁目地区での実施が検討されている第一種市街地再開発事業について、札幌市環境影響評価条例に基づき、事業計画案に対し調査・予測・評価を実施し、その結果に対する事業者の考え方を取りまとめた「環境影響評価準備書」を作成し、縦覧を行っています。縦覧期間は、2022年2月1日(火)~3月2日(水)までです。

 引用資料 札幌市・公式HP(2022/02/01)
 (仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業 環境影響評価準備書

 2021年9月15日の時点では、地上46階、地下4階、高さ約250m、延床面積約395,000㎡でしたが、地上43階、地下4階、高さ約245m、延床面積約388,500㎡に少し規模が縮小されました。

(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区の概要
◆ 計画名-(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-札幌市中央区北5条西1丁目及び西2丁目の一部
◆ 交通-JR「札幌」駅直結
◆ 階数-地上43階、地下4階(地上46階、地下4階から変更)
◆ 高さ-最高部約245m(最高部約250mから変更)
◆ 区域の規模-(施行区域)31,000㎡、(事業区域)23,000㎡
◆ 建築面積-約22,000㎡
◆ 延床面積-約388,500㎡(約395,000㎡から変更)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業、宿泊、駐⾞場、バスターミナル等
◆ 建築主-JR北海道
◆ 着工-2023年秋予定(工事期間は全体で約59ヶ月を予定)
◆ 竣工-2029年秋予定
◆ 開業-2029年秋予定


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「計画建築物のイメージパース」です。


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「計画建築物 断面計画」です。

● マリオット・インターナショナルと提携!
 「JR北海道」は、2022年1月19日に、「JR北海道ホテルズ」と「マリオット・インターナショナル」が提携することを発表しました。高層部の6フロアに客室約200室の規模で、最上級ホテルが進出する予定です。

 「マリオット・インターナショナル」は、日本国内では6つのラグジュアリーブランド「ザ・リッツ・カールトン、セントレジス、JWマリオット、ラグジュアリーコレクション、Wホテル、エディション」のホテルを展開しています。


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「計画建築物 配置計画図」です。


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「事業の実施区域位置図」です。


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工事工程表

 工事期間は全体で約59ヶ月を予定しています。工事は「逆打ち工法」で行われます。先行して「地下鉄骨1階先行床」を構築します。その後「地上躯体工事」と「地下躯体工事」を同時に行います。


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札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発
 「(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。写真手前の駐車場と左側の「ビックカメラ札幌店」入っている「エスタ」が再開発予定地となります。「エスタ」は解体されます。



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