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2022年8月 5日 (金)

JR関内駅前に3棟の超高層ビルが林立 3棟目は、地上24階、高さ約120mの「(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業」

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-(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業-

 「関内駅前北口地区再開発検討協議会」は、横浜市のJR関内駅北口駅前に、地上24階、塔屋1階、地下1階、高さ約120m、延床面積約34,500㎡の再開発ビル建設を検討しています。用途は、業務施設、商業施設、住宅施設を予定しています。2025年度に既存建物解体・新築工事に着手し、2029年度の供用を目指します。

 引用資料 横浜市・公式HP(2022/07/25)
 100.(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業に係る環境影響評価方法書

(仮称)関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区真砂町三丁目及び港町三丁目の各一部
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅
◆ 階数-地上24階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約120m、建築物約120m
◆ 事業実施区域面積-約8,050㎡
◆ 敷地面積-約2,800㎡
◆ 建築面積-約2,100㎡
◆ 延床面積-約34,500㎡
◆ 容積対象面床積-約27,000㎡(容積率約980%)
◆ 用途-業務施設、商業施設、住宅施設
◆ 建築主-関内駅前北口地区再開発検討協議会
◆ 着工-2025年度予定
◆ 竣工-2029年度予定
◆ 供用開始-2029年度予定


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「施設完成イメージ」です。JR関内駅前に、高さ約170n、高さ約170n、高さ約120nの超高層ビルが3棟並ぶ事になります。


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「施設断面図(東西)」です。


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「施設配置図」です。


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「関内駅周辺地区における事業」です。



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