三菱商事 2023年3月期の連結業績 第1四半期(4月~6月)で純利益が5,339億円 通期では総合商社初の純利益が1兆円突破の可能性大!

-三菱商事-
「三菱商事」は、2022年8月2日に「2023年3月期第1四半期連結業績(2022年4月1日~2022年6月30日)」を発表しました。純利益(
親会社の所有者に帰属する当期利益)は、5,339億円(533,951百万円)でした。前年同期比で2.8倍となり、四半期ベースで過去最高となりました。原料炭価格の上昇などで金属資源事業の利益が拡大しました。
三菱商事(PDF:2022/08/02)
2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
4月~6月の純利益は、2023年3月期通期の見通し8,500億円(850,000百万円)に対して62.8%に達しました。三菱商事は通期見通しを「上方修正していく可能性が高い」とした上で、「世界経済の減速や資源価格の下落、ロシア・ウクライナ情勢、世界的な金融引き締めなどもあり、経済の不確実性が高まっている。精査の上で見定めていきたい」と述べました。
● 総合商社初の純利益が1兆円突破の可能性大!
「三菱商事」の2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の純利益は、9,375億円(937,529百万円)で過去最高を記録しました。2023年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)の純利益は、8,500億円(850,000百万円)と対前年比9.3%減を予想しています。
しかし、実際は第1四半期(4月~6月)で、5,339億円(533,951百万円)と62.8%に達しています。単純計算で5,339億円×4期=2兆1356億円となります。世界情勢が不安定な中で、単純に4倍とはならないと思いますが、1兆円超えはほぼ確実で、仮に1兆円超えとなると総合商社初です。私は、世界情勢に余程の激変が起きない限り1兆5000億円も夢では無いと思っています。
三菱商事ビルディング
「三菱商事ビル」の本店は、東京都千代田区丸の内二丁目3番1号の「三菱商事ビル」および東京都千代田区丸の内二丁目6番1号「丸の内パークビルディング」内にあります。登記上の本店は、「三菱商事ビル」です。
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丸の内パークビルディング
「三菱商事ビル」の本店は、東京都千代田区丸の内二丁目3番1号の「三菱商事ビル」および東京都千代田区丸の内二丁目6番1号「丸の内パークビルディング」内にあります。
三菱商事ビルディングの本店部門
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