早稲田大学 「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」の本拠地 早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54館建替計画
-西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画-
学生数5万人弱のマンモス大学である「早稲田大学」は、典型的なたこ足大学です。主要なキャンパスだけでも「早稲田(東京都新宿区)、戸山(東京都新宿区)、西早稲田(東京都新宿区)、喜久井町(東京都新宿区)、所沢(埼玉県所沢市)、本庄(埼玉県本庄市)」などがあります。それ以外にも全国に小規模なキャンパスがたくさんあります。
「早稲田大学」は、理学と工学の融合を唱え、日本で初めて「理工学部」を設置しました。長年にわたって私立理工系の雄として君臨していた「早稲田大学理工学部」ですが、2007年に「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」の3学部に分割再編されました。
「基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部」がある「西早稲田キャンパス(新宿区大久保三丁目)」ですが、建物の老朽化が進んでおり、52号館・53号館・54号館の建替計画である「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画」が進められています。
当初は、59号館の建替えも含めた「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54・59号館建替計画」としていましたが、「早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画」に変更になっています。
引用資料 新宿区・公式HP(2023/04/20)
新宿区景観まちづくり審議会:第78回新宿区景観まちづくり審議会
西早稲田キャンパス52・53・54号館建替計画
◆ 計画名-早稲田大学/西早稲田キャンパス52・53・54館建替計画
◆ 所在地-東京都新宿区大久保三丁目170番地184、204他(地名地番)
◆ 交通-東京メトロ副都心線「西早稲田」駅直結
◆ 階数-地上9階、地下2階
◆ 高さ-建物高さ40.00m
◆ 敷地面積-44353.82㎡(キャンパス全体)
◆ 建築面積-約4,000㎡
◆ 延床面積-約32,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、杭基礎
◆ 用途-文教施設(大学)
◆ 建築主-学校法人早稲田大学
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2023年06月上旬
◆ 竣工-2029年03月下旬予定
「外観全体イメージ(南東より)」です。
「景観イメージ」です。
「景観イメージ」です。
「南立面図」です。
「北立面図」です。
「配置図」です。
「西早稲田キャンパス」のキャンパスマップです。
引用資料 早稲田大学(PDF)
早稲田大学 西早稲田キャンパス構内案内図
● 59号館の建替は?
今回は59号館の建替えは見送られたようですが、59号館の老朽化も進んでいるので、将来的には建替えられると思われます。
「位置図」です。
| 固定リンク
« 横浜市 地上40階、高さ約150mの「(仮称)北仲通北地区A1・2地区」 「第70回都市美対策審議会景観審査部会議事録」で新しいイメージや図面を公開! | トップページ | 「虎ノ門ヒルズ駅」の拡張工事完成 2023年7月15日(土)に「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」とつながり、まちと一体となった新たな駅へ! »
「124 東京都・新宿区」カテゴリの記事
- 東京医科大学西新宿キャンパス 「大学、宿舎、保育所」で構成する 地上18階、 高さ約83mの「学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)」 (2026.09.19)
- 「飯田橋駅」周辺が凄い事に! 再開発が「新宿区」側にも波及 高さ約180mの超高層ツインタワー「(仮称)下宮比町地区第一種市街地再開発事業」(2026.09.18)
- 新宿副都心の西端 新たな超高層タワーマンション 地上34階、高さ約140mの「(仮称)西新宿五丁目南地区第一種市街地再開発事業」(2026.09.14)
- 竣工した「明治安田新宿ビル」の西側の街区 「小田急明治安田生命ビル」の跡地 「(仮称)明治安田西新宿ビル建替工事」の建設予定地(2026.09.13)
「105 大学キャンパスめぐり」カテゴリの記事
- 昭和医科大学(旧:昭和大学) 横浜市の東急電鉄田園都市線「藤が丘駅」前 「昭和医科大学藤が丘病院」を老朽化による全面建て替え!(2026.09.25)
- 東京医科大学西新宿キャンパス 「大学、宿舎、保育所」で構成する 地上18階、 高さ約83mの「学校法人東京医科大学共同ビル(仮称)」 (2026.09.19)
- JR田町駅に新自由通路・新改札も整備 地上39階、高さ約179mの「(仮称)東京科学大学田町キャンパス土地活用事業」 環境影響調査書の縦覧!(2026.07.02)
- 昭和医科大学(旧:昭和大学) 川崎市の東急電鉄田園都市線「鷺沼駅」前 100周年記念事業「鷺沼キャンパス整備事業」 (2026.04.02)

