中央区 中央区水辺環境の活用構想(Edoみらい水辺構想) 隅田川、日本橋川、朝潮運河など水辺 水辺活用イメージを公開!
-中央区水辺環境の活用構想-
中央区の人口は17万人を突破(2023年7月1日現在で175,431人)し、今後も人口増加が見込まれています。中央区民はもとより、来街者が心のやすらぎやゆとりを持つためには、公園や緑地のような憩いの空間が必要です。
しかし、都心中央区では、公園等を新たに整備するには限りがあり、身近な緑を増やし続けてはいるが十分とは言えません。江戸以来、水辺を盛んに活用してきた中央区において、これから未来においても水辺空間を活用していくことが重要です。
中央区は、東京湾湾奥部に位置し、隅田川、日本橋川、朝潮運河など水辺に恵まれていることから、中央区民は心地良く、広がりある空間を水辺に求めることができます。そこで市街地から接近しやすい水辺、散策しやすい水辺、定期的な舟運により楽しめる水辺など、中央区民生活にゆとりと豊かさを加える水辺利用を積極的に推し進めるため、「水辺環境の活用構想」を策定するものです。
引用資料 中央区・公式HP(PDF:2023/07)
中央区水辺環境の活用構想(Edoみらい水辺構想)
「水辺活用イメージ」です。
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「水辺活用の方向性」です。
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