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2023年10月29日 (日)

横浜みなとみらい21地区 みなとみらい21地区着工40周年 96%以上が開発された「横浜駅東口地区、中央地区、新港地区」の現状

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-横浜みなとみらい21地区-
 「みなとみらい21地区」は、2023年11月8日に事業着工から40周年を迎えます。今後は、研究開発拠点や音楽施設、ミュージアムが重層的に集積する特徴を生かして、都市型の文化や産業を醸成・発信するとともに、社会的課題である脱炭素についても先行的に取組んでいきます。

 あわせて、みなとみらい21地区着工40周年記念事業実行委員会は、40周年を契機に様々なイベントを展開し、これまでの軌跡や、みなとみらいの未来のビジョンを感じられるような機会を設けます。

 一般社団法人横浜みなとみらい21
 みなとみらい21 40周年

 みなとみらいは、既に96%以上が開発され、商業の他、研究開発拠点、音楽施設、ミュージアムなどが集積し、様々な分野の人材が集まる街に成長しました。これからは、建設の時代から、次のステージへ向かいます。

● 既に96%以上が開発!
 「みなとみらい21地区」は、既に96%以上が開発されています。横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「横浜駅東口地区、中央地区、新港地区」の様子をUPしたいと思います。

 ちなみに「みなとみらい21地区」の総面積は約181haですが、各地区の面積は、横浜駅東口地区約4ha、中央地区約141ha、新港地区約41haとなっています。


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「みなとみらい21 開発状況図(令和5年4月1日現在)」です。

 引用資料 横浜市・公式HP
 みなとみらい21地区全体図


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北側を見た様子です(横浜駅東口地区、中央地区)。


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2020年7月10日にオープンした「ぴあアリーナMM」です。手前は2021年6月30日にオープンした「首都高MMパーク」です(中央地区)。


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北東側を見た様子です。合計12棟のタワーマンション群が見えます。当初は「みなとみらい21地区」にはタワーマンションの建設は想定されていませんでした(中央地区)。


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手前が2020年4月24日にオープンした「パシフィコ横浜ノース(PACIFICO YOKOHAMA NORTH)」で、奥がリゾートトラストの2020年9月23日にオープンした「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」と「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」です(中央地区)。



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東側を見た様子です(中央地区、新港地区)。


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南東側を見た様子です(新港地区)。


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2019年10月31日にオープンした「インターコンチネンタル横浜Pier 8」です(新港地区)。


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2023年3月31日に竣工した「よこはま新港合同庁舎」です。「よこはま新港合同庁舎」は、国土交通省や横浜税関の15官署が入居する建物です(新港地区)。


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「北仲通北地区」です。「北仲通北地区」は、「みなとみらい21地区」ではありませんが、「みなとみらい21地区」の一部のような雰囲気になっています。



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