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2024年5月28日 (火)

津田沼戦争 かつてはイトーヨーカドーの中で売上高No1だった「イトーヨーカドー津田沼店」 2024年9月に閉店 跡地は再開発か?

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-津田沼戦争-

 「習志野市」と「船橋市」にまたがる津田沼地域では、1970年代後半にパルコ、丸井、高島屋、ダイエーと大手が次々に出店して、「津田沼戦争」と呼ばれた時代がありました。

 「イトーヨーカドー津田沼店」は、1980年代、1990年代にはイトーヨーカドーの全国店舗の中で、売上高が10年以上連続1位になるなど、イトーヨーカドーで一番の繁栄店でした。

 手元に、バブル期の「日経流通新聞(現:日経MJ)」の1990年8月25日の新聞切り抜きがあります。1989年度のスーパー売上高ランキングを見ると当時の「津田沼」がいかに凄かったか分かります。津田沼地域がスーパー売上高ランキングのベスト5に2店舗も入っています。

1989年度のスーパー売上高ランキング
1位 ダイエー(津田沼)-27,981百万円
2位 ユニード(福岡)-22,273百万円
3位 イトーヨーカドー(津田沼)-21,684百万円
4位 西友(春日井西武)-20,410百万円
5位 ダイエー(碑文谷)-20,258百万円

● 2024年9月に閉店!
 「セブン&アイ・ホールディングス(HD)」傘下の総合スーパーの「イトーヨーカドー津田沼店」を2024年9月で閉店します。1977年に開業し全国のイトーヨーカドーの店舗の中で最も売れた時期もありましたが、近年は近隣の競合店に押されていました。ちなみに「イトーヨーカドー津田沼店」の所在地は、「千葉県習志野市津田沼一丁目10-30」です。


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「イオンモール津田沼店」と「イトーヨーカドー津田沼店」です(写真提供読者さん)。


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「イトーヨーカドー津田沼店」です(写真提供読者さん)。


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セブン&アイ・ホールディングス

 社名の「セブン」は、7つの主要な事業領域を表しており、「アイ」は、innovation(革新)のI(アイ)と「愛」を表しています。「セブン-イレブン&イトーヨーカドー」の意味が含まれています。「イトーヨーカドー」がどんどん閉店すると将来的には社名変更の可能性があります(写真提供読者さん)。



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