国家戦略特区 地上40階、高さ約207mと地上18階、高さ100mの「赤坂エンタテインメント・シティ計画」 2024月6下旬の建設状況
-赤坂二・六丁目地区開発計画-
「三菱地所」と「東京放送ホールディングス」は2019年1月30日に、東京・赤坂にある「国際新赤坂ビル(東館、西館、アネックス)」などの建て替えに関する事業協定を締結した事を発表しています。
「東京都環境局」は、2021年4月9日に「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画」に係る環境影響評価書案の縦覧を行いました。「環境影響評価書案」により、「東館」は、地上44階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約240m、延床面積約179,000㎡、「西館」は、地上23階、塔屋1階、地下2階、最高高さ約120m、延床面積約42,000㎡と判明しました。
その後、「東館」は、地上40階、塔屋1階、地下4階、最高高さ約220m、延床面積約169,500㎡、「西館」は、地上19階、塔屋1階、地下3階、最高高さ約110m、延床面積約38,500㎡に規模が縮小されました。
更に、「東館」は、地上40階、塔屋1階、地下4階、最高高さ207.30m、延床面積約167,642.59㎡、「西館」は、地上18階、塔屋2階、地下3階、最高高さ99.87m、延床面積約38,143.02㎡に規模が縮小されました。
● 起工式を2024年3月13日に実施!
「三菱地所」と「TBSホールディングス」は、共同で推進し2021年11月に国家戦略特別区域の認定を受けた「赤坂二・六丁目地区開発計画」の起工式を2024年3月13日に実施し、新築工事に着手しました。
引用資料 三菱地所(2024/03/13)
赤坂エリアの新たなランドマークとなる2棟の建物が2028年に誕生 赤坂二・六丁目地区開発計画 新築工事着手/民間都市再生事業計画に認定
「赤坂二・六丁目地区開発計画」は、総合コンテンツ企業であるTBSが赤坂でコンテンツを発信し続けてきた街の系譜を承継・昇華させる"赤坂エンタテインメント・シティ"をビジョンに掲げ、計画地内に劇場・ホールを新たに整備し、エンタテインメント関連企業・スタートアップ企業やクリエイターが集う施設を設けるなど、世界に向け最高のコンテンツを届ける拠点を目指しています。
赤坂エンタテインメント・シティ計画の概要
◆ 計画名-赤坂二・六丁目地区開発計画(A工区・B工区)
◆ 所在地-東京都港区赤坂二丁目1433番地1他(A工区)、六丁目101番地1他(B工区)
◆ 交通-東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅徒歩5分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 徒歩6分
◆ 階数-(東街区)地上40階、塔屋1階、地下4階、(西街区)地上18階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-(東街区)最高部207.30m、(西街区)最高部99.87m
◆ 敷地面積-(東街区)8,761.70㎡、(西街区)5,415.06㎡
◆ 建築面積-(東街区)5,289.98㎡、(西街区)4,015.11㎡
◆ 延床面積-(東街区)167,642.59㎡、(西街区)38,143.02㎡
◆ 構造-(東街区)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(西街区)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(東街区)直接基礎、(西街区)直接基礎
◆ 用途-(東街区)オフィス、自動車車庫、飲食店、物販店舗、自転車駐車場、(西街区)劇場、ホテル、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場、駅舎
◆ 建築主-三菱地所、TBSホールディングス
◆ 設計者-(東街区)三菱地所設計、(西街区)三菱地所設計
◆ 施工者-(東街区)鹿島建設、(西街区)大林組
◆ 解体工事-2022年07月1日~2023年10月31日
◆ 着工-(東街区)2024年01月12日、(西街区)2024年02月23日
◆ 竣工-(東街区)2028年03月末予定、(西街区)2028年03月末予定
◆ 全体竣工-(東街区)2028年10月末予定
「赤坂サカス方面より計画地側を見る」です。
「東京メトロ「赤坂駅」改札内より計画地側を見る(地下2階)」です。
「劇場・ホールのイメージ(参考:TBS 赤坂 ACT シアター)」です。
「建物用途構成イメージ」です。
「赤坂エリアでのエンタテインメント創出イメージ」です。
「周辺地図」です。
「赤坂エンタテインメント・シティ計画」の2024月6下旬の建設状況です。写真左側が「東街区」、写真右側が「西街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。
「東街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。
手前が「BG掘削機」 、奥が「三点式パイルドライバ」です(写真提供読者さん)。
「BG掘削機」で「地中障害物」の撤去を行っているようです(写真提供読者さん)。
「東街区」を角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。
内部の様子です(写真提供読者さん)。
「東街区」の「赤坂二・六丁目地区開発計画(A工区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。
「西街区」の建設現場です(写真提供読者さん)。
「西街区」の内部です(写真提供読者さん)。
「三点式パイルドライバ」で、「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「山留め壁」の構築を行っています(写真提供読者さん)。
「山留め壁」の「芯材」となる「H形鋼」です(写真提供読者さん)。
「西街区」の「赤坂二・六丁目地区開発計画(B工区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。
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