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2024年11月

2024年11月30日 (土)

「イオン」と「京成電鉄」の資本業務提携 閉店した「イトーヨーカドー津田沼店」 跡地を再整備して新たなランドマーク化 2024年11月中旬の状況

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-津田沼戦争-

 「習志野市」と「船橋市」にまたがる津田沼地域では、1970年代後半にパルコ、丸井、高島屋、ダイエーと大手が次々に出店して、「津田沼戦争」と呼ばれた時代がありました。

 「イトーヨーカドー津田沼店」は、1980年代、1990年代にはイトーヨーカドーの全国店舗の中で、売上高が10年以上連続1位になるなど、イトーヨーカドーで一番の繁栄店でした。

 手元に、バブル期の「日経流通新聞(現:日経MJ)」の1990年8月25日の新聞切り抜きがあります。1989年度のスーパー売上高ランキングを見ると当時の「津田沼」がいかに凄かったか分かります。津田沼地域がスーパー売上高ランキングのベスト5に2店舗も入っています。

1989年度のスーパー売上高ランキング
1位 ダイエー(津田沼)-27,981百万円
2位 ユニード(福岡)-22,273百万円
3位 イトーヨーカドー(津田沼)-21,684百万円
4位 西友(春日井西武)-20,410百万円
5位 ダイエー(碑文谷)-20,258百万円

 「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の総合スーパーの「イトーヨーカドー津田沼店」を2024年9月29日で閉店しました。1977年に開業し全国のイトーヨーカドーの店舗の中で最も売れた時期もありましたが、近年は近隣の競合店に押されていました。

● イオンと京成電鉄の資本業務提携合意!
 「イオン」と「京成電鉄」は、両社の持つアセットとノウハウを生かし、地域の暮らしをより豊かにするため、業務提携に合意しました。両社の安定した信頼関係を構築するため、相互に株式を保有する形での資本提携が必要であるとの判断から、2024年10月31日に提携契約を締結しました。

 引用資料 イオン(PDF:2024/10/31)
 イオン株式会社と京成電鉄株式会社の資本業務提携合意のお知らせ

 それぞれがおよそ150億円分の株式を年内に取得する予定で、予定どおり実施されれば、イオンは京成電鉄の2.33%程度、京成電鉄はイオンの0.46%の株式を保有することになります。

 提携第一弾の取り組みとして、新津田沼駅周辺の再整備による新たなランドマーク化を計画しています。新京成電鉄が保有する新津田沼駅南側に隣接する「津田沼12番街ビル」を中心とした駅周辺施設を京成グループが改修と刷新を行い、駅北側に隣接し現在営業中の「イオンモール津田沼店」とともに、イオンリテールが一体的に運営することでバリューアップを行います。

 
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「新津田沼駅周辺のMAP」です。

● 将来的には再開発か?
 今回は、「津田沼12番街ビル」の改修と刷新ですが、将来的には「津田沼12番街ビル」を中心とした駅周辺施設の再開発を行うと思われます。


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「イオンモール津田沼店」と閉店した「イトーヨーカドー津田沼店」の2024年11月中旬の状況です(写真提供読者さん)。


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2024年9月29日で閉店した「イトーヨーカドー津田沼店」です。「7&i」のロゴが撤去されています(写真提供読者さん)。

セブン&アイ・ホールディングス
 社名の「セブン」は、7つの主要な事業領域を表しており、「アイ」は、innovation(革新)のI(アイ)と「愛」を表しています。「セブン-イレブン&イトーヨーカドー」の意味が含まれています。

● アリマンタシォン・クシュタールから買収提案
 流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、社名を2025年にも「セブン―イレブン・コーポレーション(仮)」に変更すると発表しています。

 「セブン&アイ・ホールディングス」は、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」から買収提案を受けています。コンビニ事業に専念する体制に再編し、傘下のスーパーや外食事業は中間持ち株会社を設立して分離します。カナダのコンビニ大手から買収提案を受けていることを踏まえ、企業価値を高めて対抗する布石とみられます。

● 伊藤家から買収提案
 「セブン&アイ・ホールディングス」は、創業家である伊藤家から買収提案を受けていることを明らかにしています。「セブン&アイ・ホールディングス」は、それに先立ち創業家や伊藤忠商事などから出資を受け、銀行融資を合わせて総額9兆円規模で全株式を買い取るMBO(経営陣が参加する買収)を計画していることが報じられています。


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「7&i」のロゴが撤去されています(写真提供読者さん)。


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「津田沼12番街ビル」の西端です(写真提供読者さん)。


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南面にあった「Ito Yokado」の大きなロゴも撤去されています。


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「津田沼12番街ビル」の東端です(写真提供読者さん)。


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立体駐車場と接続する連絡通路です(写真提供読者さん)。


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「立体駐車場」を南東側から見た様子です(写真提供読者さん)。



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2024年11月29日 (金)

「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約144mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2024年11月1日に新築着工!

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-東京都市計画事業泉岳寺駅地区-
 「泉岳寺駅」は、羽田空港へのアクセスなど広域的な結節機能を担っており、空港需要の増大に伴いその重要性は高まっています。さらに、駅周辺の開発の進捗により見込まれる駅利用者増加への対応や、乗換えを含む利用者の安全性・利便性の確保を図る必要があります。

 「泉岳寺駅」は国道15号の下に位置し、国道の空間内だけではホームの拡幅が困難であるため、道路に隣接する民有地を含めた市街地整備を行う必要があります。

 このことから、駅の改良と隣接市街地との一体的な整備を、JR新駅周辺の街開きまでに確実に行うため、東京都施行による「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」を実施します。
 
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、2021年4月15日に「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の特定建築者予定者に選定され、2021年6月2日に東京都と特定建築者の業務に関する基本協定書を締結し、特定建築者として参画することが決定しました。

● 2024年11月1日に新築工事に着工!
 「東急不動産」と「京浜急行電鉄」により構成されるコンソーシアムは、東京都が施行者として進めている「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」において、2021年6月2日より特定建築者として参画していましたが、2024年11月1日に特定施設建築物の新築工事に着工しました。 

 引用資料 東急不動産(2024/11/28)
 「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」着工のお知らせ~国際交流拠点として整備が進むエリアの新たなランドマークを創出~

東京都市計画事業泉岳寺駅地区の概要

◆ 計画名-東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都港区高輪二丁目81-1 ほか(地番)
◆ 交通-都営地下鉄浅草線・京急本線「泉岳寺」駅直結、JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅への歩行者デッキに接続予定
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部144.39m、軒高134.84m
◆ 敷地面積-8,485.84㎡
◆ 建築面積-5,359.81㎡
◆ 延床面積-109,885.25㎡ *ニュースリリースでは約112,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-直接基礎(ベタ基礎+地中連続壁)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗、地下鉄駅施設、子育て支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-385戸
◆ 建築主-東京都(特定建築者 東急不動産、京浜急行電鉄)
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2024年11月01日
◆ 竣工-2031年度予定
◆ 事業費-約821億円(約660億円から増額)


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「商業機能(地下 1 階・地下鉄駅前広場)」です(引用:東急不動産)。


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「オフィス機能(エントランス前)」です(引用:東急不動産)。


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「交通結節点イメージ(泉岳寺駅~高輪ゲートウェイ駅への接続)」です(引用:東急不動産)。


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「用途断面図」です(引用:東急不動産)。


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「西側立面図」です。最高部の高さが約145mです。当初は、高さ約160mで計画されていましたが、高さ約145mとなりました(引用:港区環境アセスメント)。


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「施設配置図」です(引用:港区環境アセスメント)。


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「計画地位置図」です。隣接地では、JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくり「(仮称)品川駅北周辺地区1街区、2街区、3街区、4街区開発事業」が行われます。「泉岳寺駅」周辺は超高層ビルが林立する街に生まれ変わります(引用:東急不動産)。



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2024年11月28日 (木)

浜松町駅エリアの整備計画 (仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 & 芝浦エリアの歩行者専用道路 2024年11月下旬の建設状況

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-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備-
 浜松町駅の周辺では、疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。再開発に合わせて「ペデストリアンデッキ」などが整備されていますが、肝心の核となる「JR浜松町駅」が、旧態依然のままで街の激変に対応できていません。

 「港区」は、JR浜松町駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75m・幅員約20mの「浜松町駅北口東西自由通路」の整備を計画しています。

 「浜松町駅北口東西自由通路」は、「京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線」をオーバーパスするもので、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側デッキおよび汐留のペデストリアンデッキに接続します。

 「北口橋上駅舎整備」は、「北口東西自由通路」に沿って、北口を橋上駅舎化します。現在の北口は地上階にありますが、「北口橋上駅舎整備」が完了すると廃止されます。

● 歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化
 「世界貿易センタービルディング、野村不動産、JR東日本、東京モノレール、鹿島建設」の5社は、浜松町駅西口開発計画、及び芝浦プロジェクトに合わせ、浜松町駅エリアの整備を推進しています。

 「浜松町駅」は、主要交通機関が集積する利便性の高いターミナル駅であり、羽田から東京の玄関口としての機能を果たしています。昨今、駅周辺では複数の大型再開発プロジェクトが進行しており、今後は更に駅利用者・来訪者・就労人口が増加し、都心部の拠点の一つとしてこれまで以上に重要な役割を担っていくこととなります。

 駅周辺エリアを広域的につなぐ歩行者ネットワークの構築、及び浜松町駅の交通結節点としての機能強化を図り、利便性の高い魅力ある都市環境を整備していきます。

 引用資料 JR東日本(PDF:2022/05/18)
 【浜松町駅西口開発計画・芝浦プロジェクト】歩行者ネットワークの構築・交通結節点の機能強化を目的とした浜松町駅エリアの整備計画について

浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎の概要
◆ 計画名-(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備
◆ 所在地-東京都港区海岸一丁目44番2他(地名地番)
◆ 交通-JR山手線・京浜東北線、東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-17.23m
◆ 敷地面積-7,488.34㎡
◆ 建築面積-2,013.33㎡
◆ 延床面積-1,109.19㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-現場造成杭
◆ 用途-駅舎
◆ 建築主-JR東日本
◆ 設計者-JR東日本
◆ 施工者-鉄建建設
◆ 着工-2019年09月01日
◆ 竣工-2028年10月31日予定


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。


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「浜松町駅周辺エリアの位置関係(A・B・C・D・E・F)」です。

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「B:大門通り上の既存デッキ(2階レベル)から見た外観イメージ」です。

● 北口歩行者ネットワーク
 浜松町駅北口を中心に、竹芝・汐留方面、芝大門方面の各エリアをつなぐ歩行者ネットワークを形成します。線路を跨いで東西を繋ぐ自由通路はJR浜松町駅・東京モノレール浜松町駅の北口に新たに整備される改札(3階レベル)からフラットにアクセスできます(2026年度使用開始予定)。


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「C:南口自由通路 鳥瞰イメージ」です。

● 南口歩行者ネットワーク
 浜松町駅南口には既存の自由通路に加え新たな自由通路を整備し、混雑緩和やバリアフリーへの対応を図ります。これにより、浜松町二丁目エリアと、芝浦エリアをつなぐ歩行者ネットワークを強化します(新たな自由通路は2024年度使用開始予定。その後既存の自由通路を改修し、2026 年度全面使用開始予定)。


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「D:南口自由通路 芝浦側昇降口イメージ」です。


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「E:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。

● 竹芝・汐留方面と芝浦方面をつなぐ歩行者空間の整備
 浜松町駅東側には、旧芝離宮庭園に沿って歩行者専用道路を整備します。これにより、竹芝・汐留方面と、芝浦方面が緑豊かな空間でつながります。浜松町駅から芝浦プロジェクトにかけて庇を設置することにより、雨に濡れずアクセス可能となります。


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「F:芝浦エリアの歩行者専用道路イメージ」です。


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「整備後の浜松町駅周辺イメージパース(2030年度予定)」です。

● 中央広場を起点とした交通結節点の機能強化
 浜松町駅中央改札前にひろがる「中央広場」と、「ステーションコア」と呼ばれる歩行者ネットワークを一体整備することで、JR山手線・京浜東北線、東京モノレール、都営地下鉄、バスターミナル、タクシーの各交通機関とのスムーズな乗換を実現します。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」と「芝浦エリアの歩行者専用道路」の2024年11月下旬の建設状況です。高い所から見ると一目瞭然ですね(写真提供SOCIO34050氏)。


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「(仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「南口自由通路」の建設現場です。外観はほぼ完成しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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「首都高速都心環状線」あたりの「芝浦エリアの歩行者専用道路」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」あたりの「芝浦エリアの歩行者専用道路」の建設現場です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2024年11月27日 (水)

「丸の内仲通り南周辺地区」で複数の再開発が連動 「国際ビル・帝劇ビル(帝国劇場、出光美術館)」の共同で一体的な建替 高さは約145m!

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-国際ビル・帝劇ビルの共同建替計画-
 「三菱地所、東宝」及び「公益財団法人出光美術館」は、東京都千代田区丸の内三丁目に位置する三菱地所所有の「国際ビル」と、東宝及び出光美術館所有の「帝劇ビル」について、共同で一体的に建替えることを決定しました。建替え後の建物内において、「帝国劇場・出光美術館」の再開を予定しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2022/09/27)
 「国際ビル」・「帝劇ビル」共同建替計画着手 ~帝国劇場・出光美術館の歴史と伝統を継承し、未来へ~

 帝劇ビルにある「帝国劇場」は、1911年に近代日本の文化芸術のフラッグシップとして開設された後、1966年に建替え竣工した2代目であり、日本を代表する演劇・ミュージカルの聖地として、長年の間、多くの観劇ファン・俳優から愛されてきました。

 帝劇ビルにある「出光美術館」は、出光興産の創業者である出光佐三氏が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開するため開館され、現在では国宝2件・重要文化財57件を含む約1万件のコレクションを有する美術館として、国内外に知られています。

 国際ビル・帝劇ビルの竣工から約56年が経過し、防災対応機能の強化、ポストコロナ時代の新しい働き方をはじめとするテナントニーズの高度化や脱炭素社会の実現に向けた社会的要請への対応強化等、機能更新をはかると共に、有楽町エリアの上位計画で定められている魅力あるまちづくりに貢献すべく、三菱地所・東宝・出光美術館の3者で共同し一体的に建替えることを決定しました。

● 建替え後の高さは約145m!
 JR有楽町駅西側の「丸の内仲通り南周辺地区」で、複数の街区が連動した大規模な再開発が始まります。都市再生特別地区に追加し、規定の用途・容積率制限を適用除外にして自由度の高いまちづくりを進めます。

 地区内にある「国際ビル」と「帝劇ビル」は替え後に高さ約145mの超高層ビルになる見通しです。再開発と連動し、有楽町駅地下を東西に貫く延長約120mの地下通路も新設します。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2024/11/26)
 丸の内仲通り南周辺地区(東京都千代田区)/25年6月都計決定、帝劇は145mに


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「丸の内仲通り南周辺地区」です(引用:日刊建設工業新聞)。


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「国際ビル・帝劇ビル」です。2棟のビルですが、境目が無いので一体的に建設されている事が分かります。

国際ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目1番1号他
◆ 階数-地上9階、塔屋3階、地下6階
◆ 敷地面積-5,623.30㎡
◆ 延床面積-76,918.25㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 所有者-三菱地所、一般社団法人日本倶楽部
◆ 竣工-1966年09月

帝劇ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
◆ 階数-地上9階、塔屋3階、地下6階
◆ 敷地面積-3,825.05㎡
◆ 延床面積-39,419.80㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 所有者-東宝、公益財団法人出光美術館
◆ 竣工-1966年09月


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北側の「丸の内二重橋ビル」と南側の「国際ビル」の間の道路です。


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「丸の内仲通り」です。奥の西側が「国際ビル」です。


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有楽町ビル・新有楽町ビルも建替
 有楽町エリアでは、「三菱地所」が、南東側の「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」も建て替えを決定しています。「有楽町ビル」の敷地面積は3,551.46㎡、「新有楽町ビル」の敷地面積は7,233.26㎡です。3,551.46㎡+7,233.26㎡=合計10,784.72㎡です。間に道路がありますが、道路は廃道もしくはビル内貫通の歩道を確保して2区画を一体的に再開発すると思われます(引用:三菱地所)。



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2024年11月26日 (火)

高さ約229mと高さ約227mの超高層ツインタワー「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」 2024年11月下旬の建設状況

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- (仮称)芝浦一丁目計画 新築工事

 「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の敷地に計画されている「(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事」は、総延床面積約55万㎡のビッグプロジェクトです。

 2期に分けて施工する計画で、先に南側の「S棟」を建設します。「S棟」の竣工後に、「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」を解体して、跡地に「N棟」を建設します。2031年3月の全体完成を目指します。

 「野村不動産」並びに「野村不動産ビルディング」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である、「芝浦一丁目プロジェクト」の事業者として、2021年9月28日に起工式を執り行い、2021年10月1日に着工しました。

 「芝浦プロジェクト」では、都心の利便性と、眼前に広がる空と海を有する芝浦エリアならではの立地を活かし、「空と海、世界へひらかれたこの街で、新しい人と社会の未来をつくりだす」ことを目指します。

 その一環として、働き方や働く環境に求められる価値観が変化した今の時代に寄り添う新たな働き方、「TOKYO WORKation(トウキョウ ワーケーション)」を提案します。「ビジネスの中枢である東京都心で働くこと」と「空と海から得られる開放感」が融合し、自分に合ったスタイルで働くことが実現します。

● BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)
 「野村不動産」と、「JR東日本(東日本旅客鉄道)」は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」に決定しました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2024/05/30)
 延床面積約 55 万㎡の大規模複合開発「芝浦プロジェクト」街区名称決定  「BLUE FRONT SHIBAURA」 〜更なる成長が期待されるベイエリアと東京都心部の結節点「つなぐ“まち”」を目指す。〜

 引用資料 公式ホームページ
 BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)

BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦一丁目計画 新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1他 51筆
◆ 交通-(浜松町ビルディング基準)JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-(S棟)地上43階、地下3階、(N棟)地上45階、地下3階、(商業施設)地上1階~2階×5棟
◆ 高さ-(S棟)最高部228.88m、(N棟)最高部227.28m
◆ 敷地面積-(施設全体)39,819.13㎡(竣工時40,104.29㎡)
◆ 建築面積-(施設全体)28,192.39㎡ 
◆ 延床面積-(施設全体)550,392.29㎡ 
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業施設、ホテル、共同住宅、ビジネス交流施設、生活支援施設、駐車場、DHC施設等
◆ 総戸数-約144戸
◆ 建築主-野村不動産ビルディング、JR東日本
◆ 設計者-槇総合計画事務所、清水建設、オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン・リミテッド、日建設計
◆ 施工者-(S棟)清水建設、(N棟)未定
◆ 解体工事(S棟)2021年02月01日~2021年09月30日
◆ 着工-(S棟)2021年09月28日(起工式)、2021年10月01日(着工)、(N棟)2027年04月頃予定
◆ 竣工-(S棟)2025年02月予定、(全体)2031年03月31日予定

(備考) 敷地面積は、竣工時までに現状港区所有地(道路)を本敷地に編入することにより計40,104.29㎡になる予定です。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の完成予想パースです。


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の完成予想パースです。


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プロジェクト概要

 「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」の建替事業として、芝浦プロジェクトでは、2021年10月に着工した「S棟」と、2027年度着工の「N棟」からなるツインタワーの建設を予定しています(竣工予定時期 S棟2025年2月、全体2030年度)。

● 野村不動産グループが2025年に本社をS棟へ移転!
 「野村不動産ホールディングス」は、「野村不動産ホールディングス」および「野村不動産」をはじめとするグループ各社の本社を、2025年 2月に竣工を予定している、大規模複合開発「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」S 棟に移転することを決定しています。


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ラグジュアリーブランド「フェアモント東京」

 最上級のパーソナルなサービスとラグジュアリーな体験を提供するため、S棟上層階には、欧州最大手のホテルグループであるアコーが手掛けるラグジュアリーホテルブランド「フェアモント」が日本へ初進出します。

 世界最大手のホテルグループである「アコー(本社:フランス・パリ)」のラグジュアリーホテルブランド「フェアモント」の日本初進出となるホテル名称は「フェアモント東京」で、開業は2025年度を予定しています。


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「フロア構成図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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浜松町ビルディング(東芝ビルディング)

 「(仮称)芝浦一丁目建替計画新築工事」の予定地に建っている「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」です。地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ165.9mの超高層オフィスビルです。「東芝ビルディング」として、1984年3月に竣工しました。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング) の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦一丁目1番1号
◆ 交通-JR、東京モノレール「浜松町」駅徒歩5分、都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩8分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩6分
◆ 階数-地上40階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部165.9m 
◆ 敷地面積-34,506.91㎡
◆ 建築面積-14,741.10㎡(東芝浜松町ビルを含む場合16,464.58㎡)
◆ 延床面積-162,612.86㎡(東芝浜松町ビルを含む場合176,567.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造(水平方向の揺れを吸収するダイナミックスクリューとオイルダンパーを低層階を中心に102ヶ所設置)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-港建物、第一生命保険
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、鹿島建設JV
◆ 着工-1981年08月
◆ 竣工-1984年03月


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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦) S棟」の2024年11月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南西側から見た下層階の様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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南西角です(写真提供SOCIO34050氏)。


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東側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側です。「東京モノレール」とかなり接近しています(写真提供SOCIO34050氏)。


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北東側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。



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2024年11月25日 (月)

目黒区 東急東横線と東急大井町線が交差 延床面積約46,000㎡の「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」 2024年11月下旬の建設状況

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-自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業-
 
 自由が丘駅周辺地区は、目黒区の都市計画マスタープランにおいて広域生活拠点に位置付けられており、文化性やファッション性の高い店舗など、落ち着きがあり回遊性のある商業地として発展してきました。一方、道路が狭く歩行者と自動車の交錯や路上荷さばき車両による混雑、駅周辺の建物の老朽化などが喫緊の課題となっています。

 目黒区は駅前の交通環境や防災性の向上を図るため、自由が丘駅前西及び北地区及び自由が丘一丁目29番地区において、権利者などによる「街づくり提案書」の提出を受け、関係法令や目黒区の実施計画等に基づき、2020年度に「自由が丘駅前西及び北地区地区計画」及び「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」の都市計画を決定しました。

● 2023年10月20日に起工式を挙行!
 「自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合」並びにその参加組合員である「ヒューリック、鹿島建設」は、「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」の新築工事にあたり、2023年10月20日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2023/10/20)
 「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」新築工事着手のお知らせ

 引用資料 公式ホームページ
 自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合

自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業の概要 
◆ 所在地-東京都目黒区自由が丘一丁目29番地内
◆ 交通-東急東横線・東急大井町線「自由が丘」駅
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部66.00m、軒高59.80m
◆ 敷地面積-3,939.44㎡
◆ 建築面積-3,462.57㎡
◆ 延床面積-46,085.14㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-店舗、事務所、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-約170戸
◆ 建築主-自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合(参加組合員 ヒューリック、鹿島建設)
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2023年03月01日予定~2023年08月31日
◆ 着工-2023年10月20日(起工式)
◆ 竣工-2026年07月下旬予定


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」の建設現場を南側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業」の2024年11月下旬の建設状況です(写真提供SOCIO34050氏)。


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西側です(写真提供SOCIO34050氏)。


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地下躯体を構築中です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「乗入れ構台」です(写真提供SOCIO34050氏)。


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「コンクリートポンプ車」でコンクリートを打設しています(写真提供SOCIO34050氏)。



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2024年11月24日 (日)

北仲通北地区(横浜市) 地上40階、高さ約158mの「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」 2024年11月13日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事-
 「北仲通北地区」は、2000年代に高さ約220m×1棟、高さ約170m×3棟の超高層ビルが合計4棟林立する開発イメージが公開されました。「リーマンショック」の影響もあり、2010年代中頃に入ってから本格的に開発が始まりました。

 「A-4地区」は「ザ・タワー横浜北仲」、「B-2地区」は「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」として竣工済みです。「A-1・2地区」には、「大和地所、住友不動産」が、地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ約150mの再開発ビルを建設予定です。

 「横浜市」は、 2021年9月3日に横浜市環境影響評価条例に基づき、(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画段階配慮書の縦覧を行い、概要が判明しました。これで「北仲通北地区」の4棟の超高層ビルの概要が判明しました。

 引用資料 横浜市(2022/10/28)
 第68回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年8月29日開催)

● 事後調査計画書(工事中)の縦覧!
 横浜市は、「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る事後調査計画書(工事中)」の縦覧を2023年10月25日から行いました。2023年8月4日の「環境影響評価書」では、「住宅棟」が、地上40階、塔屋3階、地下1階、高さ162mでしたが、今回の「事後調査計画書(工事中)」では、地上40階、塔屋2階、地下1階、高さ158mに変更になっています。塔屋が1階減って高さが約4m低くなりました。

 引用資料 横浜市(2023/10/25)
 (仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る事後調査計画書(工事中)

(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通五丁目25番1
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅、JR京浜東北線・根岸線、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-(住宅棟)地上40階、塔屋2階、地下1階、(事務所・店舗棟)地上6階、地下0階、(店舗棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)最高部約158m、建物高さ150.00m、(事務所・店舗棟)建物高さ約35m
◆ 敷地面積-12,345.18㎡
◆ 建築面積-7,426.03㎡
◆ 延床面積-109,045.21㎡
◆ 構造-(住宅棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(事務所・店舗棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗
◆ 総戸数-704戸
◆ 事業者-東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険
◆ 設計者-熊谷組・東急設計コンサルタント設計共同企業体
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2023年11月22日
◆ 竣工-2027年06月30日予定


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「イメージパース」です。


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「施設断面図」です。


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建物高さ約150m+塔屋約8m=最高部約158mです。


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「施設断面図」です。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「北仲通北地区」です。


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「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」の2024年11月13日の建設状況です。


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掘削しています。「乗入れ構台」が設置されています。「えび茶色」の鉄骨は山留め壁や乗入れ構台を支える「支保工」で、建設が進むと撤去されます。


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南西側から見た様子です。


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角度を変えて見た様子です。


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敷地西側です。こちら側に「低層棟(事務所)」が建設されます。


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「油圧ショベル」と「クラムシェル」が稼働しています。掘削しています。


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敷地東側です。こちら側に「高層棟」が建設されます。


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「北仲通北地区B-1地区計画」の建築計画のお知らせです。「建築面積」と「延床面積」が変更されていました。


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「都市景観形成行為のお知らせ」の「立面図(南側・北側)」です。


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「都市景観形成行為のお知らせ」の「配置図」です。



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2024年11月23日 (土)

Kアリーナ横浜 混雑解消の切り札となる「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」の供用開始は2025年3月末頃予定 2024年11月13日の建設状況

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-Kアリーナ横浜-
 
「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 「ケン・コーポレーション」と「Kアリーナマネジメント」は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称ミュージックテラス)」を推進していますが、2023年7月31日に竣工しました。

 引用資料 ケン・コーポレーション(PDF:2023/08/01)
 世界最大級、2万席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」が竣工

 横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発 「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」の開発の核となる「Kアリーナ横浜」を2023年9月29日に開業しました。2023年9月29日に横浜出身の2人組アーティスト ゆず による「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama」を開催しました。


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退場に際して周辺が混雑!
 ライブ終了時に「Kアリーナ横浜」の退場に際し、周辺の歩道が混雑して問題になっています。混雑の大きな原因は、現時点で図にある北側のルートが使用出来ないためです。

(仮称)高島水際線デッキの供用開始は2025年3月末頃予定
 「横浜駅」からの「Kアリーナ横浜」への来街者の増加に対応すべく、横浜市が「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」を進めています。新設デッキが完成すると横浜駅方面へのルートが新たに確保できることになるで、退場時の混雑はかなり解消されると思われます。

 現時点では、供用開始は2025年3月末頃予定です。当初は2023年10月の供用開始を予定していましたが、2024年6月末の供用開始に延期されました。しかし、設計ミスなどのため再度延期されました。

 事業者が「横浜市」、発注者が「JR東日本コンサルタンツ」、施工者が「鹿島建設」となっています。「不具合があった梁(はり)を支える柱を増築し、補強に当たっている」そうですが、大手企業がどうして普通の歩行者デッキの工事を2度も延期するのか? 私は不思議でたまりません。


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(仮称)高島水際線デッキ整備事業
 
「みなとみらい21」によく行かれる方も「横浜みなとみらい21地区」をJR線が走っているのを知らない方が結構多いと思います。「横浜みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。JR鶴見駅-JR桜木町駅を結ぶ、全長約8.5kmの貨物線です。「Kアリーナ横浜」の北側の歩行者ネットワークが、「高島線」により分断されています。

 「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」は、近年みなとみらい21中央地区新高島駅周辺の街区開発の進展により、来街者の急増が見込まれていることから、主要駅である横浜駅とみなとみらい21中央地区を結ぶ新たな歩行者動線を整備することで、来街者の安全で快適な歩行環境を確保するものです。デッキは幅約6m、延長約130mです。

 引用資料 横浜市・公式HP(PDF) 
 (仮称)高島水際線デッキ整備事業


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「みなとみらい大橋(みなとみらい大通り)」との接続部です。


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「ミュージックテラス(60・61街区)」との接続部です。


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「(仮称)高島水際線デッキ整備事業(航空写真)」です。


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「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」の2024年11月13日の建設状況です。


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デッキの工期は2025年3月31日までとなっています。事業者が「横浜市」、発注者が「JR東日本コンサルタンツ」、施工者が「鹿島建設」となっています。


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デッキは大きく弧を描いています。


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貨物線「高島線」をオーバーパスしています。「不具合があった梁(はり)を支える柱を増築し、補強に当たっている」そうですが、パッと見では工事を行っている様子はありません。


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貨物線「高島線」をオーバーパスしています。


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「ミュージックテラス」から見た様子です。


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引いて見た様子です。


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「ミュージックテラス」との接続部です。


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「Kアリーナ横浜」では2024年11月13日は、Official髭男dismの「Official髭男dism Arena Tour 2024 – Rejoice –」が行われていました。



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2024年11月22日 (金)

船橋市 東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に「新駅」を整備 「新駅」建設予定地の2024年11月中旬の状況

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-海老川上流地区のまちづくり-

 海老川上流地区は、「船橋市」の中央部、中心市街地の近くに位置しています。地区内には「東葉高速線」が東西に走り、海老川が南北に流れる自然環境の豊かな地区(市街化調整区域)でもあります。

 「海老川上流地区」は、昭和30年代に農業環境整備を目的に土地改良事業が実施されましたが、現在は休耕地が目立ち、資材置き場や作業場も点在しているほか、幹線道路沿いには沿道サービス施設が立地しており、一部では小規模な宅地開発(戸建て住宅)、墓地の造成が行われています。

 「東葉高速線」は、千葉県船橋市の西船橋駅と千葉県八千代市の東葉勝田台駅を結ぶ「東葉高速鉄道」が運営する鉄道路線です。ほぼすべての列車が西船橋から東京メトロ東西線と相互直通運転しています。1996年4月27日に開通しました。海老川上流地区に「東葉高速線」の新駅を誘致しています。新駅は東葉高速線の東海神駅~飯山満駅間の海老川上流地区内に設置される予定です。

● 東葉高速線の東海神駅と飯山満駅間の新駅
 「東葉高速鉄道」と「船橋市」は2024年4月8日に、新駅整備工事の施行に関する基本協定を締結しました。概算工事費は71億4334万5500円です。請願駅のため工事費は船橋市が負担します。高架となっている既存線路の南北に、上り線と下り線のホームを構築します。10両編成に対応したホーム長とします。

 「東葉高速鉄道」は、東葉高速線東海神駅~飯山満駅間で船橋市海老川上流地区に計画する新駅の工事施工者選定指名競争入札を、2024年秋にも公告します。2024年度内に着工し、2028年度途中の完成、2029年3月の開業を目指します。

 引用資料 船橋市・公式HP(2024/09/06)
 東葉高速線の新駅整備について(海老川上流地区)


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「改札外コンコースから改札内コンコースを望む」です。


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「新駅の位置」です。東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に整備します。


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「スケジュール」です。


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船橋市立医療センターの移転
 船橋市の総人口は648,194人(2024年5月1日時点の推計人口)ですが、「船橋市立医療センター」は、救急医療を主体とする急性期医療及び高度医療を提供するための総合診療機能を有する船橋地域の中核病院となっています。船橋市は、船橋市金杉一丁目にある「船橋市立医療センター」を東葉高速線の新駅の北側に移転して建て替える計画です。

 「船橋市」は、移転建て替えする「市立医療センター」の実施設計を2024年4月30日に公開しました。概算整備事業費は723.2億円を見込みます。建設地は海老川上流地区土地区画整理事業区域内です。

 引用資料 船橋市立医療センター移転(2024/04/30)
 実施設計の概要

船橋市立医療センター建替工事の概要
◆ 所在地-千葉県船橋市高根町(土地区画整理事業地区内)
◆ 交通-東葉高速鉄道の新駅(東海神駅~飯山満駅間に新駅を設置予定)
◆ 階数-(病院棟)地上7階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-(病院棟)33.588m
◆ 敷地面積-(施設全体)44,674.66㎡
◆ 建築面積-(施設全体)15,600.13㎡、(病院棟)12,575.64㎡
◆ 延床面積-(施設全体)66,276.22㎡、(病院棟)53,373.92㎡
◆ 構造-(病院棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造 
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造<球面滑り支承、オイルダンパー>
◆ 用途-病院、保育所 等
◆ 病床数-493床(精神病床稼働後500床)
◆ 建築主-船橋市
◆ 設計者-(基本・実施設計)日建設計
◆ 着工-2024年10月予定
◆ 竣工-2027年11月末予定
◆ 概算整備事業費-723.2億円


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「配置図」です。


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「新しいまち動線イメージ」です。


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「広域配置図」です。


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「新駅」の建設予定地の2024年11月中旬の状況です(写真提供読者さん)。


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「新駅」の建設予定地です(写真提供読者さん)。


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「新駅」の建設予定地です(写真提供読者さん)。


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「土地区画整理事業地区内」の様子です(写真提供読者さん)。


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「土地区画整理事業地区内」の様子です(写真提供読者さん)。


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「土地区画整理事業地区内」の様子です(写真提供読者さん)。



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2024年11月21日 (木)

地上40階、高さ約150mの「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」 「コンラッド横浜」と「(仮称)ラ・トゥール横浜」が進出 2024年11月13日の建設状況

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-(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト-
 横浜市の新市庁舎に近接し、大岡川沿いにある北仲通北地区A-1、A-2地区の各開発計画が両地区をA-1・2地区として一体化するなどした新たなスキームで再始動しています。

 「大和地所」と「住友不動産」が事業者となり、共同住宅とホテルを主要用途となる超高層ビルを建設します。「タワー、中層部、低層部」で構成されます。

 「大和地所」と「住友不動産」は、横浜市中区で計画する大規模再開発事業「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の施工者を「鹿島建設」に決め、着工しています。

 「立面図」では、建物高さ約150mとなっています。以前公開されていた資料では、最高部約162m、建物高さ150mとなっていました。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。

● コンラッド横浜が進出!
 「大和地所」と「ヒルトン」は、ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド横浜」の運営受託契約を締結したことを発表しました。「コンラッド横浜」は「大和地所」が所有し、ヒルトンが運営し2027年の開業を目指します。

 引用資料 大和地所(PDF:2024/04/10)
 ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」が横浜北仲通北地区に初進出 「コンラッド横浜」 2027年開業予定

 「コンラッド横浜」は、地上1階~16階に進出します。ホテル延床面積は約48,919㎡、客室数は約48㎡のスタンダードルームを中心とした全272室、共用施設は「料飲施設4店舗(オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、バー)、ジム、スパ、屋内プール、宴会・会議場、エグゼクティブラウンジ、ウェディングチャペル」となっています。

● (仮称)ラ・トゥール横浜が進出!
 18階~40階には、住友不動産の最上級賃貸レジデンス「ラ・トゥール」が横浜に初進出します。「(仮称)ラ・トゥール横浜」は、総戸数224戸で、入居開始は2027年1月の予定です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2024/04/10)
 「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」施設概要決定 横浜の歴史と未来をつなぐ北仲地区に 「コンラッド横浜」 及び 「(仮称)ラ・トゥール横浜」 2027年開業

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区北仲通六丁目103~126番地
◆ 交通-みなとみらい線「馬車道」駅、JR「桜木町」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅
◆ 階数-(タワー)地上40階、塔屋2階、地下2階、(中層部)地上11階、地下1階、(低層部)地上7階、地下1階
◆ 高さ-(タワー)建物高さ150.00m、*塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます(中層部)約45m、(低層部)約31m
◆ 敷地面積-9,302.31㎡
◆ 建築面積-5,459.89㎡
◆ 延床面積-96,803.92㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅、ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 総戸数-224戸((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 客室数-272室(コンラッド横浜)
◆ 建築主-大和地所、住友不動産
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年08月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2026年11月30日予定
◆ 入居開始-2027年01月予定((仮称)ラ・トゥール横浜)
◆ 開業-2027年予定(コンラッド横浜)


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「外観完成予想図」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」を含む北仲通北地区のイメージです。


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夜景イメージです。


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「北中橋ゲート」です。


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「ホテル外観イメージ」です。外壁に「CONRAD」のロゴがある新しい外観イメージです。


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「南立面図」です。建物高さ約150mとなっています。塔屋を含めた最高部は約162mだと思われます。


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「東立面図」です。


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「施設概要図」です。


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「配置図」です。


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「周辺状況」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「北仲通北地区」です。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の2024年11月13日の建設状況です。


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「タワー」部分です。掘削工事及び地下躯体の構築が行われています。「えび茶色」の鉄骨は山留め壁や乗入れ構台を支える「支保工」で、建設が進むと撤去されます。


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南側部分です。


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中央部分です。


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西側部分です。


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更に西側部分です。


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北東側から見た様子です。「えび茶色」の鉄骨は山留め壁や乗入れ構台を支える「支保工」で、建設が進むと撤去されます。


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「山留め壁」が見えます。


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「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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2024年11月20日 (水)

幕張新都心 「幕張ベイパーク」により人口急増 千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称) 2024年11月上旬の状況

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-幕張ベイパーク-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 第一弾の「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」、第二弾の「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」、第三弾の「幕張ベイパーク  ミッドスクエアタワー」は竣工済です。

 現在は、第四弾の超高層シニアレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」と第五弾の「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」が建設中で、正式名称が「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」となっています。

● 千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)
 相次ぐ超高層タワーマンションの建設で人口が急増しています。そのため「幕張ベイパーク」のすぐ北側に、2026年4月開校に向けて、美浜区の幕張新都心若葉住宅地区に、打瀬小学校から分離して新設小学校を建設します。

 引用資料 千葉市・公式HP
 千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)について

幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)の概要
◆ 計画名-千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)新築工事
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1番26
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 高さ-最高部13.10m
◆ 敷地面積-18,313.73㎡
◆ 建築面積-4,299.54㎡
◆ 延床面積-8,608.75㎡
◆ 構造-鉄骨造 
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-小学校
◆ 建築主-千葉市
◆ 設計者-千都建築設計事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2024年09月予定(当初計画)
◆ 竣工-2026年03月31日予定
◆ 開校-2026年04月予定


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「配置図」です。


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「位置図」です。すぐ北側には、「千葉市立新病院整備工事」が建設されています。概要は、延床面積38,832.22㎡(施設全体)、病床数349床(成人・高齢者病床222床、周産期・小児・移行期病床127床)です。


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「千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)」の建設予定地の2024年11月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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標識類がすべて撤去されています。何があったのでしょうか?(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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工事が行われていません(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「千葉市立幕張新都心若葉住宅地区小学校(仮称)新築工事」の建築計画のお知らせです。現在は撤去されているようです(写真提供読者さん)。



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2024年11月19日 (火)

「西武船橋店」の跡地 新築工事に着工 地上51階、高さ約193mの「(仮称)船橋市本町1丁目計画 新築工事」 2024年11月中旬の建設状況

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-西武船橋店の跡地 -

 千葉県の「船橋駅」の南口に「西武船橋店」がありましたが、2018年2月28日に閉店しました。「本館」と道路を挟んだ「LOFT館」で構成していました。

 「セブン&アイ・ホールディングス」の商業施設ディベロッパー「セブン&アイ・クリエイトリンク」が「西武船橋店」跡に計画する再開発の検討状況が明らかになり、地上48階、地下2階、高さ約150mの商業施設付きの超高層タワーマンション、船橋市には低層階に「船橋市民文化ホール」を移転することを提案していました。

 その後、計画が大きく見直されました。開発主体が「セブン&アイ・ホールディングス」から「大和ハウス工業」に変更になりました。「大和ハウス工業」は、LOFT館・駐車場館跡地と既存建物を2020年3月に取得、本館跡地と既存建物を「セブン&アイホールディングス」と「ユアサ・フナショク」から2021年5月19日に取得しました。

 「西武船橋店LOFT館」跡地には、「大和ハウス工業」により2棟のオフィスビル「(仮称)船橋駅前プロジェクトノース棟」と「(仮称)船橋駅前プロジェクトサウス棟」が建設されました。ノース棟は「大和ハウス工業東関東支社」、サウス棟は「グラノード船橋(GRANODE FUNABASHI)」となっています。

 2023年2月6日に「第146回船橋市都市計画審議会」が開かれ、船橋都市計画本町1丁目特定街区の変更案が報告されました。 旧西武百貨店船橋店本館跡地の開発にあわせて特定街区を変更しました。高さの最高限度が高層部200mとなりました。

 引用資料 船橋市・公式HP(2023/02/08)
 第146回船橋市都市計画審議会の会議概要

 旧西武百貨店船橋店本館跡地は、計画名が「(仮称)船橋市本町1丁目計画新築工事」で、概要は地上51階、地下1階、高さ193.00m、延床面積89,897.69㎡、総戸数677戸です。

● 新築工事に着工!
 
「長谷工コーポレーション」の施工で、西武船橋店本館の解体工事である「船橋市本町1丁目計画 既存建物解体工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると、注文者が「大和ハウス工業」、解体工事の工期が2021年9月2日~2024年12月31日(予定)となっています。

 新築工事に着工のニュースリリースはありませんが、「建築計画のお知らせ」では、着工は2024年10月(予定)となっています。建設現場の写真を見ると「アースドリル掘削機」で「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しているので新築工事に着工しているのは間違いないです。

(仮称)船橋市本町1丁目計画 新築工事の概要
◆ 所在地-千葉県船橋市本町一丁目115番6、七丁目1150番4
◆ 交通-JR総武本線「船橋」駅、東武野田線(東武アーバンパークライン)「船橋」駅、京成電鉄本線「京成船橋」駅
◆ 階数-地上51階、地下1階
◆ 高さ-193.00m
◆ 敷地面積-6,668.16㎡
◆ 建築面積-5,309.89㎡
◆ 延床面積-89,897.69㎡(施設全体)、59,997.85㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリー造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、商業施設、駐車場等 
◆ 総戸数-677戸
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 解体工事-2021年09月02日~2024年12月31日予定
◆ 着工-2024年10月
◆ 竣工-2028年03月予定


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「断面時」です。


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「南面の鳥瞰図」です。


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「立面イメージ」です。


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「平⾯図」です。


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「船橋都市計画特定街区」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)船橋市本町1丁目計画 新築工事」の2024年11月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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重機がたくさん稼働しています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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ゲート付近です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です。着工のニュースリリースはありませんが、「アースドリル掘削機」が稼働しているので、新築工事に着工しているのは間違いないです(写真提供読者さん)。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています(写真提供読者さん)。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています(写真提供読者さん)。


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「アースドリル掘削機」に「拡底バケット」を装着しています。「拡底バケット」で拡底杭を構築します(写真提供読者さん)。


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「掘削孔」です(写真提供読者さん)。


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「(仮称)船橋市本町1丁目計画 新築工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。


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営業していた頃の「西武船橋店」です。



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2024年11月18日 (月)

世界初のゲームアートミュージアム 地上29階、高さ約180mの「みなとみらい21中央地52街区開発事業計画」 2024年11月13日の建設状況

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-みなとみらい21中央地区52街区-
 
空地だらけだった「横浜みなとみらい21地区」ですが、開発が急速に進み、開発が可能な用地が残り少なくなりました。「みなとみらい21中央地区52街区」は、残された最後の一等地とも言えます。

 「みなとみらい21中央地区52街区」は、横浜市の市有地と財務省所管の国有地で街区が形成されており、街区全体を一体的に開発するためには、横浜市と国が連携して開発事業者の公募を実施する必要があります。

 敷地面積は、市有地5,618.47㎡(市有地)+6,199.97㎡(国有地)=11,818.44㎡です。「みなとみらい21中央地区52街区」の開発事業者は、「大和ハウス工業、光優(2社でSPCを組成)」に決定しています。

 引用資料 横浜市(2022/03/09)
 第66回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(令和4年1月14日開催)

● 2024年2月22日に着工!
 「大和ハウス工業」と「光優」は、2024年2月20日に、神奈川県横浜市西区みなとみらいにおいて、世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設した「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」の起工式を執り行い、2024年2月22日に着工しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2024/02/21)
 世界初のゲームアートミュージアム、地域熱供給プラント、オフィスを併設 「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」着工

みなとみらい21中央地区52街区の概要
◆ 計画名-みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約2分、JR・京急・東急・相鉄・みなとみらい線・市営地下鉄「横浜」駅より徒歩約10分
◆ 階数-(オフィス棟)地上29階、塔屋6階、地下2階、(ミュージアム棟)地上3階、地下0階
◆ 高さ-最高部179.8m
◆ 敷地面積-11,818.44㎡(市有地5,618.47㎡+国有地6,199.97㎡)
◆ 建築面積-7,308.73㎡
◆ 延床面積-113,898.83㎡
◆ 構造-(オフィス棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(ミュージアム棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間層免震構造(3階と4階の間に免震層を設置)
◆ 用途-オフィス、店舗、美術館、地域冷暖房施設
◆ 建築主-DKみなとみらい52街区特定目的会社(大和ハウス工業と光優が出資してSPCを組成)
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-株式会社フジタ・大和ハウス工業株式会社特定建設工事共同企業体(フジタ、大和ハウス工業JV)
◆ 着工-2024年02月20日(起工式)、2024年02月22日(着工) 
◆ 竣工-2027年05月30日予定
◆ 開業-2027年07月予定


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「イメージパース」です。左側(南側)が世界初のゲームアートミュージアムです。


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「夜間景観」です。


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「スカイライン」です。


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「東側立面図・南側立面図」です。


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「施設断面図」です。塔屋の巨大な「冷却塔(クーリングタワー)」が特徴的です。塔屋が6階もあります。


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「施設配置図」です。


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「位置図」です。


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「みなとみらい21中央地52街区開発事業計画」の2024年11月13日に建設状況です。


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北側の「オフィス棟(市有地)」の建設現場です。


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重機が林立しています。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。「直接基礎」か「杭基礎」のどちらかな? と思っていましたが「杭基礎」だと判明しました。


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「拡底バケット」です。「拡底バケット」で拡底杭を構築します。


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「掘削孔」です。


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「鉄筋かご」です。


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角度を変えて見た様子です。


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「オールケーシング掘削機」です。「地中障害物」を撤去しています。


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南側の「ミュージアム棟(国有地)」の建設現場です。


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「ケーシングチューブ」です。


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「安定液タンク」が見えます。南側の「ミュージアム棟(国有地)」の建設現場は、地下に「横浜高速鉄道みなとみらい線」が走っている難しい立地です。


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東側からの撮影ポイントだった「高島中央公園」の歩道橋がほとんど撤去されて、なおかつ「立ち入り禁止」になっています。


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「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」の建築計画のお知らせです。



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2024年11月17日 (日)

「横浜郵船ビル」を全面的に保存 地上21階、高さ約100mの「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」 2024年11月13日の建設状況

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-(仮称)横浜市中区海岸通計画-

 「神奈川県警察本部」の西側に歴史的建造物の「横浜郵船ビル」があります。「日本郵船」と「三菱地所」は、歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えます。

 再開発予定地は、西側の「横浜郵船ビル」と東側「横濱ビル」です。2棟共に「日本郵船」が100%出資する「郵船不動産」が所有しています。「三菱地所」はもちろんですが、「日本郵船」も「三菱金曜会」の有力企業です。

 計画名は「(仮称)横浜市中区海岸通計画」で、地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約112m(正確には111,100m)、延床面積約88,600㎡の超高層ビルを建設します。

 横浜市は2021年10月11日に、(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る第2分類事業判定届出書添付資料の閲覧を行いました。全面的とも言える計画の大幅な見直しが行われました。

 当初は西側の歴史的建造物の「横浜郵船ビル」の大部分を、保全・活用して建て替えを計画していましたが、「横浜郵船ビル」を全面的に保存する事になりました。東側の「横濱ビル」のみの建て替えとなり、それに伴い概要も大幅に変更になりました。

● 2024年5月1日に新築工事に着手!
 「日本郵船」と「三菱地所、鹿島建設」は、共同で設立した特定目的会社を通じて推進する「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」について、2024年5月1日に建物の新築工事に着手しました。竣工は2027年1月末を予定しています。

 引用資料 三菱地所(2024/05/10)
 「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」新築着工 ~歴史刻む横浜郵船ビルとも調和、 ウォーターフロントから発信する伝統と風格ある街並みへ~

 横浜市中区海岸通り地区の旧横濱ビル跡地において、横浜都心・臨海地域全体の都市再生に資する拠点を新たに整備する計画であり、3社は街の回遊性を向上させるプロムナードの整備、防災機能の強化等を図ります。

(仮称)横浜市中区海岸通計画の概要
◆ 所在地-横浜市中区海岸通三丁目9番4号
◆ 交通-横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅徒歩3分、JR「桜木町」駅徒歩10分、JR「関内」駅徒歩10分
◆ 階数-(A-1地区)地上21階、塔屋1階、地下1階、(A-2地区)地上7階、地下1階、(A-3地区)地上2階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部99.99m、(A-2地区)約26m、(A-3地区)約16m
◆ 敷地面積-(A-1地区)4,944.21㎡、(A-2地区)約3,650㎡、(A-3地区)約1,900㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約3,610㎡、(A-2地区)約2,500㎡、(A-3地区)約500㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)約70,560㎡、(A-2地区) 約7,400㎡、(A-3地区)約1,200㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨造、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、展示場、飲食店舗、駐車場、(A-2地区)ホテル 等、(A-3地区) ホテル付帯施設 等
◆ 建築主-日本郵船、三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2022年02月15日~2023年06月30日
◆ 着工-2024年05月01日
◆ 竣工-2027年01月29日予定


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「完成イメージ(海岸通り側より)」です。


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「コーニスラインの形状の継承と調和」です。


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「海岸通りから海側へ続くプロムナード」です。


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「海側の水際線プロムナード」です。


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「建物用途構成イメージ」です。


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「狭域図」です。


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「広域図」です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の2024年11月13日の建設状況です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」を南東側から見た様子です。


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敷地東端です。


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週間の作業工程は「掘削工事」となっています。2024年5月1日に建物の新築工事に着手しました。


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敷地西側です。


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西側の歴史的建造物「横浜郵船ビル」との境目です。


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西側の歴史的建造物「横浜郵船ビル」です。


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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の建築計画のお知らせです。



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2024年11月16日 (土)

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事 地上33階、高さ約169mの「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」 2024年11月13日の建設状況

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-横浜市現市庁舎街区等活用事業-

 横浜市が2019年1月から公募を実施していた「現市庁舎街区活用事業」について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。

 この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産」を代表者とするグループを事業予定者として決定しました。

 「三井不動産」を代表者とする計8社のグループは、「(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行、第一生命、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)」で構成されています。

 横浜市役所は、旧市庁舎のある関内駅前から北仲通地区の馬車道駅(桜木町駅)へ新築移転し、2020年6月29日に全面供用開始しました。そのため計画名が「横浜市現市庁舎街区等活用事業」から「横浜市旧市庁舎街区活用事業」に変更になっています。

 「三井不動産」を代表企業として、「鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾート」の8社により推進中の「横浜市旧市庁舎街区活用事業」が着工しました。

● BASEGATE(ベースゲート)横浜関内
 「三井不動産」を代表企業とする「鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾート」の8社は、「横浜市旧市庁舎街区活用事業」の街区名称を「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」に決定しました。2025年12月竣工、2026年春にグランドオープンを予定しています。

 引用資料 三井不動産(2024/11/13)
 JR「関内」駅前「横浜市旧市庁舎街区活用事業」 「BASEGATE横浜関内」に街区名称決定

 「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」は、多種多様な施設計画と旧横浜市庁舎行政棟の保存・活用により、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となる、「新旧融合」を特色とした大規模ミクストユース型プロジェクトです。

 街区の特徴的な施設である日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ、エデュテインメント施設、ホテル名称、オフィスや新産業創造拠点の名称や概要についても決定しました。

BASEGATE(ベースゲート)横浜関内の概要
◆ 計画名-(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市中区港町一丁目1番地
◆ 交通-JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分、横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅徒歩7分
◆ 階数-(タワー棟)地上33階、塔屋2階、地下1階、(行政棟)地上8階、地下1階、(LVA棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(タワー棟)最高部168.79m、(行政棟)最高部約55m、建築物約37m、(LVA棟)最高部約17m
◆ 敷地面積-16,522.02㎡
◆ 建築面積-約10,439㎡
◆ 延床面積-約128,567㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-(タワー棟)高性能制震オイルダンパーと座屈拘束ブレースを用いた制震構造、(行政棟)免震構造
◆ 用途-オフィス、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
◆ 客室数-約280室
◆ 建築主-(代表者)三井不動産、(構成員)鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾート
◆ 設計者-鹿島建設、竹中工務店
◆ 施工者-鹿島建設、竹中工務店
◆ 着工-2022年07月01日
◆ 竣工-2025年12月31日予定
◆ グランドオープン-2026年春予定


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「街区全体完成予想パース(昼イメージ)」です。


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「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」の施設名称です。


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「OMO7横浜 by 星野リゾート 完成予想パース」です。


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「11階スカイロビー完成予想パース」です。


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「11階スカイロビー ラウンジ完成予想パース(昼景)」です。


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「オフィス高層バンク平面」です。オフィス基準階は、1フロア2,000㎡超、天井高2,800mm、奥行き最大約18mの整形無柱空間を実現し、内階段の設置にも対応可能な効率的なオフィスレイアウトを実現します。


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「街区配置図」です。


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「位置図」です。


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横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」から見た「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」です。「横浜アリーナ」で行われた「西野カナ」のライブ「Kana Nishino Love Again Live 2024」に行った友人に撮影してもらいました。


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「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」の2024年11月13日の建設状況です。なんという偶然なのか、街区名称が「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」に決定したとリリースがあった日の撮影でした。


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「タワー」を南西側から見た様子です。


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「タワー」を西側から見た様子です。


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「ザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)」を南東側から見た様子です。


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「タワー」を南東側から見た様子です。


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「ザ レガシー(旧横浜市庁舎行政棟)」を東側から見た様子です。


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「みなと大通り」をオーバーパスして「横浜スタジアム」方面と接続する歩行者デッキです。


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「タワー」を東側から見た様子です。


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「(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事」の建築計画のお知らせです。


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「横浜アリーナ」で、2024年11月13日(水)・10月14日(木)に「西野カナ」のライブ「Kana Nishino Love Again Live 2024」が行われました。2019年2月から活動休止をしていた「西野カナ」が約5年半振りにアーティスト活動を再開しました。


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「西野カナ」のファンは圧倒的に女性が多いです。



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2024年11月15日 (金)

幕張ベイパークの第六弾 地上42階、高さ約158mの「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)」 2024年11月上旬の建設状況

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-幕張ベイパーク-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 第一弾の「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」、第二弾の「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」、第三弾の「幕張ベイパーク  ミッドスクエアタワー」、第四弾の超高層シニアレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」は竣工済です。現在は、第五弾の超高層シニアレジデンス「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」が建設中です。

● 幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)
 幕張ベイパークの第六弾として「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)」が建設中です。地上42階、地下0階、高さ158.000m、延床面積72,473.79㎡、総戸数650戸の超高層タワーマンションになります。

 引用資料 千葉市・公式HP(令和6年9月20日開催)
 令和6年度第6回千葉市建築審査会 議案第5号 幕張新都心若葉住宅地区(B-6街区)計画

幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1番21(地番)
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅
◆ 階数-地上42階、地下0階
◆ 高さ-最高部158.000m、建築物150.300m、軒高149.600m
◆ 敷地面積-17,409.40㎡
◆ 建築面積-6,983.95㎡
◆ 延床面積-72,473.79㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、既製コンクリート杭
◆ 地震対策-中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、駐車場、店舗
◆ 総戸数-650戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2024年10月01日
◆ 竣工-2028年03月31日予定


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「高層棟 立面図・断面図」です。


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「建築計画のお知らせ」では高さは159mとなっていますが、「立面図・断面図」では、最高部158.000m、建築物150.300m、軒高149.600mとなっています。


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「全体配置図」です。


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「街区図」です。これで超高層の「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6区画がすべて着工しました。計画が発表された時は規模が大きいので「本当に完成するのかな?」と思っていたので、ちょっと感動ですね!


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「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)」の2024年11月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「ゲート」です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-6街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年11月14日 (木)

千葉県立幕張海浜公園Aブロック バスケットボール男子Bリーグの「アルティーリ千葉」 アリーナ建設を検討 2024年11月上旬の状況

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-千葉県立幕張海浜公園Aブロック-

 千葉市を拠点とするバスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の「アルティーリ千葉」が進める新アリーナ建設計画で、千葉市は美浜区の「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」が候補地に浮上していることを明らかになりました。候補地の検討にあたり、測量や地質調査を2024年10月~11月頃にかけて実施する予定となっています。

 新アリーナ建設の背景にあるのは、2026年に予定されているBリーグの構造改革。現在の1部(B1)に代わる最上位カテゴリーとして新設される「Bプレミア」参入には、5,000人以上収容でVIP席やラウンジなどの設備を備えたアリーナの確保が条件となっています。

 参入を目指すアルティーリが現在の本拠地とする千葉市中央区の「千葉ポートアリーナ」は、収容数は十分なもののVIP席などの設備が不足しています。築30年以上が経過して老朽化が進んでいることが課題となっています。


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「アリーナ建設を検討しているエリア」です。アリーナ建設予定地は「Aブロック」の一番北側です。

 引用資料 西武造園(PDF:2024/09/12)
 幕張海浜公園Aブロックにおけるアリーナ建設の検討について


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」の現在の配置図です(写真提供読者さん)。


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」の2024年11月上旬の状況です(写真提供読者さん)。


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」です(写真提供読者さん)。


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「千葉県立幕張海浜公園Aブロック」です(写真提供読者さん)。



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2024年11月13日 (水)

箱根・小涌谷の三井家ゆかりの地 三井不動産グループの最高級ラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI HAKONE」が2026年に開業!

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-HOTEL THE MITSUI HAKONE- 

 「三井不動産」および「三井不動産リゾートマネジメント」は、神奈川県足柄下郡箱根町に「HOTEL THE MITSUI HAKONE」を2026年に開業します。三井不動産グループの最高級ラグジュアリーホテルブランド「HOTEL THE MITSUI」として、2020年11月に開業した「HOTEL THE MITSUI KYOTO」に続く新たなホテルが誕生します。

 引用資料 三井不動産株(2024/11/07)
 箱根・小涌谷の三井家ゆかりの地に三井不動産グループの最高級ラグジュアリーホテルが新たに誕生 HOTEL THE MITSUI HAKONE 2026年開業

 「HOTEL THE MITSUI HAKONE」の計画地は「富士箱根伊豆国立公園」内に位置し、箱根の山々の大自然に囲まれた約135,500㎡(東京ドーム3個分)の広大な敷地で、その一部や周辺はかつて三井家の別荘が群をなして存在した三井家ゆかりの地です。日本を代表する温泉リゾート地の箱根エリアで稀有な大規模ラグジュアリーホテルとして、新たな滞在価値を提供します。

HOTEL THE MITSUI HAKONEの概要
◆ 所在地-神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷字箕作沢450番1他(地番)
◆ 交通-箱根登山鉄道「小涌谷」駅徒歩2分
◆ 階数-地上3階、地下2階
◆ 敷地面積-約135,500㎡
◆ 開発面積-約50,500㎡
◆ 延床面積-約23,600㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、木造)
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-126室
◆ 付帯施設-レストラン、バー、サーマルスプリング、フィットネスジムなど
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2024年07月
◆ 開業-2026年予定


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「浅間山を背景とするエントランス(イメージ)」です。


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「サーマルスプリング(イメージ)」です。


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「敷地航空写真」です。


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「広域図」です。



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2024年11月12日 (火)

幕張ベイパークの第五弾 地上38階、高さ約142mの「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」 2024年11月上旬の建設状況

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-幕張ベイパーク-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 第一弾の「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」、第二弾の「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」、第三弾の「幕張ベイパーク  ミッドスクエアタワー」は竣工済です。現在は、第四弾の超高層シニアレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」が建設中です。

● 幕張ベイパーク ライズゲートタワー
 幕張ベイパークの第五弾として「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」が建設中です。地上38階、地下0階、高さ141.60m、延床面積85,023.00㎡、総戸数768戸の超高層タワーマンションになります。

 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」の正式名称が「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」に決定し、公式ホームページがオープンしました。

 引用資料 公式ホームページ
 幕張ベイパーク ライズゲートタワー

幕張ベイパーク ライズゲートタワーの概要
◆ 所在地-(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1番13(地番)
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅徒歩16分
◆ 階数-地上38階、地下0階
◆ 高さ-最高部141.60m、建築物132.90m
◆ 敷地面積-17,911.69㎡
◆ 建築面積-6,950.11㎡
◆ 延床面積-85,023.00㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、木造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、既製コンクリート杭
◆ 地震対策-中間免震構造(1階と2階の間に積層ゴム等を設置)
◆ 用途-共同住宅、駐車場、店舗
◆ 総戸数-768戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2022年11月01日
◆ 竣工-2025年10月下旬予定
◆ 入居開始-2026年03月下旬予定


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「ランドスケープ完成予想CG」です。


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「ビオガーデン完成予想CG」です。


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「ブロッサムゲート完成予想CG」です。


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免震構造

 建物1階と2階の間に設置した積層ゴム等の免震層が揺れを吸収・分散し、地震エネルギーを建物に伝わりにくくする「中間免震構造」を採用しています。地震の激しい横揺れを低減し、建物の倒壊につながるゆがみや変形から守るとともに、家具の転倒などによる室内での二次災害防止にも効果的です。


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「街区完成予想CG」です。

 
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「敷地配置概念イラスト」です。


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「位置図」です。


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「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」の2024年11月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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タワークレーン2基で建設しています(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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少し引いて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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  「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年11月11日 (月)

プラモデルの聖地である「静岡市」 バンダイスピリッツ 「機動戦士ガンダム」関連のプラモデル新工場 2025年1月竣工、2026年度本格稼働!

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-バンダイホビーセンター-

 「バンダイスピリッツ」は2024年11月6日に、静岡市に建設中のプラモデル新工場について発表しました。2025年1月に竣工し、順次生産設備を導入後、2025年夏頃に稼働を始める予定です。本格稼働は2026年度の見通しです。

 引用資料 バンダイスピリッツ(PDF:2024/11/06)
 BANDAI SPIRITS のプラモデル生産工場 「バンダイホビーセンター」新工場 2025 年 1 月竣工 同年夏頃稼働開始

 主力のアニメ「機動戦士ガンダム」関連のプラモデル(ガンプラ)は品薄状態が続いています。新工場が本格稼働すれば、2023年度比約35%の増産が可能だとしており、品薄の解消が期待されます。

 「バンダイスピリッツ」のプラモデル工場「バンダイホビーセンター」は、本館と新館が稼働しており、新工場はその隣接地約14,724㎡の敷地に建設します。これは本館と新館を合わせた工場の敷地面積約12,261㎡を上回る規模です。

 工場は地上3階、延床面積18,087㎡です。本格稼働時には、1つの金型で複数の色を同時に成形できる多色成型機10台、単色成型機84台でプラモデルを生産します。

● 静岡市はプラモデルの聖地!
 静岡市は「プラモデルの聖地」と呼ばれ、国内出荷額の8割以上を占めています。プラモデルの世界では神扱いされている「タミヤ」の本社も静岡市にあります。軍事ヲタの私は、中学・高校生の時にタミヤの「1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ」にどっぷりハマっていました。

バンダイホビーセンター・プラモデル新工場の概要
◆ 名称-バンダイホビーセンター(現在稼働中の本館、新館と、新工場を含めた総称)
◆ 所在地-静岡県静岡市葵区長沼
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 敷地面積-約14,724㎡
◆ 延床面積-約18,087㎡
◆ 竣工-2025年01月予定
◆ 稼働-2025年夏頃予定(稼働)、2026年度予定(本格稼働)


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「バンダイホビーセンター」新工場 外観イメージです。


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「バンダイスピリッツ」のプラモデル新工場の建設予定地です(Googleマップの衛星写真を引用)。


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静岡市アリーナ基本計画(案)
 「静岡市」の「バンダイホビーセンター」は、JR東静岡駅北口にあります。すぐ近くにアリーナ建設構想があります。JR東静岡駅北口のアリーナ建設構想について、静岡市は、収容人数8,000席以上の静岡市内最大規模とし、2030年のオープンを目指すとする「静岡市アリーナ基本計画(案)」を公表しました。概算事業費を約300億円を想定しています。

 引用資料 静岡市(PDF:2024/10)
 静岡市アリーナ基本計画(案)

 静岡県内には、「袋井市」に1万席規模の「エコパアリーナ(静岡アリーナ)」があります。静岡市の市長は「県内最大席数にはこだわらない。収益を考えると8,000席くらいが静岡市の規模ではちょうどいい」と答えています。

 事業手法は、PFI(民間資金活用による社会資本整備)手法の一つ「BTコンセッション方式」を取り入れます。事業者が自らの提案に基づいて公共施設を設計、建設し、完成後に静岡市に所有権を移転します。事業者は静岡市から施設運営権を購入し、施設利用料などを自らの収入として運営します。



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2024年11月10日 (日)

幕張新都心 「幕張ベイパーク」のすぐ北側 千葉市の新拠点病院「千葉市立新病院整備工事」 2024年11月上旬の建設状況

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-千葉市立新病院整備事業-
 
「千葉市」は、「海浜病院」に代わる新病院の建設に向け、「千葉市立新病院整備事業」を進めています。建設予定地は、早期の着工が可能で、新病院の建設に必要な広さが確保でき、移転の影響も少なく、千葉市西部の医療ニーズに対応できる場所に建設することが望ましいと考えられるため、幕張新都心若葉住宅地区小学校・公益施設用地内を建設予定地とします。

 地震対策として「免震構造」を採用し、「液状化対策(地盤改良)」を行います。浸水対策として地盤のかさ上げを行います。災害時に傷病者を受け入れる防災ひろば、講堂などを設け、本体棟の北東側に将来の増築可能スペースと想定し、病院機能の拡張に対応できるようにします。

 千葉市の新拠点病院である「千葉市立新病院整備工事」は、「鹿島・鵜沢特定建設工事共同企業体」の施工で2023年12月19日に着工しました。契約金額は312億9500万円です。工事費の高騰は凄まじく、4度の値上げで、最終的には概算工事費約313.5億円(約220億円 → 約238億円 → 約266億円から変更)となりました。

 引用資料 千葉市・公式ホームページ

 千葉市立新病院整備事業

千葉市立新病院整備事業の概要
◆ 計画名-千葉市立新病院整備工事
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1番27、1番41の一部(地番)
◆ 交通-JR京葉線「海浜幕張」駅、JR京葉線「検見川浜」駅
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部30.642m、軒高24.542m
◆ 敷地面積-34,992.47㎡
◆ 建築面積-(合計)11,843.73㎡、(病院部分)8,584.86㎡
◆ 延床面積-(合計)38,832.22㎡、(病院部分)33,637.15㎡
◆ 構造-(柱)鉄筋コンクリート造、(梁)鉄骨造 
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造(基礎免震構造)
◆ 用途-病院、保育所、物販店舗、自動車駐車場
◆ 診療科-内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、小児科、新生児科、外科、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、泌尿器科、産科、 婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、救急科、麻酔科、病理診断科、リハビリテーション科、 歯科口腔外科 等
◆ 病床数-349床(成人・高齢者病床222床、周産期・小児・移行期病床127床)
◆ 建築主-千葉市
◆ 設計者-(基本設計)日建設計・システム環境研究所JV、(実施設計)日建設計
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-鹿島・鵜沢特定建設工事共同企業体(鹿島建設、鵜沢建設JV)
◆ 着工-2023年12月19日(着工)、2024年01月20日(起工式)
◆ 竣工-2026年03月18日予定
◆ 開院-2026年秋頃予定
◆ 概算工事費-約313.5億円(約220億円 → 約238億円 → 約266億円から変更)


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「外観イメージ(花見川通り側)」です。


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「外観イメージ(花見川通り側)」です。


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「外観イメージ(県立幕張総合高校側)」です。


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「内観イメージ(総合受付)」です。


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「内観イメージ(外来モール)」です。


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「断面構成図」です。地上5階、塔屋1階、地下0階、最高部の高さは30.642mです。


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「配置計画」です。


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「新病院建設予定地」です。「幕張ベイパーク」の北側で、「千葉県立幕張総合高等学校」の東隣に位置します。


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「事業スケジュール」です。概算工事費及び事業スケジュールの見直しが行われました。


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「千葉市立新病院整備事業」の2024年11月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「千葉市立新病院整備事業」の建設現場です(写真提供読者さん)。


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ゲートです(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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内部の様子です(写真提供読者さん)。


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「クローラークレーン」です(写真提供読者さん)。


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「油圧ショベル」です(写真提供読者さん)。


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「千葉市立新病院整備工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2024年11月 9日 (土)

JR東日本 海浜幕張駅の南東側に新改札口を設置 京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称) 2024年11月上旬の建設状況

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-JR海浜幕張駅-

 千葉市では、「JR東日本、幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ(三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業)」とともに、京葉線海浜幕張駅の蘇我方への改札口増設について、交通結節機能の強化や利用者の利便性向上が期待できることから設置に向けた検討を進めてきました。三者で協力して改札口を増設することとなり、基本協定を締結しました。

 新改札口の設計及び工事は「JR東日本」が行い、それに要する費用は「千葉市、JR東日本、幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ」の各者が3分の1を負担することを基本とします。

 「三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業」は、「幕張ベイパーク 」を建設していますが、 JR海浜幕張駅には、東京方面にしか改札口が無いので遠回りする必要があります。

● 京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の工事に着手!
 「千葉市」と「JR東日本」は、京葉線海浜幕張駅における新改札口設置に関する基本協定(2021年1月締結)に基づき、海浜幕張駅の交通結節機能強化や利便性向上を目的として駅の蘇我方に新たな改札口の検討を進めてきました。このたび準備が整ったことから工事に着手します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2023/04/18)
 京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の工事に着手します

京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区ひび野二丁目108,109
◆ 施設面積-新改札口約550㎡
◆ 改札設備-(改札内)階段2箇所、エレベーター2基、改札口1箇所、(改札外)階段2箇所、エレベーター1基、スロープ1箇所
◆ 着工-2023年04月
◆ 竣工-2025年03月予定
◆ 開業-2025年春予定


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「平面図」です。


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「位置図」です。南東側の蘇我方面に改札口を増設します。


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「京葉線海浜幕張駅新改札口(仮称)」の2024年11月上旬の建設状況です(写真提供読者さん)。


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「南口」側の建設現場です(写真提供読者さん)。


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「仮囲い」の内部です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。


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別の部分です(写真提供読者さん)。


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「北口」側の建設現場です(写真提供読者さん)。


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アップです(写真提供読者さん)。


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「JR海浜幕張駅」の空撮です。


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「既存改札口」です。現在は東京方面にしか改札口が無いので、「幕張ベイパーク 」方面には向かうには遠回りする必要があります。



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2024年11月 8日 (金)

「さいたま市」の新庁舎整備 「さいたま市新庁舎整備基本設計業務」の最優秀提案者が決定 新庁舎の完成イメージを公開!

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-さいたま市新庁舎整備等基本計画-
 「さいたま市役所」の庁舎は、1976年2月に竣工したかつての「浦和市役所」です。大宮市・与野市との合併に伴い、「さいたま市」が発足に伴い、旧3市の庁舎で最も築年数が浅く面積が広かったことから、「さいたま市役所」の本庁舎となりました。

 現庁舎の運用にあたっては、中規模修繕や執務室分散化等のコストなど、また、建物の老朽化、機能の低下に起因する財政負担が今後も見込まれま、大きな課題となっていました。

 さいたま市は2019年12月14日に、「さいたま市本庁舎整備検討調査報告書」をまとめました。答申の条件を踏まえ、建設地として「(1)食肉中央卸売市場ほか街区、(2)コクーン2・3街区、(3)さいたま新都心バスターミナルほか街区」の適地3カ所を挙げ、民間事業者が民間収益施設と一体的に整備することを想定し、それぞれ本庁舎部分取得費用やランニングコスト、規模などを示しました。

 移転場所の選定に当たっては、3適地の検討結果や答申を踏まえ、総合的に判断した結果、2021年2月2日にさいたま市長が、「さいたま新都心バスターミナルほか街区」への移転を目指すと表明しました。

● さいたま市新庁舎整備基本設計業務
 「さいたま市」は2024年11月6日に、「さいたま市新庁舎整備基本設計業務」の最優秀提案者を「アール・アイ・エー・環境デザイン研究所設計共同体」に決定したと発表しました。

 引用資料 さいたま市・公式HP(2024/11/06)
 【最優秀提案者が決定しました】さいたま市新庁舎整備基本設計業務 技術提案書の募集(公募型プロポーザル)について

 新庁舎の建設地はJRさいたま新都心駅のバスターミナル周辺です。新庁舎ビルと民間ビルを分けて建設します。総延床面積は約50,000㎡です。うち行政部分が41,000㎡、議会部分が約3,600㎡、駐車場が約5,300㎡となります。

 概算事業費は約400億円(うち工事費は約371億円)を見込みます。2026年度にDB事業者を決定、2027年度以降に実施設計に着手します。工期は2028年4月1日~2031年2月28日の予定です。


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「さいたま新都心公園から見た立面イメージ」です。


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「屋根付き市民広場イメージ」です。


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「執務空間イメージ」です。


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「配置図」です。


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新庁舎の3適地
 「さいたま新都心駅周辺(半径800m 圏内)の範囲及び適地の位置」です。「さいたま市本庁舎整備審議会答申」では、さいたま新都心駅半径800m圏内に位置することなどを条件としていました。最終的には③の「さいたま新都心バスターミナルほか街区」に決定しました。



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2024年11月 7日 (木)

板橋区 「東武鉄道東上本線(大山駅付近)連続立体交差事業」 3工区が「大成建設JV、鹿島建設JV、清水建設JV」に決定!

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東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事-
 「東京都、板橋区、東武鉄道」は、「東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事」を進めています。「大山駅」を中心として約1.6km(正確には1,614m)の区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するとともに、鉄道高架構造物に沿って、側道(鉄道付属街路)を約300mを整備するものです。

 東上本線10~13号踏切と東上本線15~18号踏切の計8箇所が開かずの踏切となっています。補助第26号線など8箇所の踏切の除却により、踏切遮断による交通渋滞及び踏切事故が解消され、道路と鉄道それぞれの安全性が向上します。

 立体交差化を行う事で、鉄道により分断されていた地域が一体化されるとともに、都市計画道路等の整備をあわせて推進することにより、安全で快適なまちづくりに大きく寄与します。

 引用資料 東京都建設局
 東武東上本線(大山駅付近)連続立体交差事業

● 大成建設JV、鹿島建設JV、清水建設JVに決定!
 「東武鉄道」は、東武東上線大山駅付近の連続立体交差事業(高架化)の施工者を決定しました。I工区は「大成建設・東武谷内田建設・森本組JV」、II工区は「鹿島・東武谷内田建設・鉄建建設JV」、III工区は「清水建設・河本工業・日本国土開発JV」が担当します。2024年度内に準備工事に着手し、2030年度までに高架橋構築工事などの完了を予定しています。

 建設通信新聞(2024/11/05)
 東武鉄道 大山駅付近連立3工区/大成JV、鹿島JV、清水JVに決定


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「平面図」と「縦断図」です。


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「一般部」の標準横断図です。


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「大山駅部」の標準横断図です。相対式2面2線の高架駅となります。



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2024年11月 6日 (水)

三菱地所 有楽町エリア再構築 「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の2区画を一体的に再開発 解体工事を2024年12月1日に着工!

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-有楽町ビル・新有楽町ビル-

 「三菱地所」は、東京都千代田区有楽町一丁目に所有する「有楽町ビル」及び「新有楽町ビル」について、建替に着手することを決定しました。「有楽町ビル」及び「新有楽町ビル」はJR有楽町駅前という好立地に位置しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2021/07/28)
 有楽町エリア再構築本格始動「有楽町ビル」・「新有楽町ビル」建替計画着手 ~JR有楽町駅前ビルの建替により、有楽町エリアの更なる発展に寄与~ 

 「有楽町ビル」は1966年の竣工から約55年が経過、また「新有楽町ビル」は1967年の竣工から約54年が経過しており、テナントニーズの高度化や脱炭素社会の実現に向けた社会的要請への対応強化、災害時における事業継続性を意識した防災機能の強化等の機能更新を図ると共に、有楽町エリアの上位計画で定められている魅力あるまちづくりに貢献すべく、建替計画に着手することとしました。

 「三菱地所」は、2020年以降の丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)におけるまちづくりを「丸の内 NEXTステージ」と位置付、“人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台”を目指しています。

 また、三菱地所グループ「長期経営計画2030」では、有楽町エリアを重点更新エリアの一つと定め、「文化芸術・MICE を核とした “まちづくりのショーケース”」の実現を目指しています。

● 解体工事を2024年12月1日に着工!
 「三菱地所」が計画する、「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の解体工事を「大成建設」が担当することが分かりました。2024年12月1日の着工、2026年8月31日の完了を目指します。

 建設通信新聞(2024/11/06)
 三菱地所/新有楽町・有楽町ビル解体は大成建設/まちづくり先導へ旗艦ビル

有楽町ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目10番1号
◆ 階数-地上11階、塔屋2階、地下5階
◆ 敷地面積-3,551.46㎡
◆ 延床面積-42,159.08㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 所有者-三菱地所
◆ 竣工-1966年05月
◆ 閉館-2023年10月31日

新有楽町ビルの概要
◆ 所在地-東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下4階
◆ 敷地面積-7,233.26㎡
◆ 延床面積-83,023.27㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 所有者-三菱地所
◆ 竣工-1967年01月
◆ 閉館-2023年10月31日


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JR有楽町駅側から見た「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」です。


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「位置図」です。


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「有楽町ビル」の敷地面積は3,551.46㎡、「新有楽町ビル」の敷地面積は7,233.26㎡です。3,551.46㎡+7,233.26㎡=合計10,784.72㎡です。間に道路がありますが、道路は廃道もしくはビル内貫通の歩道を確保して2区画を一体的に再開発すると思われます。


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手前の「有楽町ビル」と奥の「新有楽町ビル」は、2023年10月31日に閉館しました(写真提供読者さん)。


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「有楽町ビル」です(写真提供読者さん)。


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「有楽町ビル」です(写真提供読者さん)。


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「有楽町ビル」のエントランスです(写真提供読者さん)。


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「有楽町ビル」は閉鎖されています(写真提供読者さん)。


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「新有楽町ビル」です(写真提供読者さん)。


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「新有楽町ビル」です(写真提供読者さん)。


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「新有楽町ビル」は閉鎖されています(写真提供読者さん)。


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「新有楽町ビル」は閉鎖されています(写真提供読者さん)。



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2024年11月 5日 (火)

静岡市 JR東静岡駅北口にアリーナ計画 収容人数8,000席~10,000席程度の「静岡市アリーナ基本計画(案)」を公表!

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-静岡市アリーナ基本計画(案)-

 「静岡市」のJR東静岡駅北口のアリーナ建設構想について、静岡市は、収容人数8,000席以上の静岡市内最大規模とし、2030年のオープンを目指すとする「静岡市アリーナ基本計画(案)」を公表しました。概算事業費を約300億円を想定しています。

 引用資料 静岡市(PDF:2024/10)
 静岡市アリーナ基本計画(案)

 静岡県内には、「袋井市」に1万席規模の「エコパアリーナ(静岡アリーナ)」があります。静岡市の市長は「県内最大席数にはこだわらない。収益を考えると8,000席くらいが静岡市の規模ではちょうどいい」と答えています。

 事業手法は、PFI(民間資金活用による社会資本整備)手法の一つ「BTコンセッション方式」を取り入れます。事業者が自らの提案に基づいて公共施設を設計、建設し、完成後に静岡市に所有権を移転します。事業者は静岡市から施設運営権を購入し、施設利用料などを自らの収入として運営します。


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「アリーナ予定地(狭域図)」です。


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「アリーナ予定地(広域図)」です。


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「施設計画」です。収容人数8,000席~10,000席程度を想定しています。


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「国内のアリーナ整備状況」です。

上記以外のアリーナ整備計画(収容客数1万人クラス)
◆ TOYOTA ARENA TOKYO-収容客数約10,000人(東京都江東区に建設中)
◆ 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト-最大想定収容人数15,000人規模(川崎市に建設予定)
◆ 大阪城東部地区 1.5期開発-収容人数1万人以上のアリーナ等の整備(大阪市に建設予定)



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2024年11月 4日 (月)

札幌市に新たな超高層ビル 地上36階、高さ約185mの「大通西4南地区第一種市街地再開発事業(パーク ハイアット 札幌)」 権利変換計画認可!

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-大通西4南地区第一種市街地再開発事業-

 「北海道新幹線(新函館北斗・札幌間)」の新幹線札幌駅の開業に合わせて札幌市では大規模再開発ラッシュになっています(北海道新幹線の新青森・新函館北斗間は、2016年3月26日に開業済)。

 「平和不動産」は、中期経営計画「Challenge & Progress」において再開発事業の量的・質的拡大として札幌再開発事業化の推進に取り組んでいますが、平和不動産が理事長を務める大通西四丁目南地区市街地再開発準備組合において「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」の都市計画手続きを札幌市へ要望することとなりました。

 「平和不動産」は、新中期経営計画「WAY 2040 Stage 1」における成長戦略の一つとして「再開発事業の拡大 ~人々を惹きつける場づくりの全国展開~」を掲げていますが、札幌都心部において権利者とともに進めている「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」について、2024年6月21日付で再開発準備組合より市街地再開発組合の設立認可申請を行いました。

 「平和不動産」は、「ハイアット ホテルズ コーポレーション」の関連会社との間でホテルマネジメント契約を締結しました。札幌都心を象徴する大通公園とビジネス・行政機能が集積する駅前通の交点に位置する「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」において、ハイアットが展開する「タイムレス・コレクション」における最高級ブランド「パーク ハイアット」の開業を、2029年に予定しています。

● 権利変換計画認可!
 「平和不動産」は、「大通西4南地区第一種市街地再開発事業』について、2024年10月28日に札幌市長より権利変換計画の認可を受けました。事業では、商業・業務・交流機能の充実、国際水準の宿泊機能としてのラグジュアリーホテル導入、重層的な歩行者空間の整備、大通以南初のエネルギーセンターの整備や環境配慮、防災機能の強化等を行うことにより、札幌都心の価値向上に寄与し、持続可能で魅力ある札幌都心をけん引する拠点の形成を目指します。

 引用資料 平和不動産(2024/10/28)
 札幌都心部における「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ

 引用資料 札幌市・公式HP(2024/10/29)
 大通西4南地区

大通西4南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-北海道札幌市中央区大通西4丁目1番1他
◆ 交通-札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅直結徒歩1分
◆ 階数-地上36階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部184.930m
◆ 敷地面積-5,029.89㎡
◆ 建築面積-約4,230㎡
◆ 延床面積-約99,800㎡
◆ 容積対象面積-約82,800㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、商業施設、宿泊施設、駐車場、地域冷暖房施設
◆ 客室数-157室予定(パーク ハイアット 札幌)、4階・27階~35階予定
◆ ホテル施設-飲料施設、宴会場、スパ、屋内プール(予定)
◆ 事業協力者-平和不動産
◆ 特定業務代行者-大成建設
◆ 設計者-(基本設計者)三菱地所設計、(実施設計者)大成建設・三菱地所設計 設計共同企業体
◆ デザイン監修者-隈研吾建築都市設計事務所
◆ 解体工事-2024年10月
◆ 着工-2025年10月予定
◆ 竣工-2029年02月予定
◆ 開業-2029年予定(パーク ハイアット 札幌)


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「パーク ハイアット 札幌」が入居する建物外観(イメージ)です。


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「低層部外観イメージパース」です。

● 中間免震構造
 地震対策として「中間免震構造」を採用します。窓が無い部分が「免震層」です。この部分は「機械室」となります。


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「アトリウム内観イメージパース」です。


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「整備内容」です。上層階には国際水準の宿泊機能を備えたハイグレードホテルを整備します。


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「断面図」です。


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最高部の高さは184.930mです。


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「配置図」です。


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「対象地」です。平和不動産が所有する「道銀ビルディング」と「新大通ビルディング」の再開発となります。

道銀ビルディングの概要
◆ 所在地-北海道札幌市中央区大通西4-1
◆ 交通-札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅直結徒歩1分
◆ 階数-地上12階、地下3階
◆ 延床面積-28,793.47㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 設計者-山下壽郎設計事務所、田上建築制作事務所
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-1964年08月

新大通ビルディングの概要
◆ 所在 北海道札幌市中央区大通西4-1
◆ 交通-札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅直結徒歩1分
◆ 階数-地上10階、地下2階
◆ 延床面積-17,319.05㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-1979年05月


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「位置図」です。



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2024年11月 3日 (日)

「イオン」と「京成電鉄」の資本業務提携 「イトーヨーカドー津田沼店」が2024年9月29日に閉店 跡地は新津田沼駅周辺の再整備による新たなランドマーク化!

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-津田沼戦争-

 「習志野市」と「船橋市」にまたがる津田沼地域では、1970年代後半にパルコ、丸井、高島屋、ダイエーと大手が次々に出店して、「津田沼戦争」と呼ばれた時代がありました。

 「イトーヨーカドー津田沼店」は、1980年代、1990年代にはイトーヨーカドーの全国店舗の中で、売上高が10年以上連続1位になるなど、イトーヨーカドーで一番の繁栄店でした。

 手元に、バブル期の「日経流通新聞(現:日経MJ)」の1990年8月25日の新聞切り抜きがあります。1989年度のスーパー売上高ランキングを見ると当時の「津田沼」がいかに凄かったか分かります。津田沼地域がスーパー売上高ランキングのベスト5に2店舗も入っています。

1989年度のスーパー売上高ランキング
1位 ダイエー(津田沼)-27,981百万円
2位 ユニード(福岡)-22,273百万円
3位 イトーヨーカドー(津田沼)-21,684百万円
4位 西友(春日井西武)-20,410百万円
5位 ダイエー(碑文谷)-20,258百万円

 「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の総合スーパーの「イトーヨーカドー津田沼店」を2024年9月29日で閉店しました。1977年に開業し全国のイトーヨーカドーの店舗の中で最も売れた時期もありましたが、近年は近隣の競合店に押されていました。

● イオンと京成電鉄の資本業務提携合意!
 「イオン」と「京成電鉄」は、両社の持つアセットとノウハウを生かし、地域の暮らしをより豊かにするため、業務提携に合意しました。両社の安定した信頼関係を構築するため、相互に株式を保有する形での資本提携が必要であるとの判断から、2024年10月31日に提携契約を締結しました。

 引用資料 イオン(PDF:2024/10/31)
 イオン株式会社と京成電鉄株式会社の資本業務提携合意のお知らせ

 それぞれがおよそ150億円分の株式を年内に取得する予定で、予定どおり実施されれば、イオンは京成電鉄の2.33%程度、京成電鉄はイオンの0.46%の株式を保有することになります。

 提携第一弾の取り組みとして、新津田沼駅周辺の再整備による新たなランドマーク化を計画しています。新京成電鉄が保有する新津田沼駅南側に隣接する「津田沼12番街ビル」を中心とした駅周辺施設を京成グループが改修と刷新を行い、駅北側に隣接し現在営業中の「イオンモール津田沼店」とともに、イオンリテールが一体的に運営することでバリューアップを行います。

 
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「新津田沼駅周辺のMAP」です。

● 将来的には再開発か?
 今回は、「津田沼12番街ビル」の改修と刷新ですが、将来的には「津田沼12番街ビル」を中心とした駅周辺施設の再開発を行うと思われます。


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「イオンモール津田沼店」と2024年9月29日で閉店した「イトーヨーカドー津田沼店」です(写真提供読者さん)。


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2024年9月29日で閉店した「イトーヨーカドー津田沼店」です(写真提供読者さん)。


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セブン&アイ・ホールディングス

 社名の「セブン」は、7つの主要な事業領域を表しており、「アイ」は、innovation(革新)のI(アイ)と「愛」を表しています。「セブン-イレブン&イトーヨーカドー」の意味が含まれています(写真提供読者さん)。

● アリマンタシォン・クシュタールから買収提案
 流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、社名を2025年にも「セブン―イレブン・コーポレーション(仮)」に変更すると発表しています。

 「セブン&アイ・ホールディングス」は、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」から買収提案を受けています。コンビニ事業に専念する体制に再編し、傘下のスーパーや外食事業は中間持ち株会社を設立して分離します。カナダのコンビニ大手から買収提案を受けていることを踏まえ、企業価値を高めて対抗する布石とみられます。

 



 


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2024年11月 2日 (土)

NTTグループ 栃木県に大規模なデータセンターを新たに建設 投資額は約2,500億円、最大8,000億円程度に増える可能性!

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-栃木インター産業団地-

 「NTTグループ」が栃木県に大規模なデータセンターを新たに建設することが2024年10月30日に分かりました。栃木県栃木市の産業団地の土地を取得します。生成人工知能(AI)の普及に伴い、国内でのデータセンター整備の需要が高まっています。

 共同通信(2024/10/30)
 NTT、栃木に新データセンター 最大8千億円投資も、AI普及で 

 引用資料 栃木市(2024/09/13)
 栃木インター産業団地の第1期分譲の受付は終了しました

 「NTTグループ」が取得するのは栃木市吹上町・野中町の「栃木インター産業団地」の土地約13haです。「栃木インター産業団地」の分譲面積は約13haなのですべて「NTTグループ」が取得する事になります。栃木市はデータセンターや半導体関連事業者向けに土地の取得を呼びかけていました。

 投資額はおよそ2,500億円に上り、2028年度をめどに操業を始めます。今後、付近の土地で追加募集がある見通しで、取得に動いた場合の投資額は最大8,000億円程度に増える可能性があります。


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「位置図」です。


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「交通アクセス」です。


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「栃木市域図」です。



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2024年11月 1日 (金)

総延床面積約845,000㎡、総事業費約6,000億円の「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」 2025年3月27日(木)にまちびらき!

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-TAKANAWA GATEWAY CITY-
 私は「爬虫類」が大好きです。しかし、10年くらい前までは「爬虫類」が好きとは堂々と言えませんでした。日本での「爬虫類」や「両生類」の地位を高めたのが100万人近いチャンネル登録者数を誇る人気YouTuberの「鰐さん」です。相変わらず笑わせてくれます。

 YouTube ちゃんねる鰐
 ハッピーハロウィン

 本題に戻って、JR東日本は、「高輪ゲートウェイ駅」の周辺で「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」を進めています。国家戦略特別区域計画に認定されている「品川開発プロジェクト」においては、国内外から先進的な企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくりを目指しています。

 「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに、国際交流拠点として、オフィス、商業、ホテル、コンベンション、文化創造施設などの複合用途の導入を進めるとともに、周辺地域との防災連携などを図ります。また、未来に向けた実験の場として、さまざまな技術の実装やビジネス創出を行う先端的なまちづくりを進めます。

 JR東日本は2022年4月21日に、「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」として推進する「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりについて発表しました。

 2025年3月に、複合棟Ⅰ・高輪ゲートウェイ駅周辺エリアを開業し、MICE施設やオフィス、商業施設、駅周辺広場や歩行者デッキを整備し、その他エリアは2025年度中の開業を目指します。事業費は約6,000億円を予定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 TAKANAWA GATEWAY CITY

● 2025年3月27日(木)にまちびらき!
 「JR東日本」は、高輪ゲートウェイ駅周辺で進めている総延床面積約845,000㎡、総事業費約6,000億円の再開発プロジェクト「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」について、開業日を2025年3月27日(木)に決定したことを発表しました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2024/10/30)
 TAKANAWA GATEWAY CITY ―100年先の心豊かなくらしのための実験場― 2025年3月27日 いよいよまちびらき

 まちびらき時には、「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の開業および高輪ゲートウェイ駅が全面開業します。2026年春にはその他の棟が完成、グランドオープンを迎えます。街全体を「100年先の心豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、この街のすべてをフィールドに、より良い未来のための社会課題に取り組む「GATEWAY」となる街がいよいよ誕生します。


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THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)

 「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区」は、高輪ゲートウェイ駅前に建設される国際交流拠点の象徴となるツインタワーです。駅直結の立地を活かし、国際的な大企業本社機能の入居を想定したハイグレードオフィスを有するほか、国際会議の誘致を想定した大規模コンベンション・カンファレンス機能を整備します。正式名称は「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」に決定しています。

 South棟高層のラグジュアリーホテル、North棟高層のルーフトップレストランおよび低層部全体に広がる商業施設等により、世界中からの来街者を迎え、利便性の高い空間を提供します。

 South棟の22階~30階に、マリオット・インターナショナルの最高級クラスのホテルブランド「JWマリオット・ホテル東京」が進出します。「JWマリオット」は、首都圏初進出となるホテルブランドとなります。

● 「THE LINKPILLAR 1」が先行オープン!
 2025年3月27日(木)にまちびらきが決定しましたが、2025年3月27日にオープンするのは「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」です。2026年春にはその他の棟が完成、グランドオープンを迎えます。

THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)の概要
◆ 計画名-品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目、高輪二丁目
◆ 交通-JR「高輪ゲートウェイ」駅、都営地下鉄・京浜急行電鉄「泉岳寺」駅、JR「品川」駅
◆ 階数-(North)地上29階、塔屋1階、地下3階、(South)地上30階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-(North)161.41m、(South)158.68m
◆ 敷地面積-38,379.25㎡
◆ 建築面積-30,957.17㎡
◆ 延床面積-459,566.53㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業、コンベンション、カンファレンス、子育支援施設、ビジネス支援施設、駐車場等
◆ 客室数-約200室(JWマリオット・ホテル東京)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体
◆ デザイナー-(外装デザインアーキテクト・エントランス内装デザイン)ピカード・チルトン、(ホテル内装デザイナー)ヤブ・プッシェルバーグ
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2021年10月25日
◆ 竣工-2025年03月31日予定
◆ オープン-2025年03月27日予定


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「THE LINKPILLAR 1(ザ リンクピラー ワン)」の完成イメージです。


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「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)4街区」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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