JR東日本 東北新幹線 2030年度に新型車両「E10系新幹線電車」を導入 外装に「津軽グリーン」と桜の花弁モチーフ!
-東北新幹線に新型車両「E10系」導入-
JR東日本は、2030年度に東北新幹線の新型車両を導入する計画を発表しました。新型車両は「E10系」で、地震に対する安全性を向上させています。車両形式は「E10系新幹線電車」、 最高営業運転速度は320km/h、編成両数は10両です。
引用資料 JR東日本(PDF:2025/03/04)
次期東北新幹線車両(E10 系)を開発します
JR東日本は、「変革 2027」に掲げる輸送サービスの質的な変革を推進するため、「E2系」および 「E5系」新幹線車両の後継となる次期東北新幹線車両の設計に着手します。
設計に着手する車両は、2027年秋以降に落成し走行試験等を行った後、2030年度の営業運転開始を目指します。「5号車」に荷物輸送用ドアを設置し、よりスムーズに積み下ろしを可能にすることで、途中駅での荷物の積み下ろし等「はこビュン」サービスの柔軟性を高めます。
● 残念ながら新型車両は360km/hではなかった!
「JR東日本」は、営業運転としては世界最速の360km/hのを目指す次世代新幹線の実現に向け、E956形式新幹線試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」を開発し、2019年5月から、東北新幹線区間で、試験走行を行っています。
JR東日本(PDF:2019/03/22)
新幹線の試験⾞両 ALFA-X まもなくデビュー
2030年度に新型車両「E10系」が導入予定ですが、「E10系」には「ALFA-X(アルファエックス)」の技術も多く採用されていると思いますが、残念ながら360km/hではなく、既存の「E5系・E6系」と同じ320km/hです。
「北海道新幹線」の札幌延伸についてですが ”今後予定されている札幌開業に伴い運用する車両については、今回設計する車両をベースに別途検討いたします。” と書いてあります。
エクステリアデザイン(イメージ)
外装デザインは、東北地方の山々を想起させる緑色を基調に、沿線各地の自然からインスピレーションを得たカラーリングが特徴で、上部の明るい緑色は「Tsugaru green(津軽グリーン)」、下部の濃い緑色は「Evening elm(イブニングエルム)」としています。
「TRAIN DESK」を発展させたサービス(イメージ)
TRAIN DESK の目指す「移動時間の有効活用」という価値をさらに高めるための機能を備えたサービスです。シート配列を2列+2列とし、現在の TRAIN DESK と比べ隣席とのスペースにゆとりを創出します。
「荷物の積み下ろし(イメージ)」です。
「次期東北新幹線車両の特徴(画像はイメージ)」です。
| 固定リンク
« 地上29階、 高さ約155mの「(仮称)丸の内3-1プロジェクト(国際ビル・帝劇ビル建替計画)」 解体工事に2025年4月1日に着手! | トップページ | 荒川区 JR常磐線三河島駅前 地上43階、高さ約160mの「三河島駅前北地区第一種市街地再開発事業」 特定業務代行者の募集! »
「104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)」カテゴリの記事
- 渋谷スクランブルスクエア第Ⅱ期(中央棟・西棟) JR渋谷駅の橋上駅舎化工事 2025年12月の建設状況(2026.01.19)
- 品川駅前の「国道15号(第一京浜)」 国道15号品川駅西口基盤整備及び地下鉄南北線延伸工事に伴う車線規制 2線規制を開始!(2026.01.17)
- 「泉岳寺駅」と一体的な整備 地上30階、高さ約144mの「東京都市計画事業泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」 2025年12月30日の建設状況(2026.01.14)
- 京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業 「京急品川駅」の外観が大きく変化 アーチ状の装飾が撤去される!(2026.01.12)
- 整備中の「品川駅北口」の北側 東西の道路交通が劇的に改善 JR線上空に「環状第4号線(港南・高輪)」を整備 2025年12月30日の建設状況(2026.01.03)

