JR東日本 川口駅上野東京ラインホーム及び自由通路等整備に関する基本協定を締結 「上野東京ライン」がJR川口駅に停車!
-JR川口駅-
鉄道アクセス環境を改善するべく、川口市は再三にわたって「JR東日本」に「湘南新宿ライン」の川口駅停車を要望していました。湘南新宿ラインの川口駅停車は、川口市の悲願ですが、埼玉県全体の発展にも欠かせないためです。
2015年3月14日に「上野東京ライン」が開業すると状況が異なってきました。「川口市」にとっては「湘南新宿ライン」よりも「上野東京ライン」の川口駅停車がより有益なためです。
● 上野東京ラインホーム及び自由通路等整備!
「JR東日本」の大宮支社は、川口市とともに川口駅の鉄道輸送力の増強や駅周辺を訪れる関係人口の拡大を目指すことを目的に、「川口駅上野東京ラインホーム及び自由通路等整備に関する基本協定」を2025年4月24日(木)に締結しました。
引用資料 JR東日本(2025/04/24)
川口駅上野東京ラインホーム及び自由通路等整備 に関する基本協定を締結しました
JR川口駅は現在、「京浜東北線」のみが停車していますが、川口市は並行する線路を現在通過している「上野東京ライン」の停車の実現を、JR東日本に働きかけてきました。
ホームや自由通路の整備費は2024年時点で400億円前後と見込まれ、「請願駅」のため川口市が負担することになります。停車が実現する時期は未定ですが、2037年以降になる見通しです。
● 上野東京ラインのみ停車
「浦和駅」は「湘南新宿ライン」と「上野東京ライン」の両方が停車しますが、「川口駅」は「湘南新宿ライン」は引き続き通過となります。「湘南新宿ライン」の停車も検討されましたが、運行本数が多い上野東京ラインが選ばれたようです。流石に1面2線では、容量的に「湘南新宿ライン」と「上野東京ライン」の両方の停車は無理なようです。
「JR川口駅」です。
「JR川口駅」です。
「事業完了後イメージ」です。
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