(仮称)品川駅街区地区 JR側(北側) 地上28階、高さ約150mの「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」 2025年4月中旬の状況
-(仮称)品川駅街区地区北街区新築計画-
「東京都、港区、品川区、京浜急行電鉄」の4者は、「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」を進めています。連続立体交差予定区間は、「泉岳寺駅」付近から「北品川」駅の「新馬場駅」付近までの約1.7km(都市計画区間約2.0km)です。予定区間には、「品川駅」と「北品川駅」の2駅があり、合計3ヶ所の踏切を解消し、道路交通を円滑化します。
現在の「京浜本線品川駅」のホームは、2面3線(単式ホーム+島式ホーム)ですが、島式2面4線に拡張して、地平化及び輸送力向上を行う予定です。
「京浜急行電鉄」と「JR東日本」は、東京都港区の品川駅高輪口を再整備する「(仮称)品川駅街区地区」の開発計画を明らかにしました。約33,500㎡の敷地を3分割し、駅施設や商業施設、オフィスなどで構成する総延床面積約374,300㎡の施設群を整備します。
北側のJR東日本が建築主となる「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」と南側の京浜急行が建築主となる「(仮称)品川駅街区地区 南街区新築計画」に分かれます。
引用資料 港区・公式HP(2024/10/01) リンク切れ
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の閲覧【(仮称)品川駅街区地区北街区新築計画】
(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画の概要
◆ 所在地-東京都港区港南二丁目及び高輪三丁目外
◆ 交通-JR線「品川」駅、京急本線「品川」駅
◆ 階数-地上28階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-14,682.58㎡
◆ 建築面積-10,553.64㎡
◆ 延床面積-162,465.80㎡(施設全体)、162,099.54㎡(高層棟)
◆ 容積対象床面積-145,446.79㎡(施設全体)、145,402.40㎡(高層棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎
◆ 用途- オフィス、店舗、駅施設、駐車場等
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-(基本設計)JR東日本建築設計・日本設計・日建設計JV、(実施設計)JR東日本建築設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2026年03月01日予定
◆ 竣工-2031年03月31日予定
「計画建築物立面図(西側)」です(引用:港区)。
「計画建築物立面図(南側)」です(引用:港区)。
「計画建築物断面図(南北断面)」です(引用:港区)。
「計画建築物断面図(東西断面)」です(引用:港区)。
「計画建築物配置図」(引用:港区)。
「緑化計画図」です(引用:港区)。
全体の「配置図」です。北側のJR東日本が建築主となる「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」と南側の京浜急行が建築主となる「(仮称)品川駅街区地区 南街区新築計画」に分かれます。
JR側の「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」の2025年4月中旬の状況です(写真提供SOCIO34050氏)。
「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」の建設予定地を南側から見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
南側は「京急品川駅」です。「京浜本線品川駅」のホームは、約130m北側に移動します。この部分に京浜急行電鉄の地上28階、地下2階、高さ約150mの「(仮称)品川駅街区地区 南街区(南-a)新築計画」が建設されます(写真提供SOCIO34050氏)。
JR品川駅西口の「駅前広場」があった場所です(写真提供SOCIO34050氏)。
「高輪警察署 品川駅高輪口交番」はまだ残っています(写真提供SOCIO34050氏)。
「京急第10ビル」などの跡地を北西側から見た様子です。東西の歩道橋が閉鎖されたので絶好の撮影ポイントが無くなりました(写真提供SOCIO34050氏)。
更に北側です(写真提供SOCIO34050氏)。
● 土地の所有権は?
このあたりの道路沿いは京急グループの土地ですが、JR東日本のビルが建設されます。JR東日本グループと京急グループの土地が入り組んでいますが、「北街区」と「北街区」にスパっと分けています。土地の等価交換を行うのでしょうか? それとも土地の所有権はそのままでお互い他社所有の部分は借地扱いになるのでしょうか?
「(仮称)品川駅街区地区 北街区新築計画」の建築計画のお知らせです (写真提供読者さん)。
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