JR大崎駅 「大崎駅東口第4地区再開発」の地区計画の原案を公表 高さ約140m×2棟、高さ約100m×1棟 「YouTube」でも説明動画を公開!
-大崎駅東口第4地区再開発-
JR大崎駅周辺では怒涛の勢いで再開発が行われています。更に複数の地区で再開発構想が進められていますが、「大崎駅東口第4地区再開発」もその一つです。
「ゲートシティ大崎」の南東側に位置する「大崎駅東口第4地区」の区域面積約19,000㎡を対象に再開発を検討してきた地権者らが、2015年9月25日に「大崎駅東口第4地区市街地再開発準備組合」を設立しました。
再開発の検討対象区域は大崎一丁目で、北側は「環状6号(山手通り)」、東側は「目黒川」、南側は「JR山手線・横須賀線」に囲まれています。
● 地区計画の原案を公表!
品川区の「大崎駅東口第4地区」で、再開発に向けた都市計画手続きが進行しています。東京都は、「大崎駅東口第4西地区」と隣接する「大崎駅東口第4東地区を合わせた約4.6haを対象とする再開発等促進区を定める地区計画の原案を公表しました。
引用資料 建設通信新聞(2025/07/31)
大崎駅東口第4地区/4地区4.6haで地区計画原案/1月の都計決定目指す
「YouTube」で、東京都都市整備局より、「大崎駅東口第4地区に係る都市計画案の作成に向けた原案の説明」の動画が公開されています。動画を見ると詳細が分かります。
YouTube 東京都都市整備局(2025/07/30)
大崎駅東口第4地区に係る都市計画案の作成に向けた原案の説明
大崎駅東口第4地区再開発の概要
◆ 所在地-品川区大崎一丁目15~20の一部
◆ 施行面積-約46,000㎡
◆ 総延床面積-約247,000㎡
◆ 交通-JR「大崎」駅
西地区の概要(A地区、B地区、C地区)
◆ A地区-地上19階、地下1階、高さ約100m、敷地面積約5,230㎡、延床面積約47,170㎡、用途は事務所、店舗等
◆ B地区-地上38階、地下1階、高さ約140m、敷地面積約6,000㎡、延床面積約59,030㎡、用途は共同住宅、店舗等
◆ C地区-地上7階、高さ約35m、敷地面積約2,640㎡、延床面積約7,450㎡、用途は事務所等
◆ 建築主-大崎駅東口第4西地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-フジタ、
◆ コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 着工-2030年度予定
◆ 竣工-(A地区)2032年度予定、(B地区)2033年度予定、(C地区)2035年度予定
東地区の概要(D地区)
◆ 住宅棟-地上35階、高さ約140m
◆ 事務所棟-地上21階
◆ 敷地面積-約13,740㎡
◆ 延床面積-約133,000㎡
◆ 建築主-大崎駅東口第4東地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-東京建物、旭化成ホームズ、住友商事
◆ コンサルタント-日本設計
◆ 着工2028年度予定
◆ 竣工-2032年度~2033年度予定
「市街地再開発の概要」です(引用:東京都都市整備局)。
「配置図」です(引用:東京都都市整備局)。
「街区図」です(引用:品川区)
「大崎駅東口第4地区再開発」の予定地です。
「大崎駅東口第4地区再開発」の予定地は、東側で「目黒川」に面しています。
「環状6号(山手通り)」沿いの街区北東側のにある「光村印刷」の本社などが入っている「光村ビル」も再開発の対象となっています。
「千代田グラビヤ」の本社ビルです。再開発予定地の中で「千代田グラビヤ」の敷地が最も広いです。「千代田グラビヤ」はJR大崎駅周辺の大家さんで、「千代田グラビヤ」の土地に複数のビルが建設されています。
「環状6号(山手通り)」沿いの街区北西側にあるマンションも再開発の対象となっています。写真右側の2007年12月竣工の「ブリリアタワー大崎」は再開発には参画しません。
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