川崎市 高さ約133mと高さ約89mの「鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」と連携した鷺沼駅改良工事を実施 鷺沼駅前再開発が今冬始動!
-鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業-
東急田園都市線鷺沼駅前で、「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上37階、地下2階、最高高さ約146m、延床面積約86,000㎡の「駅前街区」と地上20階、地下2階、最高高さ約92m、延床面積約29,000㎡の「北街区」が建設されます。容積率は500%で、両ビルで合計510戸の共同住宅を計画しています。
川崎市は再開発に合わせて、宮前区役所と市民館、図書館などを移転する方針を示しており、「駅前街区」のビルの3階~5階部分に「市民館、図書館、ホール」が入る計画となっています。また、「北街区」のビルの2階~5階部分に「区役所」が移転する予定です。
● 駅まち一体の都市空間整備に着手!
「東急」および「東急電鉄」は、鷺沼駅前地区市街地再開発組合が施行する「鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」と連携して、2025年冬頃から鷺沼駅改良工事を実施し、駅まち一体の都市空間整備に着手します。
引用資料 川崎市・公式HP(2025/07/24)
駅まち一体の鷺沼駅前再開発が今冬始動! ~鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業と連携した鷺沼駅改良工事を実施します~
再開発組合は、2024年11月11日に組合設立認可を受けて本再開発事業を推進しており、東急は事業協力者として支援しています。本再開発事業は、商業・住宅・公共施設・交通広場からなる複合再開発を通じて、駅を中心に多様なライフスタイルに対応した都市機能集積と交通結節機能の強化を図り、地域生活の核となる拠点形成を図るものです。
本工事では、本再開発事業と連携し、駅から商業施設、公共施設、周辺地域をシームレスにつなぐ歩行者動線を整備することで、田園都市線鷺沼駅周辺の交通利便性と回遊性の向上を目指します。
鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市宮前区鷺沼一丁目、三丁目および小台一丁目の各一部
◆ 交通-東急田園都市線「鷺沼」駅前
◆ 階数-(駅前街区)地上32階、地下2階、(北街区)地上19階、地下2階
◆ 高さ-(駅前街区)最高部約133m、(北街区)最高部約89m
◆ 敷地面積-(施設全体)約14,850㎡、(駅前街区)約11,170㎡、(北街区)約3,680㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約12,300㎡、(駅前街区)約9,150㎡、(北街区)約3,150㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約109,316㎡、(駅前街区)約83,193㎡、(北街区)約26,123㎡
◆ 構造-(駅前街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(北街区) 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-(駅前街区)商業、公共施設(市民館・図書館・大ホール)、共同住宅、事務所、駐車場、(北街区)公共施設(区役所・小ホール)、共同住宅・駐車場等
◆ 総戸数-(施設全体)約450戸、(駅前街区)約340戸、(北街区)約110戸
◆ 建築主-鷺沼駅前地区市街地再開発組合(構成員 セレサ川崎農業協同組合、横浜銀行、三井住友信託銀行、東急、東急ライフィア、東急プロパティマネジメント)
◆ 着工-2025年冬頃予定
◆ 竣工-(駅前街区)2031年度予定、(北街区)2035年度予定
◆ 事業費-880億円(工事費770億円)
「駅前広場イメージ図」です。
「駅まち一体の都市空間整備のイメージ」です。
「駅まち一体の鷺沼駅前再開発の主要機能配置図」です。
「施行地区図」です。
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