成田市 成田国際空港の近く 「ヒューリック」が約45haを開発 国内初の国際物流拠点「WING NRT(ウイング ナリタ)」
-成田市に大型物流施設-
「ヒューリック」は、千葉県成田市下福田地区において、国際航空貨物対応の大型物流施設(国際航空貨物コンビナート)の開発を計画しています。成田国際空港C滑走路の完成時期(2029年3月末予定)に合わせての稼働を目指しています。
経済安全保障上の観点からもサプライチェーンの国内回帰が見込まれる中、半導体関連の精密機器・自動車部品・医薬品・高級食材等の輸出や成長著しい国際eコマースの拠点としての役割を担い、我が国の経済活動の活性化に寄与する施設とすべく計画を進めています。
既に取得済みである開発予定地(約45ha)は、一般国道464号(北千葉道路)の整備により、成田国際空港とのアクセス性向上が見込まれており、基本計画が見据える「成田空港の機能と一体的利用が必要となる物流施設」に適する区域であると判断しました。なお、開発予定地には一部農地が含まれるため、地域未来投資促進法の弾力的活用により、諸手続きの早期完了を目指していきます。
● 国際物流拠点「WING NRT(ウイング ナリタ)」
「ヒューリック」と「日本航空(JAL)」は、成田市下福田地区において、航空上屋施設(保税蔵置場)と物流施設を一体化した国内初の国際物流拠点「WING NRT(ウイング ナリタ)」の運営を共同で進めることについて合意しました。
引用資料 ヒューリック(PDF:2025/07/15)
成田市下福田地区における国際物流拠点「WING NRT」の開発・運営について
「ヒューリック」は、全体土地面積約45万㎡の広大な用地を既に取得し、造成工事を進めています。2027年の建築工事着手、2029年の開業を目指し、開発計画を推進します。
「JAL」は、上屋施設において、最先端のテクノロジー機器を導入するほか、医薬品専用定温庫、高機能冷蔵・冷凍庫等を完備することで、あらゆる物流ニーズに適応し、高付加価値サービスを提供します。
成田市下福田地区は、東関東道「成田IC」を起点に、圏央道・東関東道を通じて、首都圏や北関東をはじめ各地域へのアクセスに優れており、輸出・輸入のベース拠点として最適な立地に誕生します。
WING NRT(ウイング ナリタ)の概要
◆ 所在地-千葉県成田市下福田地区
◆ 全体土地面積-約45万㎡
◆ 建物面積-約42万㎡(合計)
◆ 上屋施設-約15万㎡
◆ 開業-2029年予定
「施設イメージ図」です。
(変更前)施設イメージ図
2023年8月31日に発表されていた「施設イメージ図」です。配置や棟数が大幅に変更されています。
「位置図」です。
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