船橋市 東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に新駅「海老川新駅(仮称)」を整備 2025年9月下旬の建設状況

-海老川上流地区のまちづくり-
海老川上流地区は、「船橋市」の中央部、中心市街地の近くに位置しています。地区内には「東葉高速線」が東西に走り、海老川が南北に流れる自然環境の豊かな地区(市街化調整区域)でもあります。
「海老川上流地区」は、昭和30年代に農業環境整備を目的に土地改良事業が実施されましたが、現在は休耕地が目立ち、資材置き場や作業場も点在しているほか、幹線道路沿いには沿道サービス施設が立地しており、一部では小規模な宅地開発(戸建て住宅)、墓地の造成が行われています。
「東葉高速線」は、千葉県船橋市の西船橋駅と千葉県八千代市の東葉勝田台駅を結ぶ「東葉高速鉄道」が運営する鉄道路線です。ほぼすべての列車が西船橋から東京メトロ東西線と相互直通運転しています。1996年4月27日に開通しました。海老川上流地区に「東葉高速線」の新駅を誘致しています。新駅は東葉高速線の東海神駅~飯山満駅間の海老川上流地区内に設置される予定です。
「東葉高速鉄道」と「船橋市」は2024年4月8日に、新駅整備工事の施行に関する基本協定を締結しました。概算工事費は71億4334万5500円です。請願駅のため工事費は船橋市が負担します。高架となっている既存線路の南北に、上り線と下り線のホームを構築します。10両編成に対応したホーム長とします。
● 新駅「海老川新駅(仮称)」の起工式を2025年5月23日に挙行!
「東葉高速鉄道」は、2024年4月8日に船橋市と締結した「東葉高速線における海老川新駅(仮称)整備工事に関する基本協定」に基づき、医療や健康をテーマとした「ふなばしメディカルタウン構想」の実現を目指した新たなまちづくりを行う海老川上流地区において、まちの核となる新駅の整備工事に向けた準備を進めてきました。準備が整ったことから、2025年5月23日に「起工式」を執り行い、今後新駅整備の本工事に着手します。
引用資料 東葉高速鉄道(PDF:2025/05/23)
海老川新駅(仮称)の整備工事着手について
海老川新駅(仮称)の概要
◆ 所在地-千葉県船橋市東町及び米ケ崎町地先
◆ 新駅位置-東葉高速線の東海神駅~飯山満駅間(東海神駅から約2.0㎞、飯山満駅から約2.0㎞)
◆ 駅構造等-<ホーム>2面2線10両対応、可動式ホーム柵、<駅舎>高架相対式(1階改札階、2階ホーム階)
◆ 事業主体-東葉高速鉄道
◆ 設計者-中央復建コンサルタンツ
◆ 施工者-大林組
◆ 開業-2029年03月末予定
「新駅ホーム」です。
「新駅改札口」です。
「新駅改札外休憩スペース」です。
「新駅の位置」です。東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に整備します。
「広域配置図」です。
新駅「海老川新駅(仮称)」の2025年9月下旬の建設状況です(写真提供読者さん)。
内部の様子です(写真提供読者さん)。
東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の中間に新駅を建設します(写真提供読者さん)。
「建設現場事務所」でしょうか?(写真提供読者さん)。
「スラッシュタンク」が見えます(写真提供読者さん)。
高架橋を再整備して新駅を建設します(写真提供読者さん)。
このあたりは「駅前広場」になるのでしょうか?(写真提供読者さん)。
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