多摩都市モノレール延伸事業に着手! 上北台駅~JR箱根ケ崎駅方面へ約7,055m延伸 2030年代半ばの開業を目指す!

-多摩都市モノレール-
東京都西部の多摩地域を走る「多摩都市モノレール」は、現在、多摩市の「多摩センター」と東大和市の「上北台」を結ぶ約16kmの区間で運行されていて、運営は都や沿線の自治体が出資する第三セクターが担っています。
「東京都」は、さらなる交通アクセスの向上に向けて、国や自治体と協議しながら3つの区間で延伸の可否を検討してきましたが、このうち、「上北台」と瑞穂町にある「JR箱根ケ崎駅」の間のおよそ7km(正確には7,055m)を結ぶ路線を先行して延伸させる方針です。
● 多摩都市モノレール延伸事業に着手!
「多摩都市モノレールの延伸事業の着手が決定しました。2025年11月27日に「国土交通省」から都市計画事業の認可を取得しました。事業は、「多摩都市モノレール」と「東京都」が推進します。
引用資料 東京都・報道発表資料(2025/11/27)
多摩都市モノレール延伸事業に着手します 上北台駅からJR箱根ケ崎駅方面へ延伸します
建設費は約1,290億円です。東京都は、支柱、桁、駅舎などの骨格を形成する構造部分を904億円で整備し、「多摩都市モノレール株式会社が」、車両、電車線、券売機など、運行・経営に必要な部分を整備します。事業期間は2034年までで、2030年代半ばの開業を目指します。
「平面図」です。「No.1駅~No.7駅」の7駅を新設する予定です。
「標準区間」の横断図です。
「箱根ケ崎アンダーパス部付近」の横断図です。
「(仮称)No.1〜6駅」の横断図です。
「(仮称)No.7駅」の横断図です。
多摩都市モノレールの概要
「摩都市モノレール」は、多摩地域における相互の連携を強化し、多摩地域の南北方向の公共交通をより充実させるため、東京都と多摩都市モノレール株式会社とで整備されました。
全体構想は約93kmですが、うち1998年11月に立川北駅から上北台駅間が、2000年1月に多摩センター駅から立川北駅間が開業し、現在多摩センター駅から上北台駅間の約16kmで運行しています。
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