« 横浜市 横浜港の大規模開発が動き出す 山下ふ頭再開発の新たな事業計画策定 2026年度末にも事業者の公募を開始! | トップページ | 横浜市 アメリカ海軍の「米軍根岸住宅地区(約43ha)」を2026年6月30日までに全面返還 跡地には「横浜市立大学医学部」などを再整備 »

2026年3月19日 (木)

豊島区 JR大塚駅周辺で最も高い超高層ビルを建設 地上40階程度、 高さ160m未満の「大塚駅南口地区市街地再開発事業」

Tokyootsuka260311
-大塚駅南口地区市街地再開発事業-

 「大塚駅南口地区再開発準備組合」が、東京都豊島区で計画する再開発の事業概要が判明しました。建物の延床面積は約62,780㎡で、階数は40階程度を見込んでいます。2026年度の都市計画決定を経て、2027年度に事業計画、2028年度に権利変換計画の認可を予定しています。2029年~2032年度での解体・建築工事を計画しています(Googleマップの衛星写真3Dモードを引用)。

 建設通信新聞(2026/03/17)
 大塚駅南口再開発/40階建て延べ6.2万㎡/29年度の着工目指す

 引用資料 豊島区(PDF:2025/12/24)
 大塚駅南口地区のまちづくりについて 

 建築物の高さは160m未満です。主要用途は共同住宅、店舗、公共公益施設、駐車場です。下層部に商業、生活支援施設、温浴施設、中高層部に住宅を配置します。

 計画地は、「JR山手線」や「東京さくらトラム(都電荒川線)」などの交通結節点となっています。JR大塚駅南口至近の南大塚三丁目で、施行区域は約0.5ha、「天祖神社」などを含めた地区計画の検討区域は約0.7haです。用途地域は商業地域で、建蔽率80%、容積率は500%と700%です。

 事業協力者として「東京建物」と「住友不動産」、コンサルタントとして「都市設計連合」が参画し、設計を「松田平田設計」と「ゼロアーキテクツ」が担当しています。

大塚駅南口地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都豊島区南大塚三丁目
◆ 交通-JR山手線「大塚」駅、東京さくらトラム(都電荒川線)「大塚駅前」停留場
◆ 階数-地上40階程度
◆ 高さ-160m未満
◆ 施行区域-約5,000㎡
◆ 延床面積 約62,780㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗、公共公益施設、生活支援施設、温浴施設、駐車場等
◆ 建築主-大塚駅南口地区再開発準備組合
◆ 事業協力者-東京建物、住友不動産
◆ 設計者-松田平田設計、ゼロアーキテクツ
◆ 施工者ー(未定)
◆ 着工-2029年度予定(既存建築物解体着手)
◆ 竣工-2032年度予定


Tokyootsuka260312
「位置図 」です(引用:豊島区)。


Tokyootsuka260313
「大塚駅南口」です。


Tokyootsuka260314
最寄り駅の「東京さくらトラム(都電荒川線)」の「大塚駅前」停留場です。



|

« 横浜市 横浜港の大規模開発が動き出す 山下ふ頭再開発の新たな事業計画策定 2026年度末にも事業者の公募を開始! | トップページ | 横浜市 アメリカ海軍の「米軍根岸住宅地区(約43ha)」を2026年6月30日までに全面返還 跡地には「横浜市立大学医学部」などを再整備 »

126 東京都・豊島区」カテゴリの記事