横浜市 横浜港の大規模開発が動き出す 山下ふ頭再開発の新たな事業計画策定 2026年度末にも事業者の公募を開始!
-山下ふ頭(山下埠頭)-
政府は、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」を国内に3ヶ所整備する方針を打ち出しています。「横浜市」は、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」を誘致する方針を固めていました。
立地場所は、「山下ふ頭」の47.1haを想定しています。「広大でシンボル性の高い敷地。横浜都心部、羽田空港からの距離も近く、航空、鉄道、道路による各方面からのアクセスの利便性が高い。中心市街地や住宅地から、高速道路等により分離されている上、海上に隔離された立地になっている。」などの理由に挙げています。
しかし、2021年8月22日に行われた「横浜市長選挙」で、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」の誘致に反対する候補が当選したため、「IR(カジノを含む統合型リゾート施設)」の誘致は撤回されました。
● 山下ふ頭の再開発で事業計画案
「横浜市」は、横浜港にある「山下ふ頭」の再開発で事業計画案をまとめました。2025年6月に公表した基本的方向性に、再開発コンセプトや空間・機能ゾーニングイメージなどを追加して、より具体的な将来像を示しています。
引用資料 横浜市・公式HP(2026/03/12)
山下ふ頭再開発 新たな事業計画の策定に向けた取組
再開発は「民設民営(民間事業者が自らの資金で施設を建設し、運営・管理も民間が行う手法)」を基本とし、2026年度末にも事業者の公募を開始します。2027年末に事業予定者を選定し、2030年代前半の供用開始を目指します。
ゾーニングイメージでは、緑と海辺に都市が包み込まれるような環境を創出します。大さん橋側のエリアには、臨港パークから山下公園に至る動線に、緑豊かな空間と海辺を背景とした広大なオープンスペースなどを配置します。
「山下ふ頭」中心から新山下側のエリアには、ウオーカブルな空間と調和した緑などと併せて、新たなシンボルとなる施設や多機能なオープンスペースの中に、イノベーションやにぎわいを創出する空間・機能を配置します。
「山下ふ頭再開発における空間・機能のゾーニングイメージ」です。
「位置図」です。面積は47.1haです。
「横浜マリンタワー」から見た「山下ふ頭」の西側部分です。西側部分はほぼ更地になっています。
「山下ふ頭」の東側部分です。
「山下公園」です。「山下公園」と「山下ふ頭」は隣接しています。
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