都心最大級の総延床面積約110万㎡ (仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト 街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定!
-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業-
東京都千代田区の「内幸町一丁目街区」で、関係権利者が「まちづくり方針」を固めました。約6.5haの敷地を「北地区、中地区、南地区」の3地区に分けて、大規模再開発を行います。
延床面積は、「北地区、中地区、南地区」を合わせると総延床面積1,100,000㎡となります。総延床面積約110万㎡は、単独のプロジェクトとしては、過去と現時点判明しているものも含めても日本最大の総延床面積となります。
「南地区」の「(仮称)サウスタワー」は2025年4月1日に着工しました。 「中地区」の「NTT日比谷タワー」は2025年12月1日に着工しました。「中地区、南地区」は順調に工事が進んでいます。
「北地区」ですが、「帝国ホテル」は、当初2024年度中としていた「帝国ホテル東京タワー館」の解体工事着工について、2030年度末頃とすることを発表しました。当初は、2024年度~2030年度の期間でタワー館の建て替えを実施する計画でした。昨今の建築費、労務費、エネルギー価格等の高騰が要因です。
● HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)
「内幸町一丁目街区」の開発を推進する事業者は、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK(日比谷クロスパーク)」に決定し、ロゴマークおよび街区コンセプト「風が生まれる場所になろう。」を策定しました。あわせて、「HIBIYA CROSSPARK」のWEBサイトおよびコンセプトムービーを公開しました。
引用資料 三井不動産(2026/04/14)
「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK」に決定 都心最大級延床面積約 110万m2、日比谷公園と一体となった比類なき街づくり
「HIBIYA CROSSPARK」は、「北地区・中地区・南地区」の3つの地区で構成されており、オフィス、商業、ホテルなどの多様な用途から構成される、都心最大級延床面積約110万㎡の大規模複合開発です。全体完成に向けて、2028年度に南地区のタワーが、2031年度に中地区のNTT日比谷タワーが順次竣工予定です。
私は、「三井不動産」が大きく関わる「北地区」は、「東京ミッドタウン日比谷」に含まれるかも? と予想していましたが、「北地区・中地区・南地区」の3つ合わせての街区名称となりました。そりゃそうですよね(笑)。
「HIBIYA CROSSPARK」完成イメージです。
「街区用途概念図」です。
HIBIYA CROSSPARK・(仮称)サウスタワー
「第一生命保険、中央日本土地建物、東京センチュリー、東京電力パワーグリッド」および「TF内幸町特定目的会社」は、共同して推進している「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」が2025年4月1日に着工しました。2029年3⽉に竣⼯予定です。
引用資料 中央日本土地建物(PDF:2025/04/03)
「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」着工
「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」は、⽇⽐⾕公園に隣接した北・中・南の3地区からなる「内幸町一丁目街区」における「TOKYO CROSS PARK 構想」のうち、「南地区」における延床⾯積約29万㎡の⼤規模複合ビル「(仮称)サウスタワー」等を整備するものです。
南地区「(仮称)サウスタワー」の概要
◆ 計画名-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業A棟
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町一丁目1000番
◆ 交通-都営地下鉄三⽥線「内幸町」駅地下直結、JR各線・東京メトロ銀座線「新橋」駅地下通路直結、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅、東京メトロ⽇⽐⾕線・千代⽥線・都営地下鉄三⽥線「⽇⽐⾕」駅街区完成時直結、東京メトロ⽇⽐⾕線・千代⽥線・丸ノ内線「霞ケ関」駅地下通路直結
◆ 階数-地上46階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部232.52m、軒高227.78m
◆ 敷地面積-(施設全体)18,617.95㎡
◆ 建築面積-(施設全体)15,325.65㎡、(A棟)9,504.50㎡
◆ 延床面積-(施設全体)296,725.25㎡、(A棟)285,854.01㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル、ウェルネス促進施設、駐車場
◆ 建築主-内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業個人代表施工者「(代表施⾏者)中央⽇本土地建物、(共同施⾏者)東京電⼒パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社、(関係権利者)第一生命保険、中央⽇本土地建物、東京センチュリー、東京電⼒パワーグリッド、TF内幸町特定目的会社」
◆ 設計者-(基本設計・タワーデザイン・⼯事・技術コンサル)⽇建設計、(実施設計)清水建設
◆ 監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2022年09月12日~2024年03月31日
◆ 着工-2025年04月11日
◆ 竣工-2029年03月下旬予定(A棟竣工)、2039年04月頃予定(街区全体)
HIBIYA CROSSPARK・NTT日比谷タワー
「NTT都市開発」および「東京電力パワーグリッド」は、東京都千代田区にて「NTT日比谷タワー」が2025年12月1日に着工したことを発表しました。なお、竣工は2031年10月末を予定しています。
引用資料 NTT都市開発(2025/12/08)
内幸町一丁目街区中地区 「NTT日比谷タワー」新築工事着 “進化し続ける価値創造のプラットフォーム”の実現をめざして
「NTT日比谷タワー」は、日比谷公園に隣接した北・中・南の3地区からなる「内幸町一丁目街区」の「中地区」において、オフィス、産業支援施設、ホール、商業、宴会場、ホテルなどの多様な用途から構成される、国内最大級となる延床面積約36万㎡の大規模複合施設です。
NTT日比谷タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)内幸町一丁目街区中地区 セントラルタワー
◆ 所在地-東京都千代田区内幸町一丁目1番10他
◆ 交通-都営地下鉄三田線「内幸町」駅直結、JR各線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」駅地下通路直結、東京メトロ日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ケ関」駅地下通路直結、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷」駅、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅地下直結
◆ 階数-地上48階、塔屋2階、地下6階
◆ 高さ-最高部233.527m、軒高229.357m
◆ 敷地面積-(施設全体)21,656.36㎡
◆ 建築面積-(施設全体)20,566.53㎡、(セントラルタワー)12,222.84㎡
◆ 延床面積-(施設全体)374,569.67㎡、(セントラルタワー)361,075.97㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(パイルド・ラフト基礎)
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル 他
◆ 建築主-NTT都市開発、公共建物(株)、三井不動産、東京電力パワーグリッド
◆ 設計者-(基本設計)NTTファシリティーズ、(実施設計)竹中工務店
◆ 監理者-竹中工務店、NTTファシリティーズ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2024年12月01日
◆ 竣工-2031年10月31日予定(セントラルタワー)、2038年03月頃予定(街区全体)
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