「Kアリーナ横浜」への歩行者インフラ 「高島水際線デッキ、スロープ、仮設通路、水際線プロムナード」など 2026年3月18日の整備状況

-Kアリーナ横浜-
「横浜市」は2017年11月8日に、「みなとみらい21地区60・61街区(一部)」の市有地で公募していた開発事業予定者を、「ケン・コーポレーション」に決定しました。
「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。
「ケン・コーポレーション」と「Kアリーナマネジメント」は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称ミュージックテラス)」を推進していますが、2023年7月31日に竣工しました。
2025年3月27日に高島水際線デッキを暫定開通!
ライブ終了時に「Kアリーナ横浜」の退場に際し、周辺の歩道が混雑して問題になっていました。 「横浜駅」からの「Kアリーナ横浜」への来街者の増加に対応すべく、横浜市が「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」を進めています。
当初は2023年10月の供用開始を予定していましたが、2024年6月末の供用開始に延期されました。しかし、設計ミスなどのため再度延期されました。対策工事が完了したことから、デッキ部分ならびに水際線プロムナードに繋がる仮設通路を2025年3月27日午前10時から暫定開通しました。橋長130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。
引用資料 横浜市・公式HP(PDF:2025/03/14)
3月 27 日(木)に高島水際線デッキを暫定開通します
高島水際線デッキ
「みなとみらい21」によく行かれる方も「横浜みなとみらい21地区」をJR線が走っているのを知らない方が結構多いと思います。「横浜みなとみらい21地区」の北端を東海道本線の貨物支線である「高島線」が走っています。JR鶴見駅-JR桜木町駅を結ぶ、全長約8.5kmの貨物線です。「Kアリーナ横浜」の北側の歩行者ネットワークが、「高島線」により分断されています。
「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」は、近年みなとみらい21中央地区新高島駅周辺の街区開発の進展により、来街者の急増が見込まれていることから、主要駅である横浜駅とみなとみらい21中央地区を結ぶ新たな歩行者動線を整備することで、来街者の安全で快適な歩行環境を確保するものです。デッキは130.4m×有効幅員6.0m(デッキ部分)です。
「整備状況(令和7年3月)」です。
「周辺平面図」です。
「高島水際線デッキ」は、2025年3月27日に暫定開通しました。
「高島水際線デッキ」周辺の2026年3月18日の状況です。想像以上にゆっくり工事が行われています。
「高島水際線デッキ」の直下です。
「高島水際線デッキ」の直下です。
「高島水際線デッキ」と「高島線」の間に「スロープ」が整備されています。
「スロープ」の工事の様子です。
「仮設通路」のです。
横から見ると「仮設通路」である事が分かります。
「仮設通路」の橋脚です。
「水際線プロムナード」です。完成にはまだまだ時間がかかりそうですね。
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