埼玉秩父エリアと東京湾臨海部などが乗り換えなしでつながる 「JR武蔵野線」と「西武池袋線」の相互直通運転を2029年3月のダイヤ改正から開始!
-JR東日本と西武鉄道-
2026年春アニメに埼玉県の秩父エリアを舞台にした「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」というのがあります。「女子大生がお酒を飲む物語」ですが、回が進むにつれてどんどん「百合アニメ」になってきました(笑)。私は作画がカワイイので好きです。
「秩父エリア」つながりで、 「JR東日本」と「西武鉄道」は2026年5月19日に、JR武蔵野線と西武池袋線の相互直通運転を2028年度から開始すると発表しました。両社の鉄道の乗り入れは初めてです。観光特急を運行し東京ディズニーランドがある舞浜駅と秩父エリアなどを結びます。
引用資料 西武鉄道(PDF:2026/05/19)
JR東日本と西武鉄道は、両社で連携して「快適でシームレスな移動」と「沿線価値向上」の実現に取り組みます!
JR武蔵野線の「新秋津駅(東京都東村山市)」と西武鉄道の「所沢駅(埼玉県所沢市)」との間にある連絡線を使って接続します。2029年3月のダイヤ改正に合わせて直通運転を開始します。おおむね週1回、年間50回ほどの運行を検討しています。定期運行は検討していません。
直通運転用に2027年春をもって定期運行を終了する「西武10000系電車」を改造して観光特急にします。西武新宿線でも運行予定で、一般席に加えて半個室やソファ席を備えます。バーカウンターも設置して軽食や飲料を提供します。
JR武蔵野線「新秋津駅」と西武池袋線「秋津駅」間に乗り換え通路を建設することも発表しました。2030年代前半の完成を目指し、屋根付きで雨に濡れずに移動できるようにします。両駅間の移動時間は現在の徒歩8分から4〜5分ほどに短くなります。
西武線の所沢駅以遠から熱海駅、勝浦駅、舞浜駅などにシームレスな移動が実現することで乗換回数が削減され、移動時間そのものを楽しんでもらえるサービスが可能となります。
使用車両は、「西武10000系電車」です。
「乗換通路イメージ」です。
● 全天候型の乗換通路
現在、「新秋津駅」から「秋津駅」は、約400m離れており(両改札間の距離)、ホームからの移動距離を含めると総移動距離は約600m、時間としては8分程度を要しています。また、乗換移動に伴い朝・夕の通勤・通学時間帯には、多くの利用者が、歩車分離されていない道路を行き交う状態になっているなど、両駅の乗換は長年にわたって課題がありました。
今回、 「JR東日本」と「西武鉄道」で乗換における利便性・安全性の向上、雨等に濡れない全天候型のバリアフリールート整備を目的として、両社の所有地を活用し、新秋津駅と秋津駅を結ぶ乗換通路の整備について、2030年代前半の供用開始を目指して、今後関係者を交え検討を進めていきます。
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