新宿の新たなランドマーク 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 「新宿ミロード」も解体が始まる 2026年7月中旬の建設状況
-新宿駅西口地区開発計画-
「小田急電鉄」および「東京地下鉄」が事業主体となる新宿駅西口地区の開発計画について、国家戦略特別区域会議の下に設置された東京都都市再生分科会が開催され、計画概要が発表されています。
小田急グループの流通業の中核企業である「小田急百貨店」は、「小田急電鉄」が「東京地下鉄(東京メトロ)」と共同して推進する、国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトである新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日をもって、新宿店本館での営業を終了し、以降、新宿店は「新宿西口ハルク」にて営業を継続します。
「小田急電鉄」は2022年2月9日に、「小田急電鉄」および「東京地下鉄(東京メトロ)」が推進している「新宿駅西口地区開発計画」において、「東急不動産」を共同事業者候補として選定したと発表しました。
「小田急電鉄」と「東京地下鉄」は、新宿駅西口地区開発計画において、2022年10月3日以降順次、既存建物の解体工事に着手しました。解体の対象は、小田急百貨店新宿店本館とモザイク通りを含む新宿ミロードとして営業している建物で、10月3日に「小田急百貨店新宿店本館」の解体に着手し、その後順次「新宿ミロード」の解体を行います。
● 2024年3月25日に新築着工!
「小田急電鉄」と「東京地下鉄、東急不動産」の3社が事業主体となる「新宿駅西口地区開発計画」では、2024年3月25日(月)に3社共同事業「A区」にて「安全祈願祭」を執り行い新築着工しました。
引用資料 小田急電鉄(PDF:2024/03/25)
3月25日「新宿駅西口地区開発計画」新築着工
新宿駅西口地区開発計画の概要
◆ 所在地-東京都新宿区西新宿一丁目1-4,1-5,129-3,129-6及び新宿三丁目1000-4他
◆ 交通-JR・東京メトロ・都営地下鉄・京王電鉄・小田急電鉄「新宿」駅
◆ 階数-地上48階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-最高部258.18m
◆ 敷地面積-15,718.96㎡
◆ 敷地面積-15,647.89㎡
◆ 延床面積-278,906.56㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルドラフト基礎(地中連続壁、直接基礎と杭基礎を併用)
◆ 用途-商業施設、オフィス、駅施設 等
◆ 建築主-小田急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東急不動産
◆ 設計者-日本設計・大成建設設計共同体
◆ 施工者-大成建設
◆ 閉館-2022年10月02日
◆ 解体工事-2022年10月03日~2027年03月末日予定
◆ 着工-2024年03月25日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2030年03月下旬予定
「商業機能イメージ(地下1階・駅コンコース)」です。
「ビジネス創発機能イメージ」です。
「オフィス機能イメージ(ロビーエリア)」です。
「用途断面図」です。
「位置図」です。南北に細長い敷地で、「小田急百貨店・本館、モザイク通り、新宿ミロード」が再開発の対象になります。
「新宿駅西口地区開発計画」の2026年7月中旬の建設状況です(写真提供読者さん)。
敷地北側です(写真提供読者さん)。
「実物大の外装モックアップ」です(写真提供読者さん)。
「安定液タンク」です(写真提供読者さん)。
超高層複合ビル「新宿駅西口地区開発計画」の建設に合わせて、JR新宿駅の線路上をまたいで東西を結ぶ歩行者デッキを建設するための「仮設構台」とそこに作業用車両などを搬入するスロープが設置されています。仮設構台とスロープはデッキを建設するための工事用施設で、仮設の施設なので役目を終えると撤去されます(写真提供読者さん)。
どこが2つの工事の境目かよく分かりません・・・(写真提供読者さん)。
「新宿ミロード」も解体工事が始まっています(写真提供読者さん)。
「新宿ミロード」が足場と防音壁で囲われています。「新宿ミロード」は2025年3月16日に閉館しました(写真提供読者さん)。
角度を変えて見た様子です(写真提供読者さん)。
「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせです。
| 固定リンク
« 東京メトロ日比谷線「築地」駅直結 地上20階、高さ約102mの「築地二丁目地区第一種市街地再開発事業」 東京都より権利変換計画認可! | トップページ | 半導体検査装置 半導体テスタでは世界第1位の「アドバンテスト」 2027年3月期連結決算予想を発表 驚異的な上方修正! »
「124 東京都・新宿区」カテゴリの記事
- 「新宿駅」の東西の歩行者移動を劇的に改善 「新宿グランドターミナル」として再編 新宿駅西口駅前広場 2026年7月中旬の状況(2026.08.11)
- 新宿の新たなランドマーク 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 「新宿ミロード」も解体が始まる 2026年7月中旬の建設状況(2026.08.01)
- 「明治安田生命新宿ビル」などの跡地 地上23階、高さ約129mの「明治安田新宿ビル」 外観がほぼ完成 2026年7月中旬の建設状況(2026.07.28)
- 国家戦略特区 地上37階、高さ約225mの「(仮称)新宿駅西南口地区開発事業」 工期が未定になったけれど工事は続いている 2026年7月中旬の状況(2026.07.14)
- 超高収益企業「HOYA」 半導体製造用「マスクブランクス」で世界シェア7割超 2026年3月期決算を発表 時価総額が一時10兆円超え!(2026.05.07)
「104 鉄道(新線・高架化・複々線化、その他)」カテゴリの記事
- 「新宿駅」の東西の歩行者移動を劇的に改善 「新宿グランドターミナル」として再編 新宿駅西口駅前広場 2026年7月中旬の状況(2026.08.11)
- 新宿の新たなランドマーク 地上48階、高さ約258mの「新宿駅西口地区開発計画」 「新宿ミロード」も解体が始まる 2026年7月中旬の建設状況(2026.08.01)
- 京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業 送り出し工法で建設している「八ツ山橋梁」の架け替え 2026年7月上旬の建設状況(2026.07.23)
- 都市高速鉄道第1号線(都営浅草線・京浜急行本線) 泉岳寺駅の改良計画 「第一京浜」の車道を閉鎖して工事が本格化 2026年7月上旬の建設状況 (2026.07.12)
- 整備中の「品川駅北口」の北側 東西の道路交通が劇的に改善 JR線上空に「環状第4号線(港南・高輪)」を整備 2026年7月上旬の建設状況(2026.07.08)

