赤坂見附駅前の一等地 「東急不動産赤坂ビル(赤坂エクセルホテル東急)」の解体工事 2026年7月下旬の状況
-東急不動産赤坂ビル(赤坂エクセルホテル東急)-
「東急不動産」は、地域の人々に愛されていた「東急不動産赤坂ビル」について、築54年が経過して建物が老朽化していることから2023年10月31日に営業を終了し、2023年12月1日より第1期解体工事に着手しました。今後、第2期の解体工事を経て 2027年夏頃の解体完了をめざします。
引用資料 東急不動産(PDF:2023/12/01)
「東急不動産赤坂ビル」の解体工事に着手 〜解体前のビル内で警視庁の訓練に協⼒〜
「東急不動産」は、当時、国際色豊かで高級なイメージとなりつつある赤坂見附駅前に、第一級のホテルと高級専門店街、オフィスを組み合わせた複合ビルを建設しました。1969年9月13日に開業した「赤坂東急ホテル(2002年に「赤坂エクセルホテル東急」に改称)」は、東急不動産が建物所有者として企画設計をし、東急建設がビル施工、東急百貨店が内装施工と什器備品の納入を手がけ、東急エージェンシーが宣伝を担当するという、東急グループの総合力で開業したホテルとなりました。
広い間口を生かした地上14階、地下2階の「赤坂東急ビル」は、赤坂にふさわしいさまざまな機能を備え、1969年9月12日に竣工、ピンクと白のストライプが特徴的な外観から「軍艦パジャマ」と呼ばれ大きな話題を集めました。
● 跡地の開発の具体的な概要は未発表
跡地については「東急不動産」が新たな施設を開発する予定です。「東急不動産赤坂ビル」の歴史やイメージを継承し、地域で愛される施設を目指しますが、具体的な発表はまだありません。
東急不動産赤坂ビル(赤坂エクセルホテル東急)の概要
◆ 所在地-東京都千代田区永田町二丁目14-3
◆ 交通-東京メトロ半蔵門線「永田町」駅直結、東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅徒歩1分、東京メトロ南北線「永田町」駅徒歩3分、東京メトロ有楽町線「永田町」駅徒歩4分
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-5,230.46㎡
◆ 延床面積-51,491.66㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート
◆ 用途-ホテル、店舗、オフィス、駐車場
◆ 客室数-全487室(赤坂エクセルホテル東急)
◆ 建築主-東急不動産
◆ 設計者-東急不動産
◆ 施工者-東急建設
◆ 竣工-1969年09月12日
◆ 開業-1969年09月12日
◆ 解体工事-2023年12月01日~
「位置図」です。
「東急不動産赤坂ビル(赤坂エクセルホテル東急)」の解体工事の2026年7月下旬の状況です(写真提供SOCIO34050氏)。
少し角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
少し角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
南端です(写真提供SOCIO34050氏)。
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