新空港線(蒲蒲線) 「都市高速鉄道東急電鉄東急多摩川線地下化事業及び都市高速鉄道新空港線建設事業」環境影響評価調査計画書の縦覧!
-新空港線(蒲蒲線)整備促進事業-
「新空港線(蒲蒲線)整備促進事業」は、JR・東急蒲田駅と京急蒲田駅の約800mを鉄道で結ぶことにより、大田区内の東西交通の移動利便性が向上するとともに、沿線まちづくりを併せて進めることで地域の活性化に寄与します。
また、東急東横線や東京メトロ副都心線などとの相互直通運転が可能となることで、羽田空港が渋谷・新宿・池袋の都市や和光・所沢・川越などの東京圏北西部と繋がり、広域的な鉄道ネットワークが形成され、東京の国際競争力が強化されるなどの効果が期待されています。
引用資料 大田区・公式ホームページ
新空港線(蒲蒲線) メインページ
東急多摩川線矢口渡駅付近から多摩川線を地下化し、東急蒲田地下駅、京急蒲田地下駅を通り、大鳥居駅の手前で京急空港線に乗り入れる計画です。事業完成時期は未定ですが、関係者合意の後、速やかに整備主体を設立できるよう準備を進めています。
国の答申第198号を受け、まずは蒲田駅と京急蒲田駅の未接続の解消を第一に考え、東急多摩川線を矢口渡付近から地下化・延伸し、京急蒲田駅までつなぐ区間を「一期整備」とし、京急蒲田駅から大鳥居駅の手前で京急空港線に接続する区間を「二期整備」としています。
● 新空港線整備に向けた速達性向上計画の認定!
「羽田エアポートライン」と「東急電鉄」は、2025年10月3日に、「国土交通省」から速達性向上計画について認定を受けました。この新線は「新空港線(蒲蒲線)」とも呼ばれています。
引用資料 東急電鉄(2025/10/03)
新空港線整備に向けた速達性向上計画の認定を受けました
この速達性向上計画は、都市鉄道等利便増進法に基づき2025年4月に認定を受けた整備構想・営業構想に沿って8月1日に申請していたもので、東急多摩川線矢口渡駅・蒲田駅間から蒲田駅を経由し、京浜急行電鉄本線・空港線京急蒲田駅付近までの連絡線(新空港線)および連絡施設を新設し、新空港線と東急多摩川線との直通運転を行い、一部の列車については多摩川駅から東横線に乗り入れを行う計画です。また、連絡線(新空港線)および連絡施設は、羽田エアポートラインが整備・保有し、東急電鉄が使用して営業する計画です。
● 環境影響評価調査計画書の縦覧!
「東京都環境局」は、「都市高速鉄道東急電鉄東急多摩川線地下化事業及び都市高速鉄道新空港線建設事業」環境影響評価調査計画書の縦覧を行っています。縦覧期間は、2026年8月7日~8月17日までで現在は終了していますが、まだ見る事が出来ます。
引用資料 東京都環境局(2026/08/07)
「都市高速鉄道東急電鉄東急多摩川線地下化事業及び都市高速鉄道新空港線建設事業」環境影響評価調査計画書
新空港線(蒲蒲線)整備促進事業の概要
◆ 営業キロ程-蒲田駅~蒲田新駅(仮称)間0.8km (事業区域:連絡線0.8km+連絡施設0.9km=約1.7km))
◆ 軌間-1,067mm
◆ 運行区間-渋谷方面~多摩川駅~蒲田駅~蒲田新駅(仮称) ※東横線から乗り入れる列車が停車できるよう、東急多摩川線多摩川駅および 下丸子駅の乗降場(プラットホーム)の整備などをあわせて行う計画
◆ 運行頻度-(蒲田駅~蒲田新駅(仮称)間)朝最混雑時間帯:20本/時 程度 その他時間帯:10本/時 程度
◆ 車両編成数-3両、8両
◆ 運賃-東急電鉄の運賃体系を基本とし、蒲田駅~蒲田新駅(仮称)間は加算運賃を 設定する
◆ 駅の位置-蒲田駅:大田区西蒲田七丁目 蒲田新駅(仮称):大田区蒲田四丁目
◆ 整備期間-(開始)2025年10月予定、(終了)2042年03月予定 ※残工事期間含む
◆ 運行開始時期-2038年前半予定
◆ 総事業費-約1,248億円
「事業区間平面図」です。
「縦断図」と「横断図」です。
「駅部標準断面図(蒲田駅)」です。
「駅部標準断面図(蒲田新駅(仮称))」です。
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