かつての「ホンダ(本田技研工業)」の司令塔 「ホンダ青山ビル」の解体 港区南青山二丁目1番1号地上部解体工事 2026年7月下旬の状況

-ホンダ青山ビルの建て替え―
最近のAI技術は本当に凄すぎると思います。個人でここまで作れるんですね。「佐々木さん、山田さん/田山さん」の雰囲気がよく出ています。店長に至ってはそっくりです(笑)。同じヤニつながりで「にゃがみ原市(相模原市)」が舞台の「ヤニねこ」の実写化も見て見たいです(笑)。
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本題に戻って、「本田技研工業」は、東京都港区南青山に所有する「ホンダ青山ビル(Honda青山ビル)」を、2030年度の完成を目標に新たなビルに建て替えます。社会や産業が急速に変革に向かう状況の中で、Hondaは将来にわたり人々や社会から「存在を期待される企業」であり続けることを目指しています。
そのために、「イノベーションを生み出す変革と発信の拠点」となるグローバル本社機能を構築することが必要だと考え、それを実現できる新たなビルへの建て替えを決定しました。
「本田技研工業」が、東京都港区で計画している「Honda青山ビル」建て替え計画の概要は、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ約150m、延床面積約53,000㎡です。既存建物の解体工事は2025年春から着手します。本体工事は2026年10月頃に着手し、2030年度の完成を目指します。
「本田技研工業」は2025年3月31日に、モビリティー展示や本社機能を兼ね備える「ホンダ青山ビル」を休館しました。2030年度に新たな本社ビルを同じ場所に建て替えます。休館イベントには一般客ら200人以上が訪れ、別れを惜しみました。
● ホンダは南青山に戻って来なくなった!
その後、大どんでん返しがあり、「ホンダ技研工業」の本社は、東京駅の八重洲口に建設中の超高層オフィスビル「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」のオフィスフロアの一部権利を取得して本社機能を移転することを決定しました。「ホンダ技研工業」の本社が南青山に戻って来ることは無くなりました。
同時に、「ホンダ青山ビル(Honda青山ビル)」については、一部権利を「三井不動産レジデンシャル」が取得し、「ホンダ技研工業」と「三井不動産レジデンシャル」が共同で建て替え事業を行う予定です。「三井不動産レジデンシャル」なので共同住宅中心の超高層ビルになると思われます。
(旧本社)ホンダ青山ビル(Honda青山ビル)
ホンダ青山ビル(Honda青山ビル)の概要
◆ 所在地-東京都港区南青山二丁目1番1号
◆ 交通-東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅すぐ
◆ 階数-地上17階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-72.12m
◆ 敷地面積-約4,756㎡
◆ 建築面積-約2,437㎡
◆ 延床面積-約40,224㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス(本社)
◆ 建築主-ホンダ総合建物
◆ 設計者-椎名政夫建築設計事務所、石本建築事務所、間組
◆ 施工者-間組
◆ 竣工-1985年08月19日
(新本社)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
「三井不動産」は、「ホンダ(本田技研工業)」に、「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」のオフィスフロアの一部権利を譲渡します。加えて、ホンダは本社機能を移転することを決定しました。
引用資料 三井不動産(2025/08/29)
八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 本田技研工業へ一部権利を譲渡 ならびにHonda青山ビルの共同建替えについて
2026年7月下旬の「ホンダ青山ビル(Honda青山ビル)」の解体工事の様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
角度を変えて見た様子です(写真提供SOCIO34050氏)。
解体工事のお知らせです。解体工事の工事名は「港区南青山二丁目1番1号地上部解体工事」となっています。工期は、2025年11月4日~2027年8月31日(予定)となっています(写真提供SOCIO34050氏)。
ホンダ(本田技研工業)
「本田技研工業(HONDA MOTOR CO.,LTD)」は、東京都港区虎ノ門二丁目2番3号「虎ノ門アルセアタワー」に本社を置く、世界的な輸送機器メーカーです。自動車、オートバイ、小型ジェット機(ビジネスジェット)、芝刈機、発電機、除雪機、小型耕うん機などの製造販売を行っています。
「本田技研工業」は、1946年9月1日に、「本田宗一郎氏」が静岡県浜松市に「本田技術研究所」を開設、1948年9月24日に、「本田技研工業」を設立、1953年には本社を東京に移転しました。
本田技研工業の連結決算(売上高/営業利益)
(米国基準)
1995年3月 3,966,164百万円 107,916百万円
1996年3月 4,252,250百万円 143,633百万円
1997年3月 5,293,302百万円 401,447百万円
1998年3月 5,999,738百万円 462,313百万円
1999年3月 6,231,041百万円 548,698百万円
2000年3月 6,098,840百万円 426,230百万円
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2001年3月 6,463,830百万円 406,960百万円
2002年3月 7,362,438百万円 639,296百万円
2003年3月 7,971,499百万円 689,499百万円
2004年3月 8,162,600百万円 600,144百万円
2005年3月 8,650,105百万円 630,920百万円
2006年3月 9,907,996百万円 868,905百万円
2007年3月 11,087,140百万円 851,879百万円
2008年3月 12,002,834百万円 953,109百万円
2009年3月 10,011,241百万円 189,643百万円
2010年3月 8,579,174百万円 363,775百万円
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2011年3月 8,936,867百万円 569,775百万円
2012年3月 7,948,095百万円 231,364百万円
2013年3月 9,877,947百万円 544,810百万円
2014年3月 11,842,451百万円 750,281百万円
本田技研工業の連結決算(売上収益/営業利益)
(IFRS)
2015年3月 13,328,099百万円 670,603百万円
2016年3月 14,601,151百万円 503,376百万円
2017年3月 13,999,200百万円 840,711百万円
2018年3月 15,361,146百万円 833,558百万円
2019年3月 15,888,617百万円 726,370百万円
2020年3月 14,931,009百万円 633,637百万円
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2021年3月 13,170,519百万円 660,208百万円
2022年3月 14,552,696百万円 871,232百万円
2023年3月 16,907,725百万円 839,398百万円
2024年3月 20,428,802百万円 1,381,977百万円
2025年3月 21,688,767百万円 1,213,486百万円
2026年3月 21,796,610百万円 △414,346百万円
2027年3月期予想
2027年3月 24,150,000百万円 650,000百万円(会)
2027年3月 23,482,600百万円 806,122百万円(コ)
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年8月17日時点の数値です。
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