神奈川県綾瀬市に本社を置くプリント基板メーカーで国内上位の「メイコー」 AIサーバー需要が追い風 時価総額が一時1兆円を突破!

-メイコー-
「メイコー」は株の世界では最近の注目企業ですが、株に興味の無い方はほとんど知らないと思います。「メイコー」は、神奈川県綾瀬市大上五丁目14-15に本社を置くプリント基板メーカーです。1975年11月25日に「名幸電子工業」として創業しました(引用:Googleマップの衛星写真3Dモード)。
「メイコー」は、半導体や電子部品の電気信号をやり取りする高性能プリント基板を主力とします。中でも基板を多層に積み上げて回路密度を高めた最先端の「ビルドアップ基板」に強みがあります。
メイコー 公式ホームページ
誰でもわかるビルドアップ基板の基礎と製造工程
主力用途は車載向けですが、成長ドライバーとしては衛星通信向けとAIサーバー向けの存在感が高まっています。「メイコー」の株価上昇は、2026年1月末頃から始まりました。アメリカの「スペースⅩ」から大型受注があったという「日本経済新聞」の報道が株価上昇に拍車をかけました。
2026年5月25日には、最高値の45,300円を記録しました。その時の時価総額は45,300円×26,803,320株(発行済株式数)=1兆2142億円で、1兆円を超えていました。「メイコー」は将来的に大化けする可能性を秘めた企業だと私は思っています。
メイコーの連結決算
2026年3月期の連結業績(2025年4月1日~2026年3月31日)は、売上高240,574百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益24,572百万円(前年同期比28.8%増)なり、売上高・営業利益共に過去最高を更新しました。
メイコー(PDF:2026/05/13)
2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
● 2027年3月期の連結業績予想
2027年3月期(2026年4月1日~2027年3月31日)の連結業績予想は、売上高320,000百万円(前年比33.0%増)、営業利益38,000百万円(前年比 54.6%増)の予想をしています。
メイコー(売上高/営業利益)
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(日本基準)
2011年3月 74,724百万円 3,297百万円
2012年3月 79,231百万円 922百万円
2013年3月 60,709百万円 △605百万円
2014年3月 79,231百万円 922百万円
2015年3月 90,895百万円 △2,865百万円
2016年3月 95,287百万円 3,325百万円
2017年3月 95,911百万円 5,788百万円
2018年3月 108,542百万円 7,457百万円
2019年3月 118,910百万円 8,926百万円
2020年3月 115,479百万円 5,189百万円
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2021年3月 119,257百万円 6,657百万円
2022年3月 151,275百万円 13,255百万円
2023年3月 167,276百万円 9,575百万円
2024年3月 179,458百万円 11,660百万円
2025年3月 206,806百万円 19,083百万円
2026年3月 240,574百万円 24,572百万円
2027年3月期予想
2027年3月 320,000百万円 38,000百万円(会)
2027年3月 320,700百万円 38,067百万円(コ)
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年6月24日時点の数値です。
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