231 千葉県・千葉市

2017年4月25日 (火)

(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト 地上37階、高さ約133mの「(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス」 2017/04/22 1基目のタワークレーン登場!

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-(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト-

 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 最終的には、「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の8区画が開発され、約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街が整備される予定です。

 その中で、「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区には、6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。 

(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス
 
第一弾として、B-7街区に「(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス」が着工されました。すでに公式ホームページもオープンしています。

 引用資料 公式ホームページ
 (仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト

 三井不動産 ニュースリリース(PDF:2017/03/16)
 首都圏最大級のミクストユースの街づくり 『(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト』が始動 1万人が暮らす“ライフ・イノベーション・タウン”へ ~分譲住宅『(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス』2017年11月下旬に販売開始予定~

(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 交通-京葉線「海浜幕張」駅徒歩15分
◆ 階数-(タワー棟)地上37階、地下0階、(レジデンス棟)地上8階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-17,118.712㎡(施設全体)
◆ 建築面積-6,756.07㎡(施設全体)
◆ 延床面積-59,608.73㎡(施設全体)
◆ 構造-(タワー棟)鉄筋コンクリート造、(レジデンス棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 地震対策-中間免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-503戸(タワー棟454戸、レジデンス棟49戸)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2018年12月中旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定

(備考) 「建築計画のお知らせ」では、敷地面積20,518.63㎡、建築面積8,312.73㎡、延床面積68,944.05㎡、総戸数637戸となっています。

 ニュースリリースでは敷地面積が、 ”(B7街区全体(店舗・サービス付き高齢者向け住宅を含む):20,518.63㎡)” となっているので、物件概要との差は、これらを含むか含まないかの違いだと思われます。


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数835戸、竣工2020年04月予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2018年12月予定


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「(仮称)幕張B-7街区タワー&レジデンス」の配置図です。B-7街区の東側角の白い部分は「サービス付き高齢者向け住宅」の敷地です。


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2017年4月22日の建設状況です。いつも写真を提供して頂いている「bgds氏」に送って頂きました。ありがとうございました。1基目のタワークレーン登場しています(写真提供bgds氏)。


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ゲートから見た敷地内です。「今週の作業予定」を見ると2017年4月22日現在「基礎躯体工事」となっています(写真提供bgds氏)。


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タワークレーンの「ベース架台」です。「フロアクライミング方式」のように見えます(写真提供bgds氏)。


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「クローラークレーン」です(写真提供bgds氏)。


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)

 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の建設予定地です。「B-2街区」は第二弾となります。2017年1月10日の着工予定でしたが、まだ着工していません。

 概要は、地上48階、地下1階、高さ172.40m、延床面積99,503.70㎡、総戸数835戸で、豊洲や晴海クラスに匹敵する非常に巨大な超高層タワーマンションです。

 完成すると高さ172.40mは、「APAホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」の180.82mに次いで千葉県で2番目に高い超高層ビルになります(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-1(地番) 
◆ 階数-地上48階、地下1階
◆ 高さ-最高部172.40m 
◆ 敷地面積-24,726.00㎡
◆ 建築面積-10,562.27㎡
◆ 延床面積-99,503.70㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-835戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年01月10日予定(当初計画)
◆ 竣工-2020年04月30日予定(当初計画)



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2017年2月 5日 (日)

超巨大商業施設「イオンモール幕張新都心」の玄関口 JR京葉線の海浜幕張駅~新習志野駅間に新駅設置!

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-JR京葉線 海浜幕張駅~新習志野駅間に新駅-

 「JR京葉線」の海浜幕張駅と新習志野駅の間につくる新駅の構想が動き出しています。新駅の位置は、超巨大な商業施設「イオンモール幕張新都心」付近です。

 新駅設置に係る基本調査については、「千葉市、習志野市、イオンモール、千葉県企業庁(現県企業土地管理局)」の4者で設置した「幕張新都心拡大地区新駅設置調査会」においてJR東日本に依頼して実施してきました。

 引用資料 千葉県・企業土地管理局(2017/02/01)
 張新都心拡大地区新駅設置に係る基本調査結果の概要について

 新駅の位置は、千葉市美浜区浜田二丁目で、海浜幕張駅と新習志野駅のほぼ中間点を予定しています。駅舎は線路南側(海側)に置き、「イオンモール幕張新都心」の向かいになります。

 高架橋が上下線で独立しており、上り線が2階付近、下り線が地上を走っているため、線路間に高さが違うホームを置く予定です。

 また、新駅の北側には京葉線や武蔵野線の電車基地「京葉車両センター」があるため、その上をまたぐ自由通路(約150m)も設置する予定です。概算事業費は約180億円(新駅約130億円、自由通路約50億円)です。

.新駅と自由通路の概要
◆ 位置-千葉県千葉市美浜区浜田二丁目(海浜幕張駅と新習志野駅のほぼ中間点)
◆ 駅舎-線路南側(海側)に設置
◆ ホーム-全長約210m、線路間に2階層(下りホーム1階、上りホーム2階)、エスカレーター(2基)、エレベーター(1基)
◆ 自由通路-駅舎とは分離し、新駅東側(蘇我方面)に設置、全長約150m×幅員約4m(屋根及び壁付き)、エレベーター(2基)
◆ .概算工期-約6年(新駅)、約7年(自由通路)
◆ .概算事業費-約180億円(新駅約130億円、自由通路約50億円)


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「新駅の位置」です。千葉市美浜区浜田二丁目で、JR海浜幕張駅から1.7kmの位置です。超巨大な商業施設「イオンモール幕張新都心」の玄関口になります。


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「新駅のイメージ」です。


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「駅舎」です。鉄骨造の地上1階です。駅舎は線路南側(海側)に置き、「イオンモール幕張新都心」の向かいになります。


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「ホーム」です。高架橋が上下線で独立し、上り線が2階付近、下り線が地上を走っているため、上り線を高架2階、下り線を地上1階に設置します。


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「自由通路」です。新駅の北側には京葉線や武蔵野線の電車基地「京葉車両センター」があるため、その上をまたぐ自由通路(約150m)も設置します。



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2016年12月16日 (金)

6棟の超高層タワーマンションの第二弾 地上48階、高さ約172mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」 建築計画のお知らせ掲示!

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-幕張新都心若葉住宅地区-

 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区に最終的には6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。

 首相官邸  国家戦略特別区域会議(2016/04/11)
 第1回 千葉市ドローン宅配等分科会 

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上48階、総戸数835戸、竣工2020年予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2019年予定


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)
 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の建設予定地を北側から見た様子です。「B-2街区」は、第一弾として着工した「B-7街区」に続き第二弾となります。

 概要は、地上48階、地下1階、高さ172.40m、延床面積99,503.70㎡、総戸数835戸で、豊洲や晴海クラスに匹敵する非常に巨大な超高層タワーマンションです。

 完成すると高さ172.40mは、「APAホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」の180.82mに次いで千葉県で2番目に高い超高層ビルになります。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-1(地番) 
◆ 階数-地上48階、地下1階
◆ 高さ-最高部172.40m 
◆ 敷地面積-24,726.00㎡
◆ 建築面積-10,562.27㎡
◆ 延床面積-99,503.70㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-835戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年01月10日予定
◆ 竣工-2020年04月30日予定


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の建設予定地を東側から見た様子です。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」に建築計画のお知らせが掲示されました。2016年11月29日に掲示されたようです。掲示されたばかりの写真を「bgds氏」に送って頂きました(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-2街区)」の建築計画のお知らせです。(写真提供bgds氏)。


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
 
第一弾として「B-7街区」に、地上37階、高さ132.89mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が着工しています(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 階数-地上37階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-20,518.63㎡
◆ 建築面積-8,312.73㎡
◆ 延床面積-68,944.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-637戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2019年04月30日予定

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2016年11月27日 (日)

6棟の超高層タワーマンションの第一弾 地上37階、高さ約133m「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」 2016年11月26日の建設状況

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-幕張新都心若葉住宅地区-

 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 「B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」の6街区に最終的には6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。

 首相官邸  国家戦略特別区域会議(2016/04/11)
 第1回 千葉市ドローン宅配等分科会 

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上46階、総戸数797戸、竣工2020年予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2019年予定


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
 
第一弾として「B-7街区」に、地上37階、高さ132.89mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が建設されます(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 階数-地上37階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-20,518.63㎡
◆ 建築面積-8,312.73㎡
◆ 延床面積-68,944.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-637戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日(当初計画)
◆ 竣工-2019年04月30日予定


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昨日(2016年11月26日)の状況です。いつも写真を提供して頂いている「bgds氏」に送って頂きました。ありがとうございました。

 「アースドリル掘削機」と「安定液タンク」が見えます。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。着工は、2016年7月1日の予定だったのですが、少し遅れて本格着工したようです(写真提供bgds氏)。


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「仮囲い」の透明のアクリル板から覗いた様子です(写真提供bgds氏)。


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週間の「作業工程」です。「地中障害搬出・杭工事」となっています(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供bgds氏)。

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2016年10月24日 (月)

千葉駅改良・駅ビル建替工事他 新しいJR千葉駅が2016年11月20日(日)に第Ⅰ期開業! 東口改札・コンコースが線路上空の3階に移転

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-千葉駅改良・駅ビル建替工事他-

 現在のJR千葉駅は、区画整理の一環として1963年に現在の「東千葉駅」がある場所から移転してきたものです。総武本線と成田線が共用だっため、当初は4面8線(現在は5面10線)で開業しました。

 その後の千葉市の人口急増により、ホームの増設、千葉都市モノレールの乗り入れなど改良が重ねられてきましたが、根本的な改良をせず継ぎ足して拡張してきました。

 千葉駅のコンコースは高架下にあり、天井が低い上に柱が林立しています。また東口と西口が別フロアで分かりにくく、千葉都市モノレールの駅との接続も不便でした。また老朽化も進み、こうした状況を改善すべく、「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」に踏み切りました。

 「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」は、延床面積約73,800㎡(駅施設・コンコース約16,400㎡、エキナカ約8,000㎡、駅ビル約49,400㎡)のホームを覆う巨大駅舎を建設する大規模プロジェクトです。
 建替え前は、延床面積約27,000㎡(駅施設・コンコース約10,000㎡、エキナカ約2,000㎡、駅ビル約15,000㎡)だったので、3倍近くに大幅に規模を拡大します。

● 2016年11月20日(日)に第Ⅰ期開業!
 千葉駅の工事は、基礎工事において予想を超える地中障害物により工程が遅延したため、新駅舎の開業時期を変更しましたが、第Ⅰ期(駅機能、コンコースを3階に移設、エキナカ3階店舗)が、2016年11月20日(日)に開業します。

 引用資料 JR東日本・千葉支社(PDF:2016/08/26)
 あたらしい千葉駅が11月20日に誕生します 

 第Ⅱ期開業(エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2階以上))は2017年夏以降の予定で、全面的な開業となる第Ⅲ期開業は2018年夏以降の予定です。

千葉駅改良・駅ビル建替工事他の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市中央区新千葉一丁目1番2他
◆ 階数-地上7階、地下1階(建築計画のお知らせでは地上8階、地下1階)
◆ 高さ-42.83m
◆ 敷地面積-25,816.19㎡(施設全体)
◆ 建築面積-22,142.30㎡(施設全体)
◆ 延床面積-73,743.36㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-駅施設・コンコース(約16,400㎡)、エキナカ(約8,000㎡)、駅ビル(約49,400㎡)
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2011年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 開業スケジュール(予定)
 ● 2016年11月20日-第Ⅰ期開業(駅機能、コンコースを3階に移設、エキナカ3階店舗開業)
 ● 2017年夏以降-第Ⅱ期開業(エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2階以上))
 ● 2018年夏以降-第Ⅲ期開業(全面的な開業)


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「千葉駅3階 平面図」です。現在高架下1階の千葉駅東口改札・コンコースが線路上空の3階に移転し、わかりやすく、安全・安心で、明るく開放感のある駅に生まれ変わります。


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「フロア構成と開業時期」です。2017年夏以降に第Ⅱ期開業、2018年夏以降に第Ⅲ期開業を予定しています。


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西口改札側の「跨線橋」から見た北側の様子です。ホームを覆う巨大駅舎の建設が行われています。


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橋上駅舎は、西口改札側の「跨線橋」までは到達しませんが、4番線と5番線の軌道上に設ける「西口連絡通路」で直結します。


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西口改札側の「跨線橋」から見た南側の様子です。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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連絡通路で、西口再開発ビルや西口のペデストリアンデッキと直結します。


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橋上駅舎の下です。


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最終的には、既存のホームは解体されて新しく造り替えられます。


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ホーム上に橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が林立しています。


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階段の途中にも橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が姿を現しています。この階段もやがて解体されるので、今だけ見られる面白い光景です。


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橋上駅舎を支える新しい巨大な柱の基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。難しいのが、天井が低く狭い空間での「場所打ちコンクリート杭」を構築です。

 JR東日本によると下記の理由により大口径の杭(杭径3.0m)の「場所打ちコンクリート杭」を構築する必要があったそうです。
 これらを解決するために「孔壁防護併用場所打ち杭工法(仮称)」と「超低空頭場所打ち杭工法(仮称)」が採用されました。

杭径3.0mが必要なの理由
◆ 線路直上に6層、高さ約30mの駅ビル
◆ 柱が少なく開放的な空間を採用した駅ビル
◆ コスト・工期の観点から地中梁なし
◆ 柱が既存高架橋を貫通し、脚が長い


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東口の改札内コンコースです。新しい巨大な柱と撤去される予定の既存の柱が混在しています。


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東口の改札口を改札外コンコースから見た様子です。


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「千葉駅改良・駅ビル建替工事他」の建築計画のお知らせです。2010年11月8日から掲示されているようですが、今回初めて見つける事が出来ました。


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(おまけ)
 「京セラドーム大阪」で行われた「Perfume(パフューム)」のライブ ”Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 Dome Edition” に行ってきました。5月に「サンドーム福井」、6月に「和歌山ビッグホエール」に行ったので、今回が3度目となります。

 NEW ALBUM「COSMIC EXPLORER」を引っさげての、約2年ぶりとなる全国ツアーです。第一弾が全国7都市15公演を巡る全国アリーナツアー、第二弾が北米ツアー、第三弾が追加公演として行われている今回のドームツアーとなります。

 第一弾の全国アリーナツアーでは、初めての会場を多く選んだため、大都市の「東京、名古屋、大阪、福岡」の会場が入っていませんでした。今回のドームツアーは、それらを補う「名古屋、大阪、福岡」の3都市となっています。

「COSMIC EXPLORER」 Dome Editionの日程
① 2016年10月22日(土) 京セラドーム大阪
② 2016年10月23日(日) 京セラドーム大阪
③ 2016年11月03日 (木・祝) ナゴヤドーム
④ 2016年11月04日 (金) ナゴヤドーム
⑤ 2016年11月12日 (土)  福岡ヤフオク!ドーム


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(おまけ)
 チケットです。チケットは全て「座席指定券 引換券」となっています。


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(おまけ)
 座席の位置(座席番号)は公演当日に入場の際に入場口で発券される「座席指定券」で、初めて分かります。スタンド席の「1塁下段 7通路」でした。

 私は、全体が見渡せるスタンド席が結構好きです。ドームなので、米粒くらいしか見えないと覚悟していましたが、センターステージに比較的近く非常によく見えました。

 セットもセットリストも第一弾の全国アリーナツアーとは大幅に変更になっていました。特にセットはドームに合わせて大幅にパワーアップしていました。私的には第一弾の全国アリーナツアーより遥かに楽しかったです。

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2016年7月 4日 (月)

幕張新都心若葉住宅地区 6棟の超高層タワーマンションの第一弾 地上37階、高さ約133m「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」 着工に向けて建設現場事務所を設置!

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-幕張新都心若葉住宅地区-

 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 全区画一括土地分譲で、募集区画は8区画(総面積175,808.59㎡)、参考価格(全8区画の総額)271億2209万8,000円となっていましたが、280億円で土地を取得しました。

 当初は、JR京葉線沿いに地上46階、高さ約150mの3棟の超高層タワーマンションを建設して、残る区画は最高18階となっていましたが、最終的には6棟の超高層タワーマンションが林立する事になります。

 首相官邸  国家戦略特別区域会議(2016/04/11)
 第1回 千葉市ドローン宅配等分科会 

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上46階、総戸数797戸、竣工2020年予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2019年予定


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)
 
第一弾として「B-7街区」に、地上37階、高さ132.89mの「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」が建設されます(写真提供bgds氏)。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 階数-地上37階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-20,518.63㎡
◆ 建築面積-8,312.73㎡
◆ 延床面積-68,944.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-637戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日予定
◆ 竣工-2019年04月30日予定


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隣接地で、「建設現場事務所」と仮囲いの設置が始まったようです。隣接地も同じ建築主なので、「建設現場事務所」を敷地外に設ける可能性があります。

 着工は、2016年7月1日(予定)だったので、この作業が着工に相当するのかも知れません。いつも写真を提供して頂いている「bgds氏」に送って頂きました(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供bgds氏)。


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2016年5月14日 (土)

幕張新都心若葉住宅地区 6棟の超高層タワーマンションの第一弾 地上37階、高さ約133m「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」に建築計画のお知らせ掲示!

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-幕張新都心若葉住宅地区-

 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 全区画一括土地分譲で、募集区画は8区画(総面積175,808.59㎡)、参考価格(全8区画の総額)271億2209万8,000円となっていましたが、280億円で土地を取得しました。

● 超高層タワーマンションが6棟に!
 当初は、JR京葉線沿いに地上46階、高さ約150mの3棟の超高層タワーマンションを建設して、残る区画は最高18階となっていましたが、最終的には6棟の超高層タワーマンションが林立する事になるようです。

 首相官邸  国家戦略特別区域会議(2016/04/11)
 第1回 千葉市ドローン宅配等分科会 

幕張新都心若葉住宅地区の概要
◆ B-1街区(敷地面積38,922.60㎡)-地上9階、総戸数505戸、竣工2024年予定
◆ B-2街区(敷地面積24,726.00㎡)-地上46階、総戸数797戸、竣工2020年予定
◆ B-3街区(敷地面積21,417.98㎡)-地上46階、総戸数675戸、竣工2021年予定
◆ B-4街区(敷地面積21,110.06㎡)-地上46階、総戸数714戸、竣工2027年予定
◆ B-5街区(敷地面積24,589.34㎡)-地上46階、総戸数703戸、竣工2029年予定
◆ B-6街区(敷地面積17,409.40㎡)-地上37階、総戸数482戸、竣工2026年予定
◆ B-7街区(敷地面積20,518.63㎡)-地上37階、総戸数637戸、竣工2019年予定


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。

 引用資料 千葉県(2015/03/31) リンク切れ
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について


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2015年3月31日の発表では、超高層タワーマンションはJR京葉線沿いの3棟でした。


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(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)

 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」の予定地を南西側から見た様子です。

(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)の概要
◆ 所在地-千葉県千葉市美浜区若葉三丁目1-18、1-19(地番)
◆ 階数-地上37階、地下0階
◆ 高さ-最高部132.89m 
◆ 敷地面積-20,518.63㎡
◆ 建築面積-8,312.73㎡
◆ 延床面積-68,944.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、児童福祉施設、駐車場
◆ 総戸数-637戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
◆ 設計者・監理者-熊谷組
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年07月01日予定
◆ 竣工-2019年04月30日予定


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」に建築計画のお知らせが掲示されました。2016年4月28日に掲示されたようです。いつも写真を提供して頂いている「bgds氏」に送って頂きました(写真提供bgds氏)。


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「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-7街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供bgds氏)。


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幕張新都心若葉住宅地区」の中央には、「若葉3丁目公園」が整備されています。


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「若葉3丁目公園」です。

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2016年4月17日 (日)

JR千葉駅 駅舎・駅ビル建替え計画 ホームを覆う巨大駅舎の鉄骨建方が進行中!

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-JR千葉駅 駅舎・駅ビル建替え計画-
 現在のJR千葉駅は、区画整理の一環として1963年に現在の「東千葉駅」がある場所から移転してきたものです。総武本線と成田線が共用だっため、当初は4面8線(現在は5面10線)で開業しました。

 その後の千葉市の人口急増により、ホームの増設、千葉都市モノレールの乗り入れなど改良が重ねられてきましたが、根本的な改良をせず継ぎ足して拡張してきました。

 千葉駅のコンコースは高架下にあり、天井が低い上に柱が林立しています。また東口と西口が別フロアで分かりにくく、千葉都市モノレールの駅との接続も不便でした。また老朽化も進み、こうした状況を改善すべく、新駅舎の建設に踏み切りました。

 引用資料 千葉市・公式HP(2016/03/23)
 JR千葉駅駅舎・駅ビル建替え 

 延床面積約73,800㎡(駅施設他約16,400㎡、エキナカ約8,000㎡、駅ビル約49,400㎡)のホームを覆う巨大駅舎を建設する大規模プロジェクトです。

● 千葉駅・駅ビルの開業時期変更
 千葉駅の工事は、基礎工事において予想を超える地中障害物により工程が遅延しているため、新駅舎の開業時期を変更し、2016年秋頃の開業を目指して工事を進めています。

 JR東日本・千葉支社(PDF:2015/04/24)
 千葉駅工事の遅延に伴い来年秋頃の開業を目指します

変更の概要
◆ 2016年夏頃 → 2016年秋頃 新駅舎、3階エキナカ開業
◆ 2017年春頃 → 2017年夏以降 エキナカ全面開業、駅ビル先行開業(2階以上)
◆ 2018年春頃 → 2018年夏以降 駅ビル全面開業


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地上3階の配置図です。


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西口改札側の「跨線橋」から見た様子です。ホームを覆う巨大駅舎の建設が行われています。


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ホームから見た様子です。ホームの上を覆っています。


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橋上駅舎は、西口改札側の「跨線橋」までは到達しませんが、4番線と5番線の軌道上に設ける「西口連絡通路」で直結します。


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4番線と5番線の軌道上の「西口連絡通路」をホームから見た様子です。


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東側から見た様子です。


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ホーム上に橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が林立しています。


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最終的には、既存のホームは解体されて新しく造り替えられます。


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階段の途中にも橋上駅舎を支える新しい巨大な柱が姿を現しています。いかにも難工事だと分かりますが、どうやって工事したんだろう? と感心してしまいます。この階段もやがて解体されるので、今だけ見られる面白い光景です。


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非常に難しい場所打ちコンクリート杭の構築
 
橋上駅舎を支える新しい巨大な柱の基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。難しいのが、天井が低く狭い空間での「場所打ちコンクリート杭」を構築です。

 JR東日本のプレスリリースを見ると下記の理由により大口径の杭(杭径3.0m)の「場所打ちコンクリート杭」を構築する必要があったそうです。
 これらを解決するために「孔壁防護併用場所打ち杭工法(仮称)」と「超低空頭場所打ち杭工法(仮称)」が採用されました。

杭径3.0mが必要なの理由
◆ 線路直上に6層、高さ約30mの駅ビル
◆ 柱が少なく開放的な空間を採用した駅ビル
◆ コスト・工期の観点から地中梁なし
◆ 柱が既存高架橋を貫通し、脚が長い

 JR東日本 プレスリリース(2011/09/06)
  千葉駅 駅舎・駅ビル建替え 本体工事の着手について 


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コンパクトリバース JET-18
 このマシンは、JR川崎駅で使用されている「場所打ちコンクリート杭」を構築する掘削機です。「コンパクトリバース JET-18」だと思われますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・ ちなみにJR千葉駅では、「コンパクトリバースJET-18」が使用されました。

 JR東日本 建設プロジェクトを支える新技術
 超低空頭場所打ち杭工法(コンパクトリバース JET-18)

 鉄建建設 地下空間、地盤・基礎工法技術
 超低空頭場所打ち杭工法(コンパクトリバース JET-18) 

 狭隘(きょうあい)な場所での工事になるので、ビルの建設現場で一般的な「アースドリル掘削機」とは違ったマシンが使用されます。

 「場所打ちコンクリート杭」の構築には、大きく分けて「(1)アースドリル工法、(2)オールケーシング工法、(3)リバースサーキュレーション工法」の3工法がありますが、「コンパクトリバースJET-18」は、リバースサーキュレーション工法(ターンテーブル式リバースサーキュレーションドリル)となります。


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東口の改札内コンコースです。新しい巨大な柱と撤去される予定の既存の柱が混在しています。


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最終的には撤去される既存の柱です。


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東口の改札口を改札内コンコースから見た様子です。JR千葉駅は、当分「サグラダ・ファミリア」状態が続きます(笑)。

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2016年1月31日 (日)

千葉市 地上46階、高さ約150mのトリプル超高層タワーマンション「幕張新都心若葉住宅地区」の予定地

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-幕張新都心若葉住宅地区-
 「千葉県企業庁」は、千葉市美浜区若葉三丁目の「幕張新都心若葉住宅地区」の総面積17.5ha(正確には175,808.59㎡)に共同住宅などを建設する事業予定者を総合評価方式で選定した結果、「三井不動産レジデンシャル」を代表企業とする「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」を特定しています。

 引用資料 千葉県(2015/03/31)
 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について 

 全区画一括土地分譲で、募集区画は8区画(総面積175,808.59㎡)、参考価格(全8区画の総額)271億2209万8,000円となっていましたが、280億円で土地を取得しました。

 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」は、「三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、丸紅、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業」の計8社で構成されています。

 総事業費は約1800億円で、「A区画」に低層の店舗、「B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」に4390戸の住宅棟を建設します。
 住宅棟は、JR京葉線沿いに地上46階、高さ約150mの3棟の超高層タワーマンションを建設します。残る区画は最高18階とします。

 中央の「若葉3丁目公園」沿いの低層階には非住宅機能も設けます。2019年度~2029年度にかけ区画ごとに入居を開始します。


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「幕張新都心若葉住宅地区」の街区図です。街区図右下の黄色い部分「A区画、B-1街区、B-2街区、B-3街区、B-4街区、B-5街区、B-6街区、B-7街区」が対象街区です。


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B-2街区
 地上46階、高さ約150mの超高層タワーマンションの建設が計画されている北西側の「B-2街区」です。敷地面積は約25,000㎡です。


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B-3街区
 地上46階、高さ約150mの超高層タワーマンションの建設が計画されている中央の「B-3街区」です。敷地面積は約21,000㎡です。


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B-4街区
 地上46階、高さ約150mの超高層タワーマンションの建設が計画されている南東側の「B-4街区」です。敷地面積は約21,000㎡です。


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若葉3丁目公園
 「幕張新都心若葉住宅地区」の中央には、「若葉3丁目公園」が整備されています。


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京葉線の複々線化用の敷地

 すぐ南側には、「JR京葉線」が走っています。千葉県企業庁がJRに売却する予定で将来に備えて「京葉線」の複々線化用の敷地を確保しています。

 しかし、2006年度以降は複々線用地として確保する必要がなくなったとして、一部が既に売却されています。千葉県知事が、京葉線の輸送力増強として「複々線化は有力な手段の一つ」と発言していますが、すでに一部売却されているので現実的には厳しいです。

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2016年1月23日 (土)

千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業 JR千葉駅西口のシンボルとして竣工した「WESTRIO(ウェストリオ)」

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-千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業-

 「JR千葉駅」には、メインである「東口」の他に、駅西側の北側にある「北口」、「北口」の反対側にある「西口」の3つの玄関口があります。
 
 メインの「東口」に比べ影の薄い西口ですが、新たな玄関口になるよう再開発工事が行われています。「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業」です。
 
 先行して「A1棟、A2棟、A3棟」が、3棟の商業ビル「WESTRIO(ウェストリオ)」として2013年9月30日に竣工しました。引き続き「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業B工区」が建設予定です。

WESTRIO(ウェストリオ)
 
「WESTRIO(ウェストリオ)」は、千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業の中核施設として建設された3棟のビルです。名称の由来は「WEST(西)+TRIO(3つ)」となっており、JR千葉駅西口のシンボルとして期待されています。

  中央の建物内は、JR千葉駅西口自由通路が貫通し、JR千葉駅西口改札、および、駅前広場のペデストリアンデッキと同じレベルで接続され、コンコースとして、24時間利用可能となっています。建物間もコンコース階で接続されており、スムーズに移動できます。


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「WESTRIO(ウェストリオ)」の施設概要です。

 引用資料 千葉市・公式ホームパージ
 千葉駅西口再開発ビルA棟「WESTRIO(ウェストリオ)」トップページ 


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「WESTRIO(ウェストリオ)」は、規模・用途の異なる3棟の建物により構成されますが、3棟の建物が一体的に見えるよう配慮を行っています。


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WESTRIO1(ウェストリオワン:旧A2棟)

 地上13階、地下1階、延床面積約8,990㎡の「ウェストリオ1」です。低層部は店舗、高層部はホテル(ホテルサンルート)となっています。「ロイヤルリース」が取得しています。


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WESTRIO2(ウェストリオツー:旧A3棟)

 地上11階、延床面積約6,050㎡の「ウェストリオ2」です。低層部は店舗、高層部はオフィスとなっています。千葉市と地権者が所有しています。


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中央の「WESTRIO2(ウェストリオツー)」の建物内は、JR千葉駅西口自由通路が貫通し、JR千葉駅西口改札、および、駅前広場のペデストリアンデッキと同じレベルで接続され、コンコースとして、24時間利用可能となっています。


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WESTRIO3(ウェストリオスリー:旧A1棟)

 地上11階、地下1階、延床面積約10,550㎡の「ウェストリオ3」です。低層部は店舗、高層部はオフィスとなっています。「富国生命保険相互会社」が取得しています。


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整備された「ペデストリアンデッキ」です。


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整備された「JR千葉駅西口駅前広場」です。

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